カテゴリー「ノンフィクション、ドキュメンタリー」の15件の記事

「ハーヴェイ・ミルク」

ハーヴェイ・ミルク [コレクターズ・エディション] [DVD] DVD ハーヴェイ・ミルク [コレクターズ・エディション] [DVD]

←こうして本物の写真を見ると、
いかにショーン・ペンが頑張って似せてたかが分かる~!
'84年アカデミー長篇記録映画賞を受賞した作品です。
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『ミルク』がまだまだ新作なので、ドキュメンタリーの棚にあった『ハーヴェイ・ミルク』(1984・米)の方を借りて観た。監督ロバート・エプスタイン、リチャード・シュミーセン。

えー、今回の記事はネタバレ全開です。
ドキュメンタリーだし、いいよね~? と、遠慮なく書かせていただきました☆

(以下、ネタバレ↓)

ハーヴェイ・ミルクは大卒後、海軍、証券アナリストを経て、ブロードウェイでプロデュース業を、その後ベトナム反戦運動に関わり、ゲイの解放運動へと至る。そして移住したサンフランシスコで、市政執行委員に当選。市長G・マスコーニと共にゲイだけではなくマイノリティ差別撤廃を働きかけたが、同じ委員である保守派のD・ホワイトによって、市長もろとも暗殺される。(allcinemaより抜粋)

まだまだ同性愛に対して保守的だった70年代。
サンフランシスコの写真店を経営していたハーヴェイ・ミルクは、’よりよい世界を作ろう’という使命に燃えていた!
いや~何かを成し遂げる人というのは、パワーが違うわ~

人当たりの良い笑顔でニコニコしながらも、あきらめず・根気強く・粘り強く、芯の強いミルク氏。
徐々に地盤を固め、三度目の選挙で見事に市政執行委員に当選。
だが精力的に活動していた矢先、任期わずか11ヶ月の時に同じ委員だった仲間に暗殺されて・・・

彼はゲイへの偏見を無くすことに多大な貢献をした人だと思う。
そして写真店のあったカストロ通りでは顔役で、とても皆に愛された人だったよう。

彼の氏を悼む人々によるキャンドルの行進・・・。優しい灯りがとても切ない。

陪審員が保守的な人物ばかりで占められたせいで、犯人側に有利な裁判となり、二人も殺したのに7年ぽっちというごく軽い刑に。(←「あまりに軽すぎる」と暴動がおきたそうです。)
殺したのが市長だけだったなら、おそらく一生刑務所から出られなかっただろう」という言葉が非常に重い。
つまり、「ゲイを殺すのは良い事だ」との考えが根底にあったという・・・。
それ、何!? 
そんな風に考える人間の方が怖いよ・・・

犯人は今作を観て、1985年(出所後二年足らずで)自殺したそうです・・・。

●● 私的、気に入った度・・・・・観てよかった(;;) ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

(アメリカで)同性愛を公表している人としては初めて公職についた人物、ハーヴェイ・ミルクに興味のある人。

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マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」

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11月の映画の日(1日)が、日曜日と重なった。この日の上映作品で、映画館で観るべき一本といえばコレしかないでしょ!という事で、マイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』(2009・米)を観に行った。監督ケリー・オルテガ。

2009年6月25日、世界中に衝撃が走ったマイケル・ジャクソンの突然の死により、幻となったロンドン公演“THIS IS IT”。本作は、死の直前まで行われていた長時間に及ぶリハーサルを記録した映像を基に、今回のステージでクリエイティブ・パートナーを務めていたケニー・オルテガ自ら監督として幻の公演を再現する音楽ドキュメンタリー。(allcinemaより抜粋)

スゴイ迫力。
リハ映像なんだけど、大きなホールにセットを組んで本気でキレのあるダンスを披露してくれるので、フィルムコンサート(←懐かしい響き^^;)を観ているかのよう。曲もそれほど細切れでも無いし。

ステージで使われるはずだった映像もあり、趣向を凝らした一本の作品と言えるその映像にまた驚かされる。近未来風あり、モノクロ風あり(←ボギーと共演!?)、環境破壊警鐘風あり・・・

スタッフに「そこはそうじゃない」というダメ出しする場面でも、「怒ってるんじゃないよ。曲の為、もっと良いモノを作る為だから。」と優しくフォローするマイケル。スーパースターなのに気配りできて優しくて、かつ真面目で完璧主義。そこには一ミリの妥協も無い。

私、はっきり言って、そこまでマイケルのファンって訳でもなかったんですが、やはり「BEAT IT」や「BAD」は青春の一ページ。マイケルは50歳になってるはず(いや、実際なってる☆)なのに、動きがキレまくっている。きっとものすごく精進・練習をしているんだろう。

話は変わるが、マイケルって生活感が全くない。昔のお殿様やら、エジプトのファラオみたいに、お風呂から出たらお付きの者に体も拭かせていそうな現実離れしたイメージがある。

最高のコンサートに向けて、完璧を目指すマイケル。数々の奇行からイロモノを見るような扱いを受けてきた彼だが、とても向上心の強い、素直な人だったんだろうと思う。(でないとアソコまで伸びる事は出来ない)

こんなスゴイ人がもういないと思うと、大変な財産を失ったような気がする。
上映後、自然と拍手が起こったのも、涙腺を刺激した。(;;)

●● 私的、気に入った度・・・・・エクセレント! 涙で合掌 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

音楽を愛する全ての人。

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「NO FUTURE:A SEX PISTOLS FILM」

パンク・バンドの代表格、セックス・ピストルズのドキュメンタリー(2000年・英)があったので借りて観た。
監督は『グレート・ロックンロール・スウィンドル』(1979・英)も撮ったジュリアン・テンプル

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1970年代後半、彗星の如く現れ時代を走りぬけたセックス・ピストルズ。その成り立ちから解散までを、当時のライブ映像や現在のインタビュー等を交えながら追う。

『~・スウィンドル』やら『D.O.A.』(1981・米)やらから借りてきた切り貼り映像が多かったが、初めて目にするシドのインタビューライブ映像もあった♪

ベースのシドは21歳でヘロイン過剰摂取で亡くなったわけだけど、今こうして観ると、なんだか哀れな子供に見える(←自分が10代の頃はすごく大人っぽく見えたのになぁ)。 カネと世間にモミクチャにされて、悪い女にひっかかってズルズルとヘロインの深みに・・・。

実際にはナンシーが引きずりこんだのかどうか知らんけど★
シドがあまりに無邪気で可愛いボクちゃんに見えるので、ケバいナンシーがどうしても「悪いコト覚えさせた悪いオンナ」に見えちゃう(ーー;
(注:シドの恋人ナンシー・スパンゲンは、映画『シド・アンド・ナンシー』(1986・英)より、実物の方がキレイです)

現在のメンバーが出てきてのインタビュー映像もあるが、正面を向いて喋ってるのに、顔は逆光で暗くて見えないようにしてある。もしや俳優が演じてるのか?とも思ったが、そういうワケでもないらしい。何故???

そのインタビューで。ジョン(ジョニー)はシドの死を止められなかった責任を感じているようだった。切ない。

バンドの仕掛け人=マルコム・マクラーレンは、メンバーにケチョンケチョンに言われてた☆ やっぱり^^;

今作で気になった事がひとつ。
ほとんどのライブ映像で、音はアルバムのものがアテられていたような気が・・・
口の動きとはピッタリ合ってるんだけど、アルバムの音と全く一緒。う~む★
実際にライブの音を使ってるのは、最後のアメリカでのライブの場面だけのような気がしたんだけどなぁ・・・?

●● 私的、気に入った度・・・・・普通 ●●
(でも今作観てから、また古いアルバム引っ張り出して聴いてたりする☆)

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

セックス・ピストルズに興味のある人。

同監督が撮った、アルバム『勝手にしやがれ』発売30周年記念ライブ映像を収めた『セックス・ピストルズ/勝手にやったぜ!!』という映画もあるそうです^^;

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「宇宙へ。」・・・大人向け。

金・土と入場料金500円キャンペーンをやっていた『宇宙(そら)へ。』(2009・英)を家族で観に行った。
英BBC(『ディープ・ブルー』『アース』)が、NASA50周年を記念して製作したドキュメンタリー。

1958年NASA設立から月面着陸、スペースシャトルなど、人類が命をかけた宇宙への挑戦の記録。

シリアスで真面目な作りで、子供は「全然面白なかった★ ポケモンの方が良かったな~★」を連発(´д`)←当然といえば当然か★
私はとても興味深かったですが。大人向けと言えるでしょう。
(中学生以上とか。あるいは宇宙開発に興味のある子)

吹き替え版だから子供でも大丈夫かな~と思ったんですが、宇宙飛行士と管制官のやりとりや、大統領の演説など、全て字幕。それもマイナスポイントで★

吹き替えは宮迫博之。観に行く前は「ギャグ連発の楽しい吹き替えなんだろうな♪」と思ってたのに、全然ちがう真面目なナレーション。「あ、あの宮迫じゃなくて同姓同名の違う人か~」と思ってたら、今調べたらやっぱりあの雨上がり決死隊の宮迫だった。話し方が違うと、声まで違って聞こえた。すんごく「エエ声」であった。(いや、普段もエエ声ですが。)

●● 私的、気に入った度・・・・・哀しみを含み、良かったです。 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

その頃の記憶もあるような年代の大人が、一番楽しめるかと。
「最初に月面着陸したのはアポロ11号」とか、「このシャトルは離陸後すぐ爆発した」とか知ってて観るのと、全然知らずに観るのとでは、感想も違ってくると思う。

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「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」・・・一見の価値あり♪

スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー デラックス版(DVD) スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー デラックス版(DVD)
唯一無二の建築家、フランク・ゲーリーのドキュメンタリー。
デニス・ホッパージュリアン・シュナーベルのインタビューもあり。
ハピネット・オンライン Yahoo!店で詳細を確認する

2年程前か?チラシを見かけてから気になっていた『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』(2005・独/米)が、いつのまにかDVD発売されてた^^;(しかもとっくに旧作になってたみたい★) 
監督シドニー・ポラック(『追憶』『トッツィー』等)。

冒頭、ぐにゃぐにゃした殴り書きみたいなスケッチが映る。
ナンダコレ?と思ってたらそれが見事に物体化して大きな建物に!
これがフランク・ゲーリーか!!と一気に引き込まれる。

彼は建築家というより芸術家、という気がした。一つ一つがアート作品。建築物のアーティスト、と言ったほうがピッタリくる。「若い頃は建築家のなかでは浮いた存在で、芸術家達と仲良くしていた」と言っていたが、そりゃそうだろうなぁと思う。

監督のシドニー・ポラックはフランク・ゲーリーと長年の親友同志らしく、デザインを考えている時でさえ終始リラックスした様子で撮られている。年取った二人の友情が端々から感じられて素敵。

でも84分の間、ちょっとメリハリがなくウトウト(;´Д`A ```
デニス・ホッパー(家の建築をF・ゲーリーに頼んだそう)が出てきたトコで、しばらく目が醒めたけど☆

●● 私的、気に入った度・・・・・ウトウトが入ったので採点は自粛 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

変わったデザインが好きな人。
途中、模型をいじくりながら「ほら、グッとよくなった。この方が『変な感じ』がするだろ?」というセリフあり。この一言が全てを表しています♪

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「封印殺人映画」

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販売元:video maker(VC/DAS)(D)
発売日:2008/01/25
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wataruさんのブログで紹介されていて、とても観たかったドキュメンタリー『封印殺人映画』(2006・米)を借りて観た。監督ジェフ・マックイーン。出演ジョン・カーペンター、ウェス・クレイブン、トム・サヴィーニ、ロブ・ゾンビ等。R-18(←R-18にまでする必要はあるのか?)。

70年代末~80年代にかけて、大ブームとなったスラッシャー映画(『13日の金曜日』に代表される、次々と起こる殺人シーンがメインの映画)。その背景と、当時の熱狂ぶり、バッシングなどを、関係者の証言とともに紹介。

1897年から60年間パリにあったというグラン・ギニョール劇場では、レイプ・拷問・奇怪な暴力などの芝居を観客に見せていたのだとか。別にホラー映画が諸悪の根源なのではなく、以前からそういうものを観て楽しみたいという需要はあったという事。(もっと言えば神話の時代から。) この劇場は映画の台頭とともに廃れ、閉館したそう。

色んな映画の場面が端々に挿入されてて、それを観て「あっコレは○○!アレは△△!」と楽しめる^^すっごく久しぶりに観た作品もあって、懐かしかった~♪

80年代をホラーと共にすごしたような人、オススメです^^(←私か?)

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「20世紀の冷酷犯罪史」

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発売日:2007/04/27
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ドキュメンタリー『20世紀の冷酷殺人史』(2000?・米)を借りて観た。今回借りたのは「冷血殺人/狂気の裏側」編だが、他にも「暗殺/未解決事件」、「サイコ」、「犯罪組織/泥棒」等があるらしい。

記憶に新しいO・J・シンプソンから始まり、チャールズ・マンソンやケネス・ビアンキ、チャーリー・スタークウェザー、テッド・バンディなどなど、有名な殺人鬼の実録映像集。50分ほどのTV番組みたいなのが2本立てで収録されている。

レオポルドとロープって二人組は初めて聞いたけど、ちょっと『完全犯罪クラブ』(←サンドラ・ブロックの)のモデルっぽい?と思ったり。

近所のお店には多分コレしかなかったな~。「サイコ編」が見てみたい^^;★

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★「カルラのリスト」・・・80点

カルラのリスト DVD

カルラのリスト

←スイス人女性、カルラ・デル・ポンテ。誰かに似てると思ったら・・・クリス・クーパー^^;
発売日:2008/03/28
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以前、新聞記事を読んで面白そうだと思った『カルラのリスト』(2006・スイス)。伝記コーナーで見つけたので(注:生きてますが)借りて観た。監督マルセル・シュプバッハ。出演カルラ・デル・ポンテ等。

1995年ボスニア内セルビア人勢力の将校と兵士によって集団虐殺が行われた。その戦犯を追う’旧ユーゴ国際刑事法廷(ICTY)検察官’カルラ・デル・ポンテに密着したドキュメンタリー。

こんなにタフで、精力的な目をしたオバアサン(失礼)は初めて観た。

カルラ・デル・ポンテは、世界一固い警護に守られた女性の一人。専用ジェット機でチームとともに世界を飛び回るカルラ。思うような進展は無くとも「あきらめたら負け」が合言葉。追われる方は、相手があきらめるのを待っているのだ。「追う者がいなければ、無かった事と同じ」なんて、やられた方にしたらそんなの許せない

だがICTY2010年に閉鎖する事が決まっている。もし裁判するなら2005年中に奴ら(カラジッチとムラディッチには500万$の賞金が!)の身柄を拘束する必要がある。そしてカメラは2005年3月から12月までのカルラに密着する。

「蛇の道はへび」とでも言いたくなるような彼女達でも、なかなか追っている犯罪者のリストを塗りつぶせない。大使や首相とも臆せず渡り合うカルラだが、それぞれの国の思惑もあって・・・。口では「協力する」と言いながら、それは口先だけのようだと徐々に分かってくる。戦犯を探す&引き渡す事が政治的駆け引きの道具に使われていたりするのだ。(もっともカルラはそんな事くらい先刻承知)

カルラの任期は2007年9月まで、と記して映画は終わる。彼女は今、何をしているんだろう。

それにしても、こんな人たちの存在自体、今までちっとも知らなかった。それほど昔の話で無く、日付が割と最近なので、そこが妙にリアルでした。

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

犯罪者を追うドキュメンタリーに興味のある人。(刑事モノをイメージするとちょっと違う。ICTY検察官の仕事は、政治的圧力をかけて犯人の所在を突き止める事だから。)

<オマケ。ネタバレ有り。要ドラッグ>
カラジッチは2008年8月にセルビアで逮捕されたらしいです。

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「ジャンプ!ボーイズ」・・・73点

ジャンプ!ボーイズ DVD ジャンプ!ボーイズ

販売元:メディアファクトリー
発売日:2007/02/02
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TV放映していた『ジャンプ!ボーイズ』(2004・台湾)を観た。監督リン・ユゥシェン。

幼稚園~小学2年生の男の子7人が、熱血コーチの元で体操(器械体操)の練習に励む姿を追ったスポーツ・ドキュメンタリー

ずっと前、新聞で紹介されてて観たかったんだけど、ツタヤにも入荷が無かったのであきらめていた作品。TV放映があってラッキー♪

普段の姿は、無邪気でやんちゃな普通の子供。だけどスゴイ~体柔らかい~チカラもある~。ほんの一瞬だけ上半身の裸が写ったんですが、ちっちゃい子供なのに胸板が厚い!筋肉だ~(@@)

でも練習はやはり厳しくて。泣く事もあるけど頑張る子供達。健気・・・(;;)

体操を始めた理由にしても、色んなタイプの子がいて興味深かったです♪ でも最後まで見分けがつかなかったけど(´д`)

●● 私的、気に入った度・・・・・73点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

スポ根モノが好きな人。器械体操の世界に興味がある人。子供系ドキュメンタリーが好きな人。

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「シッコ」・・・79点

シッコ DVD シッコ

←早くも旧作になってました・・・(ツタヤではありませんが。)

発売日:2008/04/04
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『ボーリング・コロンバイン』で銃社会を『華氏911』でブッシュ政権を痛烈に批判した、突撃取材でおなじみマイケル・ムーア。彼が今度のテーマに選んだのは’アメリカの歪んだ医療保険制度’。

国民皆保険、ではないアメリカでは、自主的に保険に入っていないとイザという時ドエライ目にあう。そして、保険に入っている人も決して安心できるわけではないのだった。なんだかんだと難癖をつけて、保険会社は保険金を払ってくれないのである・・・

観る前は「ヨソの国の保険の話なんて、別に見なくても良いかな・・・でもマイケル・ムーアだから面白いかもな・・・」くらいの気持ちだった。結果から言うと面白かった(ただ2時間は長いと思ったが)。

例え短期間でもアメリカに旅行する時は、バッチリ過ぎるほど保険をかけていかねばと思わされました(´д`)

それに比べてイギリス・フランス・カナダ・キューバの医療費はタダ。マジで!?キューバなんて、旅行者もタダなの??アメリカで、金銭的問題から十分な治療を受けられなかった人たちがキューバで丁寧に診てもらって、ナミダ流して喜んでるのが印象的でした。

私事ですが、指先がまだ痛いけど、また3000円近くかかる(しかもそれでも治らないかも)と思うと、医者に行く気がしない。他人事とは思えませんでした・・・。

●● 私的、気に入った度・・・・・79点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

社会派ドキュメンタリーが好きな人。

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