カテゴリー「映画-青春」の60件の記事

「17歳のカルテ」・・・80点

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←990円の廉価版です☆
発売日:2007/07/25
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ずっと「もうTV放映があるだろう」と待ってたのに無くて、未見のままだった『17歳のカルテ』(1999年・米)。旧作100円だし、あきらめて(?)借りて観た。
監督ジェームズ・マンゴールド。出演ウィノナ・ライダー、アンジェリーナ・ジョリー、ブリタニー・マーフィー等。

スザンナは自殺するつもりではなかった。何かに苛立ち、何かが不安だった。娘に手を焼いた両親は、精神病院への入院をスザンナに勧める。そこで“境界性人格障害”と診断された彼女はエキセントリックな患者リサと出会う…。(アマゾンより抜粋)

原作は、実際に精神病院に二年間入院したスザンナ・ケイセンの回想録『思春期病棟の少女たち』。

う~ん、ティーン・エイジャーの頃に観てたら、心に響いたと思うんだけど、
大人になった今観ると、ちょっと主人公がウザイ感じ(ーー;
でもリサ役のアンジーの魅力は全開でした~heart04happy02heart04挑発的でエキセントリックで、超セクシーheart02

映画の構成として、デイジーのエピの後、マトモになってジ・エンドかな~と思ってたらその前にもう少しあったので、ちょっと驚き☆

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

現実との軋轢に息苦しい日々を送っている思春期の女の子。
ウィノナまたはアンジーのファン。

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「ホームボーイ」・・・68点くらいかな(--;

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1988年のアメリカ映画。
ジャケ裏に「『レスラー』で復活したミッキー・ローク~」とあったので
レスラー人気に伴い再発売されたようです。

発売日:2009/12/09
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GEOで旧作の棚を見ていて、このジャケ写のミッキー・ロークに思いがけずノックアウトlovely
昔観た事あるけど、たまらず借りてしまいました~

M・ロークの原案を自らの主演で映画化。流れ者のボクサーの愛と友情を描いたシックなラブ・ロマンス。(allcinemaより抜粋)

いや~甘いわ~。ベットベトの甘さcakecakecakecakecakecake ストーリーもベタだし☆
音楽がエリック・クラプトンなんだけど、そのギターの旋律がまたもう甘いのなんのって。
スロー・ペースで進む物語、常に口角を上げて寂しげに笑ってるような表情、こんなカッコツケマンは久しぶりにみるぞというくらいの、吐き気がするほどの色男。
これはもうミッキー・ロークプロモーション・ビデオと言ってもいいでしょう(^^;
手足の長い長身にカウボーイスタイルが似合ってるし、何より”美味しいものをつまみ食べてる”ような唇がタマラ~ン!

共演にクリストファー・ウォ-ケン。こちらも若いわ~。
今作の役のイカガワシサに、あの色素の薄い顔がピッタリ(^^)

ちなみに「ボクサーの映画やで」と言って一緒に観ていたパパぴょんは「つまらんかった(--)」と一蹴でした★

●● 私的、気に入った度・・・・・昔はそれなりに楽しめたんだけどなぁ(--;)●●
                  (でも良く考えたら”面白かった”という記憶もないな)
☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ミッキー・ロークのファン。(もしくはクリストファー・ウォーケンのファン)

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「つぐない」・・・79点か?

 Movie/つぐない

Movie/つぐない
←キーラ・ナイトレイを見ていると、
 「胸が無くてもハリウッド女優になれるんだなぁ」と
 妙に勇気が湧いてくる☆

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ジェームズ・マカヴォイ@タムナスさんが観たくて、『つぐない』(2007・英)を借りて観た。監督ジョー・ライト。他の出演:キーラ・ナイトレイ(セシーリア役)、シアーシャ・ローナン(ブライオニーの少女時代役)等。原作:『贖罪』(イアン・マキューアン著)。PG-12。かなり期待しての鑑賞。

第二次世界大戦が近い1935年、イギリス。少女のついた一つの嘘が原因で、引き裂かれた恋人達。彼は監獄→兵士として前線に送られてしまい・・・

ちゃぴちゃぴさんのハマッた作品というので、すんごい期待しての鑑賞だったんですが、それが裏目に出たみたい(´д`)

題名「つぐない」とありますが、
お前、全然つぐなってないんちゃうのん!(`Д´)
あーもームカツク!!
ムカツクって言葉は嫌いだからなるべく使いたくないけど、これマジむかつくわー!!

あ でも、J・マカヴォイさんは、んもう最高でした・・・heart04
あの泣きそうに顔をゆがめるトコ、これがまた男っぽくて! たまら~ん!heart02happy02heart02
あとねあとね、「ブライオニーー!」って怒鳴る顔とか、
双子と帰ってきて「あれ、皆どしたの?」って顔とか、めっちゃツボでした~lovely

しかし、戦争さえなければ、なんとかなったかもしれないのにね・・・

●● 私的、気に入った度・・・・・ストーリー自体は71点。J・マカヴォイに87点。間をとって79点か? ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

恋愛大河ドラマが好きな人。絵的にちょっと古風&英国風な画面が好きな人。

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「イントゥ・ザ・ワイルド」・・・80点

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←ラストの顔、めっちゃ脳裏に焼きつくわ・・・
発売日:2009/02/27
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ショーン・ペンが監督したという『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007・米)を借りて観た。出演エミール・ハーシュ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ウィリアム・ハート、ジェナ・マローン、ヴィンス・ヴォーン、キャスリーン・キーナー、クリステン・スチュワート等。原作『荒野へ』(ジョン・クラカワー)。

若さゆえの生真面目さで自らの心と向き合い、過酷なアラスカの大自然に立ち向かっていった一人の青年の姿を追ったジョン・クラカワーのベストセラー・ノンフィクション『荒野へ』を、オスカー俳優ショーン・ペンがメガフォンをとり映画化。(allcinemaより抜粋)

裕福な家庭に育ったクリス青年が、大学卒業と同時に全てを捨てて旅に出る。
彼はあまりにも純粋で、物質主義のこの社会に馴染めなかったらしく、荒野で自分だけの人間力で生きていきたいと願い、それを実行にうつすのだ(←すごい行動力だなぁ)。
別に人間嫌いだから人里離れた土地で暮らしたいとか思ったわけではなく、どちらかというと人懐っこく、素直に夢に向かって努力するその姿勢(しかもイケメン)は、誰からも好感を持たれるものであったよう。

行く先々で出会った人たちと交流し、応援され、時には「行かないで、ずっと此処にいればいい」と言われながらも信念を曲げないクリス。
彼は幸せだったのか? 本人は幸せだと言っていたが、私には疑問である(それしか幸せと思えないのが、幸せなのかどうなのか、って所が)。
だが、本人が幸せだと言うのだから、もうそれしか仕方が無いのだろう。

でも親の立場から見れば・・・、どうしようもなくつらいと思う。

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

裕福な家庭の青年は、なぜ大学卒業を待って荒野に挑んだのか。その心の軌跡に興味がある人。

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「BOY A」・・・81点

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←最初は地味な映画に思えたんだけど、徐々に引き込まれ・・・
これはかなり残りそう。
発売日:2009/04/24
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なんとなく目に留まった『BOY A』(2007・英)を借りて観た。監督ジョン・クローリー。出演アンドリュー・ガーフィールド(ジャック役)、ピーター・ミュラン(ソーシャルワーカー?保護監察官?役)、ケイティ・ライオンズ(ミシェル役)、ショーン・エヴァンス(相棒テリー役)等。

少年時代に犯した罪による長い刑期を終え、出所した青年。青年の新しい生活・仕事・初めての恋などの顛末を、優しい目線で、しかし衝撃的に描く。

これは・・・
観た後、色々考えてしまう作品ですね・・・

少年時代の描写が、また、妙に迫力と言うか説得力がある。愛に飢えてて切なくて悪ガキで。そこだけ観てると『スタンド・バイ・ミー』的ともいえる友情をはぐくむ2人。

ただ、事件自体は勢いとして有り得えるかもしれないけど、そのあと、どの時点で「悪魔」と呼ばれるまでになってしまったのか、そこが分からない。考えうる限りの残忍な方法で?しかも相手に罪をなすりつけ?そして反省が無い?
どちらもそこまで冷酷な子では無かったと思うんだけど・・・

しかし、やりきれないラストですね・・・
でも自分が被害者側の誰か(家族とか)だったら、やっぱり刑期を務め上げたからって、許せるものではないしなぁ・・・

そしてソーシャルワーカーの父と息子の関係。こちらもかなり皮肉で切ない><
なんとか、なんとかならないのか? 出口は無いのか・・・?

●● 私的、気に入った度・・・・・81点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

観た後「自分だったら」等、色々考えてしまう映画が好きな人。異色な切ない青春モノが好きな人。凹みーズ。

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「愛のむきだし」・・・87点

愛のむきだし [DVD] DVD 愛のむきだし [DVD]

レンタルは上巻・下巻別々。(←GEOにて)
上下巻で一本分の料金のものが多いのに、これはしっかり二巻分払わされた~(´д`)★
発売日:2009/07/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

公開時、とても興味をひかれたが、上映時間が4時間近くもあるため「途中でトイレ行きたくなるんじゃ!?」と行くのに躊躇した作品。DVDが出ていたので借りて観た。
原案・脚本・監督:園子温。出演:西島隆弘(ユウ役)、満島ひかり(ヨーコ役。『デスノート』では夜神ライトの妹役)、安藤サクラ(コイケ役。奥田瑛ニの娘)、渡部篤郎(ユウの父親役)、渡辺真起子(カオリ役)など。R-15。

主人公ユウはマジメな男子高校生。父(神父)は女に捨てられた事からユウに懺悔を毎日強要するようになるが、マジメなユウには懺悔すべき罪などそうそう無い。そこで盗撮を始めるが、意外にもその分野で才能を発揮。そんな時、捜し求めていた女性=マリア様に似た女子高生に出会うが、彼女(男嫌い)は女装姿のユウを女だと勘違いして恋をする。そしてそんなユウの周辺には、新興宗教の魔の手が忍び寄っていた・・・。

年に数えるほどしかしない、新作料金でのレンタル(上下巻なので料金さらに倍)!
上映時間237分と超長編だが、気合い入りまくりで、イザ鑑賞。

アホや★  アホ最高(゚m゚*)。
1人で観てて声だして笑ったの、久しぶり。←タイトルロール場面で`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

いや~変態オンパレード。&ポジティブ。根が良い子でマジメなユウ君ですから☆
彼に「変態だっていいじゃないか!」と言われると、そんな気になってくる(^^;

物語は、キリスト教・家族問題・パンチラ盗撮・勃起・レズビアン・カルト宗教などが重要なキーワードになっている。
(後半、カルト宗教の割合が高くなるのは同監督の『自殺サークル』と似ているが)
でも根底にあるのはユウ君の初恋と、その相手を守りたいというラブheart01なのである。

二時間超えたくらいでちょっとダレたが、全体的にどうなるのか目が離せず。
今作のキャラは誰も彼もみな強烈だが、謎の女コイケのキャラは特にキッツい><
最終的に「こうも広げた風呂敷をどうたたむのか?!」とメチャメチャ期待したが、まあ~・・・コレしかないかな★

娘に性的虐待する父親役で板尾創路
昔の事件(淫行)をものともせず(いや、逆手に取った?)、その役で出た根性に1票。

●● 私的、気に入った度・・・・・87点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

バカバカしいほどパワフルで強烈な、濃い~作品が観たい人。
変態に対して寛容な人。でないとオススメできません★

公式サイトはコチラ→http://www.ai-muki.com/

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「コントロール」・・・79~80点

税込\2000以上のご購入で全国送料無料!!※代引き手数料を除くコントロール デラックス版■サム・ライリー←トム・ハンクスとディカプリオを足して2で割ったような顔のサム・ライリー。アイメイクを施すと、途端にロック・スターぽく見えるから不思議☆

ジョイ・ディヴィジョンのVO.イアン・カーティスを描いた作品『コントロール』(2007・英/米/豪/日)を借りて観た。監督アントン・コービン。出演サム・ライリー、サマンサ・モートン、アレクサンドラ・マリア・ララ等。PG-12。

ニュー・オーダーの前身“ジョイ・ディヴィジョン”のヴォーカルとしてカリスマ的な輝きを放ちながらも、内面に孤独と苦悩を抱え、わずか23歳の若さで自ら命を絶った伝説のロック・ミュージシャン、イアン・カーティスの短くも波乱に満ちた後半生を、モノクロ・フィルムの繊細な映像で綴る音楽伝記ドラマ。原作はイアンの妻デボラ・カーティスの『タッチング・フロム・ア・ディスタンス イアン・カーティスとジョイ・ディヴィジョン』。(allcinemaより抜粋)

高校生の頃、雑誌でジョイ・ディヴィジョンの記事を読んだ事がある。そこにはこう書かれていた。(なんせ○十年も前なんでウロ覚えですが)
「ボーカルはずっと真下を向いたまま歌いつづけた。こんなにも人を寄せ付けない暗いボーカルは初めて観た。」
それ以来「一体どんなバンドなんだ???」と興味があった。
その後、ニュー・オーダーは一枚聞いてみたが、ジョイ・ディヴィジョンの曲は聞く機会が無いまま現在に至り、そういう面でもかなり期待しての鑑賞であった。

本物に忠実なのかどうか分からないけど、映画ではイアン役のサム・ライリーは、別に真下を向いて歌ったりしてなかった。割とフツーだった。
あれっ、ちょっと肩透かし・・・というのが正直な感想である。

ストーリー的にはイアンの身勝手な恋愛と、癲癇という病に苦しむ様子が描かれる。ステージでも急にガクガク発作を起こしたり。(でもああいうノリの人ってたまにいるから、観客にはそういうパフォーマンスだと思われたんじゃないかな?)
医者には「規則正しく、ストレスのない生活を」なんて言われるけど、ロック・スターにそれは無理な相談。ステージでも家庭でもストレスは高まる一方で、彼は精神的に追いつめられ・・・

今作ではイアン役のサム・ライリーが歌う場面が多いが、本物のジョイ・ディヴィジョンの歌も使われている。
本物のイアンの声は、重く暗めで素敵であった

●● 私的、気に入った度・・・・・こんな男に惚れたら不幸だ。79点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ジョイ・ディヴィジョンに興味のある人。
70年代後半の英国ロック・シーンが好きな人。

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「クローズZERO」・・・ギブアップ気味

クローズZERO スタンダード・エディション [DVD] DVD クローズZERO スタンダード・エディション [DVD]

←寝なかったのは小栗旬のチカラ^^;☆
発売日:2008/04/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

TV放映していた『クローズ・ゼロ』(2007・日本)を観た。監督:三池崇史。出演:小栗旬、山田孝之など。ケンカに明け暮れPG-12。

鈴蘭高校の頂点(テッペン)をとるのは誰だ?!

誰が何て名前でどの勢力なのか、覚えられない・・・(´д`)
分かったのは芹沢(対抗勢力のトップ)とケンさん(チンピラ)くらい。
主役の小栗旬の役名が最後まで覚えられず★

●● 私的、気に入った度・・・・・寝はしなかったが、ギブアップ気味 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

青春ケンカムービーが好きな人。

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「スラムドッグ$ミリオネア」・・・80点

アカデミー賞で8部門(作品賞・監督賞・脚色賞・撮影賞・編集賞・録音賞・作曲賞・主題歌賞)を受賞したという『スラムドッグ・ミリオネア』(2008・英)を観に行った。監督ダニー・ボイル。出演デブ・パテル、フリーダ・ピント等。PG-12

インドのスラム育ちの青年が、「クイズ・ミリオネア」でどんどん正解。なぜ彼は答えられたのか・・・?

彼がそれまで歩んできた人生が、番組で質問される毎にフラッシュバックする。その「よくぞここまで生き延びてきた」と言いたくなるような壮絶さ・たくましさに圧倒される。

しかし彼にとっては番組出場の目的は賞金では無いのだ。ただ愛する人に会いたいが為・・・

ダニー・ボイルらしいビートの効いた疾走感のある場面は、すごく良い!^^ 
(『トレインスポッティング』のオープニングみたいなヤツね♪)

でも・・・全体的に悪くは無いけど、アカデミーで8部門も受賞するほどかなぁ、とも思った。
ちょっと期待しすぎたかな☆

●● 私的、気に入った度・・・・・やっぱインドなエンディング☆ 80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

「ちょっとでも暴力的なのはダメ!」って人には不向きかも? それ以外ならOK。

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「ディア・ウェンディ」・・・88点

 DEAR WENDY ディア・ウェンディ

DEAR WENDY ディア・ウェンディ
←「ワタクシ的マボロシの一本」9本目はコレ!
ゾンビーズの名曲『二人のシーズン』が切ないです☆
セブンアンドワイで詳細を確認する

公開当時、新聞記事を読んで以来ずっと探していた『ディア・ウエンディ』(2005・デンマーク/仏/独/英)をやっと見つけたので借りて観た。監督トマス・ウィンターベア。脚本ラース・フォン・トリアー。出演ジェイミー・ベル(ディック)、マーク・ウェバー(スティーヴィー)、アリソン・ピル(スーザン)、マイケル・アンガラノ(フレディ)、クリス・オーウェン(ヒューイ)、ダンソ・ゴードン(セバスチャン)、ビル・プルマン(クラグスビー巡査)、ノヴェラ・ネルソン(クララベル)等。PG-12。

 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ドッグヴィル」の鬼才ラース・フォン・トリアー監督が脚本を手掛け、同じ“ドグマ95”のトマス・ヴィンターベアが監督した社会派青春ドラマ。アメリカの架空の町を舞台に、偶然本物の銃を手にした若者たちが辿る皮肉な運命をリアルなタッチで描く。主演は「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル。(allcinemaより抜粋)

炭鉱の町で炭鉱夫になれなかった主人公達は、その町では「負け犬」。しかし本物の銃を手にした事から不思議とチカラが沸いてくる。そして「銃は持つが使わない(つまり、ただ心のよりどころとして携帯するのみ)を信条とする平和主義グループ’ダンディーズ’を結成する。

しばらくはとても楽しく和気藹々とやっていたが、新しい仲間を迎えたところから雲行きが怪しくなってくる。この辺はとてもスリリング。そしてささいな事から急展開を迎え・・・。

ラストは完全に西部劇。そこで「グローリ・グローリ・ハレルーヤー♪」ってどうよ。

不満点はセバスチャンの立場がフラフラとどっちつかずだったトコ。なんとなくスジが通ってない気がした(´д`)

●● 私的、気に入った度・・・・・君達、職人か?! 88点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

普段はパッとしない抑圧された若者達の、かなり切ない青春ドラマが観たい人。
マジメな人の方が共感できるかも。

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