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「その人がその人である事」とは。(『デビルマン』ネタ含む)

昨日の話に一歩踏み込んで。

好きになるのは”その人”だから。」と書いたけど、じゃあ「その人がその人である事」とは?
また逆に「その人がその人で無い(または無くなる)」というのは、どういう事か?

持ち物(品物やら、不動産屋やら、預金額やら)、付随する各種条件(金持ち、仕事、社会的地位、あるいは「血筋」?)等と書くと反発が大きそうだし、ソレは除いて、と。(^^;
後に残るモノとは。

見た目? 
しかしこれもまた本人のイレモノ(容器)に過ぎない。
たとえば事故などで容姿が変われば愛が冷めるのか?

最後に残るのは、その人の内面、心=魂の部分か。(センスなどもココに含まれる)

これは目には見えないものだけに、定義しにくい。
コチラが勝手にその人の内面を想像して定義しているだけのものである。
勘違いも含まれるかもしれない。

これは逆に「その人がその人で無い(または無くなった)」と感じる時を考えればよく分かる。
コチラの感じ方による所が大きいのだ。
元々そういう人だったのが見えていなかっただけかもしれない。(SF侵略モノ等は別ね☆)

昔、大好きなアニメの一つに『デビルマン』があった。
(デビルマンとは・・・悪魔でありながら人間のために戦うヒーロー。普段は人間の姿をして学校に通っている。)

その最終回(だったかな)、主人公・不動明がミキの目の前で「デ~・・・ビー~~ル」と変身して、今まで隠してきたデビルマン姿をさらすのだが、それを見たミキが言うセリフ↓

(戦っている悪者モンスターに対して、涙ながらに)
「アキラ君をこんな姿にして! 元に戻しなさいよ!!」

これはどうだろう。
一見アキラ君の味方をしているようだが、その”こんな姿”こそがアキラ君なのだ。
私は子供心に「なんか・・違うのに・・・。アキラ君、かわいそう・・・」と違和感を覚えた。

これ↑は隠していた内面(この場合、外面か)が明らかになったパターンだけど、
「元々その人の考え方の中にあったけど比重が変わってきた」等のように、徐々に変化していくパターンもある。(こっちの方が多そう)

自分の内面も変化していくものだから、相手と同じスピードで・同じ様に変化していければ気が付かない事も多いだろう。
その人と自分の間の変化の質・スピードにズレが生じた時に、いわゆる「心のすれ違い」が起きる。

あっもう一つ。上のほうで
>最後に残るのは、その人の内面、心=魂の部分か。(センスなどもココに含まれる)
と書いたが、「能力」となるとまた話が難しい。
その人にその能力が無くなれば、愛が冷めるのか?(モチロン何の能力かにもよるだろうが。)

あー、話がまとまんなくなってきた(>。<)
書きたい事はつきませんが、もうこの辺でやめときます。。

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コメント

うさぴょんに「ボー(BJ)がきた」と言われるボーです。こんにちは。
ここはコメがないので占領!
文字通り、ボーっとしてる私ですが、やっぱり、見た目プラス性格が「その人」になるんでしょうねえー。
知り合えば知り合うほど、性格が大事になります。
きれいな女優でも、性格はワカンナイから、一応キレイをクリアしてれば好きになっておきますが。付き合ってダメな場合もありますからね。(って、付き合えるかい!)

え、本論から外れてました?

投稿: ボー | 2009年12月12日 (土) 11時30分

★ボーさんへ------------------------------★

今回、一連のテーマを書き進めるうちに(特に4回目の「見た目」の回あたり)
「これ読んで、マリリンへの愛を公言しているボーさんはどう思うだろう?」と
すごく気になってました。
「見た目から勝手に内面を判断」とか書いちゃって
もしかしてイヤな気分にさせたんじゃないかな、と。
でも、芸能人の場合は見た目から内面のイメージを作りあげさせるのも作戦の内だろうし、
ソコはさらっと流してくださいm(_ _)m

>知り合えば知り合うほど、性格が大事になります。
やっぱそうですよね!
いくら美しい女優さんでも、付き合ってみて中身がヒドかったら
長続きはしませんしね~
(って、付き合える事が前提☆)
逆に言うと「付き合う」という前提が無ければ、外見さえクリアしてればオッケーなのです(^^;


投稿: わさぴょん | 2009年12月12日 (土) 18時07分

気にしてたなんて光栄でございます!
たしかに、初めは見た目ですよね。映画で見て惚れるのは、まさにそう。
マリリンだったら特に、そう。
ただ、彼女についての本を読んで彼女の人生を考えたり、たとえ映画で役柄を作っていたって、どことなく、持っている性格の一部は見えていそうだし。
そのうえで、好きでいるわけですから、何の問題もなしです!
ニュースを、うのみにしない場合も多いですし、単純には、だまされませんよっ。
そうそう、付き合えないのであれば、美女はいいなと舞い上がるのは気楽なのです。笑。

投稿: ボー | 2009年12月12日 (土) 21時13分

★ボーさんへ------------------------------★

いや~やっぱり気になりますよぉ~(^^;
もしかして怒ってないかなぁ?とか★
余計な心配だったみたいでホッとしました♪

うん、そうですね、一本だけ観てそれがその人の全てだと思ったわけじゃなく
色んなマリリンの作品に触れて、
色んなインタビューやら関連記事なども読み込んで、その情報を鵜呑みにせず。
かなり実像に近づけてると思います。
まあ結局の所は分からないわけですが
その時近くにいて実物を知ってる関係者だって
彼女の真実の姿・本心を知ってたとは言い切れないわけだし。

私も見るだけの間柄なら、見た目から受ける印象が全てなので
「美形が好き!」です(^^)
老若男女問わず、美しいものは良いですね~♪

投稿: わさぴょん | 2009年12月14日 (月) 07時10分

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