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2009年10月の6件の記事

「つぐない」・・・79点か?

 Movie/つぐない

Movie/つぐない
←キーラ・ナイトレイを見ていると、
 「胸が無くてもハリウッド女優になれるんだなぁ」と
 妙に勇気が湧いてくる☆

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ジェームズ・マカヴォイ@タムナスさんが観たくて、『つぐない』(2007・英)を借りて観た。監督ジョー・ライト。他の出演:キーラ・ナイトレイ(セシーリア役)、シアーシャ・ローナン(ブライオニーの少女時代役)等。原作:『贖罪』(イアン・マキューアン著)。PG-12。かなり期待しての鑑賞。

第二次世界大戦が近い1935年、イギリス。少女のついた一つの嘘が原因で、引き裂かれた恋人達。彼は監獄→兵士として前線に送られてしまい・・・

ちゃぴちゃぴさんのハマッた作品というので、すんごい期待しての鑑賞だったんですが、それが裏目に出たみたい(´д`)

題名「つぐない」とありますが、
お前、全然つぐなってないんちゃうのん!(`Д´)
あーもームカツク!!
ムカツクって言葉は嫌いだからなるべく使いたくないけど、これマジむかつくわー!!

あ でも、J・マカヴォイさんは、んもう最高でした・・・heart04
あの泣きそうに顔をゆがめるトコ、これがまた男っぽくて! たまら~ん!heart02happy02heart02
あとねあとね、「ブライオニーー!」って怒鳴る顔とか、
双子と帰ってきて「あれ、皆どしたの?」って顔とか、めっちゃツボでした~lovely

しかし、戦争さえなければ、なんとかなったかもしれないのにね・・・

●● 私的、気に入った度・・・・・ストーリー自体は71点。J・マカヴォイに87点。間をとって79点か? ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

恋愛大河ドラマが好きな人。絵的にちょっと古風&英国風な画面が好きな人。

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「イントゥ・ザ・ワイルド」・・・80点

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←ラストの顔、めっちゃ脳裏に焼きつくわ・・・
発売日:2009/02/27
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ショーン・ペンが監督したという『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007・米)を借りて観た。出演エミール・ハーシュ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ウィリアム・ハート、ジェナ・マローン、ヴィンス・ヴォーン、キャスリーン・キーナー、クリステン・スチュワート等。原作『荒野へ』(ジョン・クラカワー)。

若さゆえの生真面目さで自らの心と向き合い、過酷なアラスカの大自然に立ち向かっていった一人の青年の姿を追ったジョン・クラカワーのベストセラー・ノンフィクション『荒野へ』を、オスカー俳優ショーン・ペンがメガフォンをとり映画化。(allcinemaより抜粋)

裕福な家庭に育ったクリス青年が、大学卒業と同時に全てを捨てて旅に出る。
彼はあまりにも純粋で、物質主義のこの社会に馴染めなかったらしく、荒野で自分だけの人間力で生きていきたいと願い、それを実行にうつすのだ(←すごい行動力だなぁ)。
別に人間嫌いだから人里離れた土地で暮らしたいとか思ったわけではなく、どちらかというと人懐っこく、素直に夢に向かって努力するその姿勢(しかもイケメン)は、誰からも好感を持たれるものであったよう。

行く先々で出会った人たちと交流し、応援され、時には「行かないで、ずっと此処にいればいい」と言われながらも信念を曲げないクリス。
彼は幸せだったのか? 本人は幸せだと言っていたが、私には疑問である(それしか幸せと思えないのが、幸せなのかどうなのか、って所が)。
だが、本人が幸せだと言うのだから、もうそれしか仕方が無いのだろう。

でも親の立場から見れば・・・、どうしようもなくつらいと思う。

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

裕福な家庭の青年は、なぜ大学卒業を待って荒野に挑んだのか。その心の軌跡に興味がある人。

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ロブ・ゾンビ公演を観に行きました♪

エデュケイテッド・ホーセズ

15日(木)、新聞のコンサート欄に何気なく目をやると・・・

ロブ・ゾンビ JAPAN TOUR 2009
10月16日(金) 大阪・なんばhatch

明日?!  ロブ・ゾンビ明日?!  明日ロブ・ゾンビ!? 
頭の中がぐるぐる・・・(@@;

しばし思考停止ののち、
「コレは行きたいーーーーーーー!!」

そして16日(金)、行って来ましたロブ・ゾンビ。

キャーッ良かった~! 行って良かった~~!!
だって本物のロブ・ゾンビがそこにいるんですよ!!
歌ってるんですよ! ノリノリなんですよ!! そりゃもう最高ですよ!!!
ホワイト・ゾンビ時代の曲も何曲か(私が分かったのは3曲)やってくれて大満足♪

MCは結構喋ってくれたんだけど、早口だし何言ってんだかサッパリ★
(↑早口じゃなくても分からんけど(爆))
聞き取れたのは「ホワイト・ゾンビで来日したのは15年前」と「次は新曲’WHAT?’」くらい★

1時間15分程のあっという間の夢の時間。もっと観ていたかった~(><)

今回、一人参加でちょっと寂しいな~と思い。
(というか、1人参加でいきなりノリだすのって、なんかやりにくい・・・)
同じく1人参加らしき女の子に声をかけたらスゴク感じのいい娘さんで、一緒に楽しむコトが出来ました♪
若井可愛子ちゃん(仮名)、アリガトね~(^^)/

注:アイノワさんへ。この素敵な仮名、勝手に使わせていただきました☆)

091017_12340001 ←Tシャツ買っちゃった♪ 

一枚4000円也~。
なんでこういうのって高いんだろう・・・
(えっ普通?^^;)

ギターの人、なんか見た事あるなぁと思ってたら、マリリン・マンソンにいたJOHN5さんだったらしいです。嬉しい!

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「BOY A」・・・81点

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←最初は地味な映画に思えたんだけど、徐々に引き込まれ・・・
これはかなり残りそう。
発売日:2009/04/24
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なんとなく目に留まった『BOY A』(2007・英)を借りて観た。監督ジョン・クローリー。出演アンドリュー・ガーフィールド(ジャック役)、ピーター・ミュラン(ソーシャルワーカー?保護監察官?役)、ケイティ・ライオンズ(ミシェル役)、ショーン・エヴァンス(相棒テリー役)等。

少年時代に犯した罪による長い刑期を終え、出所した青年。青年の新しい生活・仕事・初めての恋などの顛末を、優しい目線で、しかし衝撃的に描く。

これは・・・
観た後、色々考えてしまう作品ですね・・・

少年時代の描写が、また、妙に迫力と言うか説得力がある。愛に飢えてて切なくて悪ガキで。そこだけ観てると『スタンド・バイ・ミー』的ともいえる友情をはぐくむ2人。

ただ、事件自体は勢いとして有り得えるかもしれないけど、そのあと、どの時点で「悪魔」と呼ばれるまでになってしまったのか、そこが分からない。考えうる限りの残忍な方法で?しかも相手に罪をなすりつけ?そして反省が無い?
どちらもそこまで冷酷な子では無かったと思うんだけど・・・

しかし、やりきれないラストですね・・・
でも自分が被害者側の誰か(家族とか)だったら、やっぱり刑期を務め上げたからって、許せるものではないしなぁ・・・

そしてソーシャルワーカーの父と息子の関係。こちらもかなり皮肉で切ない><
なんとか、なんとかならないのか? 出口は無いのか・・・?

●● 私的、気に入った度・・・・・81点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

観た後「自分だったら」等、色々考えてしまう映画が好きな人。異色な切ない青春モノが好きな人。凹みーズ。

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一行感想パート13。(『マンマ・ミーア!』『アウェイ・フロム・ハー君を想う』『ヘルライド』『SAW5』『ヘルボーイ ゴールデン・アーミー』『おくりびと』『ミラー 鏡の中』『箪笥』『いのちの食べ方』『悪魔のリズム』)

ゆっくり書く時間がとみに無い(ーー;) そこでまたまた一行感想を。
今回は気に入った順に並んでます♪

『マンマ・ミーア!』 歌って踊って楽しかった!!(v^ー゜)間違いなし!

『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』 老夫婦の愛。切ない。シミジミ良かったぁ~((w´ω`w))

『ヘルライド』 タランティーノ製作総指揮のB級バイク乗りバイオレンス。出てくる男は皆チョイ悪オヤジ(もう死語か?)。&女達は美しいアバズレばかり。超ベタ。最高!

『SAW5』 しょっぱなから’やり遂げても死’。こんなのソウじゃない!と思ったら・・・。今回はホフマンとストラムの見分けがついてホッ(^-^;

『ヘルボーイ ゴールデン・アーミー』 映像世界は文句無しによかったんだけど・・・。

『おくりびと』 あれ、上品な美形のモックンだからいいけどねぇ・・・。知らない人に体じゅう拭かれるのはイヤダ★><

『ミラー 鏡の中』 キーファー主演のリメイクを観る前に、オリジナルを鑑賞。うん、まあ、よく出来てるね☆

『箪笥』 ラストまで、なんだかよく分からなかったけど、最後の「そうだったのか!!」と種明かしの部分はカタルシス。

『いのちの食べ方』 セリフ無しとは知らなかった。眠気に負けて、早送りにて鑑賞★

『悪魔のリズム』 ルパート・エヴァンスは確かにフェロモン出まくってましたが・・・(←セスさんへ) 尋問場面は、マゾっ気のある人にはタマランかも?

面白かったー!と思えたのは、10本のうち、上位4作品くらいかなぁ~
今回は「期待しすぎたかな・・・」な作品が多かった(´д`)

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「フロンティア」・・・84点

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←wataruさん、セスさん、大変面白かったです~(≧∇≦)
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フレンチ・スプラッタ・ホラー『フロンティア』(2007・仏/スイス)を借りて観た。監督ザヴィエ・ジャン。出演カリーナ・テスタ(ヤスミン役)、サミュエル・ルビアン(ゲッツ役)、エステル・ルフェビュール(ジルベルト役)、ジャン・ピエール=ジョリス(父役)等。残酷描写でR-18。

フランスで政治的暴動が多発。その混乱に乗じて強盗を働いた若者グループ。一旦バラバラに逃げた彼らは国境近くの人里離れた宿で落ち合うことにする。そこが殺人一家の経営する宿であるとも知らずに・・・

おお~ これまたスゴイわ~ ヽ(*≧ε≦*)φ
残酷描写が執拗&容赦無い作品。フレンチホラー恐るべし☆
ナチ父が口笛で吹くリリー・マルレーンの旋律で戦慄(←ああ、書くんじゃなかった)
今度からこの曲を聴くと、この上品で優しい顔した狂ジイサンを思い出しそう ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

納得いかなかった点が一つ。
妊娠がわかった時、どうして皆あんなに喜んだの? 
私はてっきり「我が血筋を入れる(→これから妊娠する)邪魔になる!」と、さっさと始末されると思ったんだけど★
だって彼らとは全然関係ない赤ちゃんなのに、なんで喜ぶの???

コワモテのゲッツ役サミュエル・ルビアン、こないだ『DISCO』を観たトコなので、どうしてもお茶目に見えて困った^^;

オープニングの暴動場面は、あんなに長くなくてもいいと思うんだけど。
もっと言うと、特に必要無いような気もする☆

●● 私的、気に入った度・・・・・ハンスは幸せ者だね!(^^)  84点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

残酷描写のきついスプラッタ映画を観たい人。救いの無い話でもOKな人。

ああ、『マーターズ』行きたい~・・・(でも行けない★ 多分)

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