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2008年11月の23件の記事

「ファウンテン」・・・61点

ファウンテン 永遠につづく愛 [DVD] DVD ファウンテン 永遠につづく愛 [DVD]

←普通の恋愛モノだと思って観てたら、椅子から転げ落ちますよ~^^;
発売日:2008/06/06
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ヒュー・ジャックマンが出てるというので、『ファウンテン・永遠につづく愛』(2006・米)を借りて観た。監督ダーレン・アロノフスキー(『π』、『レクイエム・フォー・ドリーム』)。出演ヒュー・ジャックマン、レイチェル・ワイズ等。

病気(脳腫瘍)の妻のために、治療薬の研究に没頭している医師。妻から’ファウンテン(根源・命の泉)’という書きかけの物語を「あなたが完成させて。」と手渡され・・・

意外と物語り部分の描写(ここでもH・ジャックマンとR・ワイズが演じている)が長かった。現実の話と、妻の書いた物語の話と、それ以外(?)の話が入り混じって、かなり混乱sad

最後の方、あれは全部、彼の書いた物語の最終章部分だったって事???いったいどこまで風呂敷広げんだ!?とついていくのに必死☆

終わった瞬間「ンッフ!」とヘンな笑いが漏れてしまったcoldsweats02 昨日の『サイボーグでも大丈夫』をもっと壮大な宇宙論まで広げたようなお話でした(←『ファウンテン』の方が、雰囲気は暗いけど。だってD・アロノフスキー監督だから☆)

●● 私的、気に入った度・・・・・ほとんどCGを使わなかったという幻想的な空間は素晴らしいけど。61点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

精神世界宇宙論に興味のある人(『ムー』とか読んでそうな)。

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「サイボーグでも大丈夫」・・・77点

サイボーグでも大丈夫 デラックス版 DVD サイボーグでも大丈夫 デラックス版

←このジャケからは予想不可能だった世界が展開していました・・・
発売日:2008/03/21
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可愛らしいラブコメなのかな~と、『サイボーグでも大丈夫』(2006・韓国)を借りてみた。監督パク・チャヌク。出演チョン・ジフン(’Rain’又は’ピ’とも言う)、イム・スジョン等。

精神病院を舞台に、自分をサイボーグだと思っている娘と、同じく患者の青年との風変わりな心の交流を描く。

監督パク・チャヌク(『復讐者に憐れみを』『オールド・ボーイ』『親切なクムジャさん』の復讐三部作など)・・・
可愛らしいラブコメなワケ無かったcoldsweats01

この女の子が微妙にブサイク(ファンの皆様、スミマセンー!)眉毛が無くて(肌色に塗りつぶしてる?)、なんか怖いんです・・・typhoon「充電」と称して電池をペロペロ舐めたりしてるしsweat01

そしてまた相手役の男の子も、かなりヘン。(またまたファンの皆様、ゴメンナサイー!!)
そんな二人のファンタジー☆coldsweats02

突然妙にリアルなサイボーグになって銃を乱射したり、オドロキの場面が多い☆ 最後はどうなっちゃうのか、さっぱり予想できなくて・・・

結局、よく分からないまま終わったような。

●● 私的、気に入った度・・・・・それぞれの場面は面白かった、77点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

普通の美形がでてくる作品に飽きた人。アクの強い、精神病院系コメディが好きな人。突然ファンタジーな場面展開でもOKな人。

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「可愛い人ね、ハブル」検証。

TV「SEX AND THE CITY シーズン2」の放映が終わった。この最終回で、あの、以前大騒ぎしていた「かわいい人ね、ハブル」というセリフがあるので、録画して観てみた。

そしたら、「可愛い人ね」と思ってたのは記憶違いだったみたいで「可愛らしい人ね、ハブル」でした。そしてそして英語で聞いてみると・・・

やっぱり「A girl is lovely、ハブル。」でしたー!!バンザーイ、バンザーイhappy02。あれはやっぱ彼女に対する’可愛い’だったんだね~。

で、この最終回を観てて、ちょっと思ったのですが・・・
カフェで4人がその『追憶』の話をしてるときのキャリーの台詞、「私みたいな特別な難しい女」「でも彼が選んだのは簡単な女」てのが、なーんか引っかかる★

百歩譲って、あなたが「特別な難しい女」だとしても。よく知りもしないナターシャの事を「簡単な女」とバカにするのはどうなのか。そんな風に十把一絡げにする自分の方こそ「単純な女」なのではないか。

そんな風に感じてしまったのでした・・・(キャリー・ファンの人ゴメンナサイ)

サマンサが言ってる時は、フツーに納得しちゃうんだけど^^;「大丈夫、私はフツーの女じゃないのよ~kissmarkshine」(←そんなサマンサをもってしても、彼はtoo bigだったんだけどね☆)

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「トロピック・サンダー」・・・85点

映画ポスター『トロピック・サンダー』[Robert Downey Jr. ADV-DS] ←今作のポスター。他にベン・スティラー版とジャック・ブラック版があります♪映画ポスター『トロピック・サンダー』[Ben Stiller ADV-SS] 映画ポスター『トロピック・サンダー』[Jack Black ADV-DS]

せっかくのお出かけだし『ブラインドネス』ともう一本、何を見ようか・・・『ブロードウェイ・ブロードウェイ』にしようか・・・チケットボックスで題名をいう瞬間まで悩んだが、結局『トロピック・サンダー』(2008・米)にした。監督・主演ベン・スティラー。共演ロバート・ダウニー・Jrジャック・ブラックニック・ノルティ(フォーリーフ役)、マシュー・マコノヒー等。トム・クルーズが驚きの特別出演! 爆破で損傷した身体へのグロ描写等でPG-12

戦争映画を撮りにジャングルに来た一行。リアルさを追求する為に俳優だけでガチンコ撮影をする事になるが、その近くには麻薬密造組織があり、「兵隊がきたぞ!」と戦場さながらに攻撃される。一行はそれもリアルな撮影だと思い込み、奥深く進んでいくが・・・

始まってすぐニンマリ(* ̄ー ̄*) 
コレにして良かった・・・♪
そのままラストまで、ずーっとニンマリしたままでした♪

爆笑するトコはほとんど無いのですが、退屈なところもなく、終始ゴキゲンsmile 役者も色々なタイプが揃ってるし、チカラ技で押しまくれ~

役者根性が強すぎて、役の為に整形で皮膚を黒くしたロバート・ダウニー・Jr
ジャングルを進みつつハリウッド演説論をぶつロバート・ダウニー・Jr
『アイアンマン』(←観てないけど)と同一人物とは思えないロバート・ダウニー・Jr
最高でした~^^

●● 私的、気に入った度・・・・・85点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ジャングル歩兵系戦争モノ、映画製作がらみのコメディが好きな人。グロ描写も平気で笑える人。

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「ブラインドネス」・・・81点

注:今回は映画のレビューというより、本との違いについての記事です。

本「白の闇」の記事はコチラ

原作「白の闇」がそれはそれは面白かった『ブラインドネス』(2008・日本・ブラジル・カナダ)を観に行った。監督フェルナンド・メイレレス。出演ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、アリス・ブラガ、伊勢谷友介、木村佳乃、ガエル・ガルシア・ベルナル等。PG-12。

ある日突然、目が見えなくなる奇病が蔓延し・・・

ストーリーは「展開早いな」とは思うものの、ほぼ原作のまま。感想は・・・「そのまんまやったな。」(´д`)映画だけ観れば悪くは無いと思うけど、先に全部読んで知ってたから驚きも無い★

でもあえて言えば、やっぱの方が数段凄かった。いつ終わるとも分からない絶望感、終末感、無秩序で混沌とした、恐ろしく暴力的な世界に放り出された無力感・・・

映画になると、全部を2時間に納めなきゃいけないから、その辺がさっさか進んでいく★ 絶望感に浸りきる前に次の展開がきちゃう。その違いは大きい。

医者が病院内で情事(という言い方はふさわしくないけど)するくだりも、女の方が「ゴメンナサイ、つい・・・」みたいなセリフを言うのだが、
「つい」じゃないっつの!!!annoypunch
それはもっと圧倒的寂寥感、人間の尊厳はもとより自分が人間であるという所までがぐらついたが故にきた行為だったわけでしょ?!(えーと、ボーさん、違いましたっけ)

映画で一番「おお!」と思ったのは・・・
オープニングのぼや~んと白い画面でした☆こういうのは映像の方が得意分野なんだな^^

●● 私的、気に入った度・・・・・81点(でも映画だけを観てたら85点くらいいったと思う) ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

極限状況での凄惨な人間模様を描いた作品に興味のある人。

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「スウィーニー・トッド」・・・81点

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組) DVD スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組)

『クライベイビー』では吹き替えだったけど、今作ではジョニデ本人が歌ってます!
発売日:2008/06/11
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旧作になっていた『スウィーニー・トッド』(2007・米)を借りて観た。監督ティム・バートン。出演ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム・カーター等。殺人描写でR-15

ブロードウェイの同名ミュージカルの映画化。19世紀、無実の罪で人生を狂わされた男が、復讐のためにロンドンに舞い戻った。そしてパイ屋の2階で床屋を開き、髭剃りに来た客を次々と。そしてパイ屋は美味しいミートパイで大繁盛・・・

って、本来の復讐と主旨が違うような気もしますが(´д`)

『世界で一番パパが好き!』(2004・米)でも子供の学芸会で演じられていた程(客席ドン引きだったけど)有名な話なので、驚きはありませんでしたが、ラストはこういう終わり方だったのか・・・。哀しいお話でした。でも自業自得・因果応報。こんだけ無差別殺人しといてハッピーエンドなワケないしね★

パイ屋の女主人が描く幸せな未来予想図・・・コレが泣かせる☆ 対するジョニデのツマンナソウな表情が秀逸でしたsmile

●● 私的、気に入った度・・・・・81点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

退廃的な雰囲気が好きな人。ノド笛ざっくりフェチの人(←コレばっかり連発)。ミュージカルなので歌は多いけど踊りはほとんど無しです。

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「死霊の盆踊り」・・・74点~78点

死霊の盆踊り デラックス版 DVD 死霊の盆踊り デラックス版

販売元:ジャパンホームビデオ
発売日:2005/07/22
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もはや伝説のカルトムービー『死霊の盆踊り』(1965・米)。当時は「クダラネ~」と観なかったんですが、年を経るごとになんとなく観たくなってきて。でももうあんな古いの、お店にも置いてないしなぁ~と思ってたら、リバイバル(?)で出ているのを発見!早速借りてみた。

監督A・C・スティーヴン。出演クリスウェル、ファウン・シルヴァー等。製作(監督と共同製作)・脚本・原案エドワード・D・ウッド・Jr。

人里離れた墓地で繰り広げられる、死霊のストリップショー。

死霊っつっても皆ピチピチの若い女性。なぜかすぐパンツ一枚になって踊る。踊る。延々と。たいして上手くもないステップで1人1曲持ち時間フルに踊りきります。それが趣向を変えて(インディアン・娼婦・花嫁・ハワイアンなど)何人も続く^^;

いかにもエド・ウッド(原案)らしい最低映画でございました☆

DVD特典で、監督がエド・ウッドとの思い出を語っていましたが、それが映画『エド・ウッド』を地で行くような内容で(゚ロ゚; ) 大変興味深いお話でした~(「女装でヒゲ面」等)

●● 私的、気に入った度・・・・・74~78点(今の気分は78点) ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

トップレス女性のまったりしたダンスを楽しみたい人。最低映画に興味がある人。

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「タロットカード殺人事件」・・・78点

タロットカード殺人事件 DVD タロットカード殺人事件

←実はウディ・アレン作品って苦手・・・despair
発売日:2008/03/19
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ヒュー・ジャックマンが出てるので『タロットカード殺人事件』(2006・英・米)を借りて観た。監督ウディ・アレン。出演スカーレット・ヨハンソン、ヒュー・ジャックマン、ウディ・アレン、イアン・マクシェーン等。

舞台はロンドン。世間では黒髪の娼婦が狙われる「タロットカード殺人事件」が世間を騒がせていた。ジャーナリスト志望の女子大生は、容疑者の名を元新聞記者の幽霊から聞き、三流手品師とタッグを組んで容疑者に接近するが・・・

容疑者は、貴族ピーター・ライモン。由緒正しい大金持ちで、物腰も柔らか、容姿も申し分なく魅力的。こんな人が甘いマスクと優しい言葉で近づいてきたら、そりゃ恋に落ちるってモンですよね~

でも今ひとつ、ヒュー・ジャックマンの魅力を活かしきれてない感じ。監督の気持ちがお気に入りの女優(S・ヨハンソン)に集中していたからか?☆

それより幽霊役のイアン・マクシェーンが男臭くてイイ感じだったかも^^;

●● 私的、気に入った度・・・・・78点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

スマートでソツのないミステリーが好きな人。

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「ビーチ・エンジェルス!」・・・79点

ビーチ・エンジェルズ! DVD ビーチ・エンジェルズ!

お色気スポ根物語ヽ(´▽`)/
バート・レイノルズのインチキ臭い風貌が、今作にやけにハマッてます☆
発売日:2008/04/11
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実は観たかった『ビーチ・エンジェルズ!』(2006・米)がやっと旧作になったので借りて観た。監督ハリー・バジル。主演バート・レイノルズ&美女軍団。

イカサマ師ビリー・コールは、ストリップバーのTVでビーチバレーの試合放映を見てヒラメイタ。「そうだ、お色気ムンムンのストリッパー達でビーチバレーのチームを作り、一儲けしよう!!」。・・・

結構スグやる気になるお姉ちゃん達。「勝たなくていい、これは営業だ!次のチャンスにつなげる為にサービスしろ!」というビリー。最初は喜んでそのとおりにしていた彼女らだが、次第に「自分達が見世物」である事に違和感を覚えてきて・・・

てか、ストリッパーである事自体が見世物だと思うんだけど。でも「お店で見世物になるのはいい。でもこのビーチでは選手として扱われたい」と。
ナルホド! 目からウロコ( Д) ゚ ゚

そして始まる猛特訓。ココからスポ根モノに変身~

かなりベタで強引でお約束な展開ですが、見ていて気持ちよかったです^^

●● 私的、気に入った度・・・・・79点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ビーチ・ビキニ美女がたくさん出てくる、サワヤカなお色気モノが観たい人。ダイナマイトと言うよりは、無駄な贅肉の一切無い長身カモシカ系BODYが好みの人。

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「トムとトーマス」・・・79点

 トムとトーマス トムとトーマス
販売元:TSUTAYA online
TSUTAYA onlineで詳細を確認する

子供と観ようと、『トムとトーマス』(2002・英・蘭?ニュージーランド?)を借りてきた。監督・脚本エスメ・ラマーズ。出演アーロン・ジョンソン(トムとトーマスの二役)、ショーン・ビーン(トーマスの養父)、デレク・デ・リント(トムの施設の所長)、ライアン・ネルソン(トムとトーマスのダブルキャスト)等。

9歳のトーマスは優しいパパ(養父と養子の関係)と二人暮し。彼にはよく夢に出てくる空想の友達トムがいた。だがある日、トムにバッタリ街角で出会い・・・トムは実在したのだ!

施設からの人身売買(白人の子供は高く売れるらしい)など、ヘビーな問題を含みつつも、サワヤカに観ていられる少年冒険談。

なんといっても子役の少年がホントに可愛い♪トーマスは優しい良い子で、トムはワンパクで元気良く。両タイプ揃ってるので守備範囲も広いです^^(顔は同じだけど☆)

●● 私的、気に入った度・・・・・79点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ファミリーで安心して観られる良作をお探しの方。エロネタ一切無しです☆

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「ラスト・ホリデイ」・・・84点

ラスト・ホリデイ DVD ラスト・ホリデイ

←LL・クール・J、いい人そう!
発売日:2007/09/07
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クイーン・ラティファ主演の『ラスト・ホリデイ』(2006・米)を借りて観た。監督ウェイン・ワン。共演LL・クール・J等。ジェラール・ドパルデューも出てます。

堅実に生きてきた女性が、ある日突然「あと3週間の命」と余命宣告を受ける。彼女は今まで我慢してきた事を全て叶える旅に出た・・・

って書くと暗い話みたいだけど、コメディですから^^;
言いたい事言い放題!やりたい事にチャレンジし放題!太るのなんて気にせず美食の限りを尽くす!クイーン・ラティファの魅力が堪能できます♪

そしてこういう人は周囲の人間をも変えていくんですね~。ギスギスしていた人々が、彼女によって魔法をかけられたようにイイ表情になっていく。観ていて気持ちがいいです^^

そしてギスギスの代表格みたいなクレイトン社長。これをなんとティモシー・ハットンが演じています!! オッサンやん!完全におっさんやん!!(まあ昔からフツーっぽい顔だったけど。)

「イケテル女にして♪」と入ったブランド店で洋服をトッカエヒッカエしている時に流れる曲が『ウェストサイド物語』(1961・米)の「I FEEL PRETTY」。素敵な洋服(と讃辞)に囲まれてウキウキ浮き立つ女心♪可愛くて良いですね~happy01

人間、タイムリミットを決められないと、なかなかやりたい事ってできないもの。それを打ち破るにはこういう設定しかないのかも☆

●● 私的、気に入った度・・・・・84点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

イヤミがなく、前向きな気もちになれる作品が好きな人。肩の力を抜いて観られるコメディが観たい人。美味しそうな料理が出てくる作品が好きな人。家族との鑑賞もOKです♪

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「スウィート・パラダイス」・・・78点

アマンダ・バインズ in Sweet Paradise DVD アマンダ・バインズ in Sweet Paradise

←A・バインズはほぼ全編ピチピチのビキニ姿を披露してます♪
発売日:2008/04/02
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ドラマ『O.C.』のルークが観たくて、『スウィート・パラダイス』(2005・米)を借りて観た。監督ランダル・クレイザー。出演アマンダ・バインズ(『ヘアスプレー』)、クリス・カーマック(『O.C.』のルークlovely)、ジョナサン・ベネット等。

ちょっとミーハーなジェニーは、ロックスターのジェイソンに夢中。ある時ひょんな事から、二人で無人島に流されてしまい・・・

って実は無人島じゃなかったんですけど☆

イヂワルな言い方をすれば’妄想バカ女の暴走ムービー’なわけですが、そこはアマンダ・バインズのキュートな魅力でカバー。可愛いラブコメに仕上がってます^^;

そして、それよりなによりクリス・カーマックの魅力も全開!ロックスター役ということで、めちゃカッコいいし、自分でもそれを良くわかってる役柄だけど、ナルシス入ってても許せるくらいに素敵で~heart04

ラストは少し乱暴な感じがするけど、ソコは目をつぶろうsweat01

監督ランダル・クレイザーは、なんと『グリース』や『青い珊瑚礁』の監督さんでした・・・(゚ロ゚; ) そういえば『青い珊瑚礁』のパロディみたいな部分もあるなぁ。

●● 私的、気に入った度・・・・・78点(C・カーマック部分に限ると86点) ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

出演者のどれかのファン。軽めのラブコメが観たい人。美形が出てくるアイドル映画が好きな人。話が無茶でも怒らない人。

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「イザベル・アジャーニの惑い」・・・78点

イザベル・アジャーニの惑い DVD イザベル・アジャーニの惑い

←原題は『アドルフ』=青年の名前。
発売日:2005/02/23
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ずっと気になっていたイザベル・アジャーニの『惑い』(2002・仏)を借りて観た。監督ブノワ・ジャコー。出演スタニスラス・メラール、イザベル・アジャーニ等。仏文学の映画化。

19世紀のフランス。貴族の青年アドルフと伯爵夫人エレノールの恋の行方を描く。原作はコンスタン(アドルフ側)が書いた自伝的小説だそう。

ああああ・・・観ていて腹立たしい事この上ない!アドルフは最初っから本気で愛してなんていないのだ。逆に、はじめは気の無い素振りながら、一度心(&体)を許すと一気にのめりこんでしまうエレノール。全てをかなぐり捨てて「好き好き好き好き好き好き好き好きtyphoon」の’あなたしか見えない’状態である。

たまに「もう愛してないのね」と女側が逃げようとすると、涙目で追ってくるアドルフ。生かさず殺さずの逃げられないアリ地獄。

そりゃオカシクなるって。←『アデルの恋の物語』『ポゼッション』など、狂人演技には定評のあるアジャーニ(当社比)。でもなぜか今作では狂いません☆あくまでもシオラシク・・・(文学作品だから。)

エレノールは美しいのに、アドルフがなんか幸薄く貧相で小汚いムッシュに見えて、「なんでこんな男に翻弄されちゃうの~」と、ちょっと哀しくなりましたsad

●● 私的、気に入った度・・・・・78点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

男女の恋愛に対する違いを描いた作品を見てみたい人。エレノールの気持ちは良くわかるけど、アドルフの気持ちは理解できませんでした(てか、したくもないわ!)。

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ぎっくり腰に。

昨晩、押入れの奥の上の方の物を取ろうと、ちょっと無理な姿勢をとった。そしたらそれから腰に違和感が。なんとな~く痛い。別に「ビキッ!!」と激痛が走った、と言うわけではないのだが・・・

パパぴょんに言うと「それはぎっくり腰やで」と。まさか自分が!?あれって動けなくなるんでしょ?!

一晩寝てもまだ治らない。今日は一日なるべくそーっと動いていたが、それでも治らない。仕方なく、初めて’整骨院’に行ってみた。

そしたらやはり軽いギックリ腰なのらしい。「できるだけ冷やして、無理しないようにして、何日かマッサージに通ってください」と言われ、腰を揉まれて帰宅。

普通に歩いたりはできるけど「もし、もっとグギッとなっちゃったら」と思うと、ちょっと体を曲げるのでもイチイチ怖い☆

元々運動不足&コってる所へ、無理な体勢でパキッといっちゃったらしい。腰は全ての要。そこにキやすいらしいです★ 

皆さんもお気をつけ下さい・・・(´д`)

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「カンナさん大成功です!」・・・74点

カンナさん大成功です! 特別版(2枚組) DVD カンナさん大成功です! 特別版(2枚組)

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2008/05/08
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鈴木由美子の同名コミックを原作とした『カンナさん大成功です!』(2006・韓)を借りて観た。監督キム・ヨンファ。出演キム・アジュン(カンナ)、チュ・ジンモ(サンジュン)等。

ゴーストシンガーのカンナは、憧れのプロデューサーへの失恋から全身整形により美人に生まれ変わり・・・

原作と全然設定違うけど(´д`)全身整形ってとこが一緒なだけで★原作は(最後まで読んでないけど)美人をやりなれてないカンナが、妙に卑下しまくったりするそのアンバランスさが面白かったんだけど、その辺ほとんど無し。残念。(小ネタを期待する方がムリだったか?)

でも華やかなショウビズ界を舞台にした今作も、これはこれでフツーに面白かったです☆

●● 私的、気に入った度・・・・・74点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

単純で明るいコメディが観たい人。

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「NOVO」・・・71点

NOVO DVD NOVO

NOVO(ノボ)とは’新しい人間(いわゆるニュータイプ)’と言う意味らしいです。
発売日:2003/11/21
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『そして、デブノーの森へ』の裸身が美しかったアナ・ムグラリスが出てると言うので、『NOVO』(2002・仏)を借りて観た。監督ジャン=ピエール・リモザン。出演エドゥアルド・ノリエガ(『オープン・ユア・アイズ』『デビルズ・バックボーン』『パズル』等)、アナ・ムグラリス等。性描写でR-15

主人公グラアム(とあるオフィスのコピー係)は、記憶が5分しか持たないという障害をもっている。新しくやってきた派遣社員のイレーヌと付き合うようになる彼だが・・・

前半は結構面白く、『50回目のファーストキス』のエロバージョンか?!と思いながら観ていたが、徐々に彼の記憶が戻って(病気が治って)きたあたりから「んんん???」な展開に。ちょっと睡魔・・・despairsleepy

なぜかグラアムがすっ裸で岸辺で寝ていたり。起きたと思ったら逆立ち(フルチンのまま)していたり、意味不明。ラストも、それでいいのかイレーヌよ・・・

●● 私的、気に入った度・・・・・71点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ミステリアスで美しくエロティックな作品が観たい人。

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「フェリックスとローラ」・・・84点

フェリックスとローラ DVD フェリックスとローラ

←こんなシーンは確かにあるが、本編で使われた映像とは微妙に違った。(髪の向きが。って細かいよ!)
発売日:2002/06/05
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お店に無かった『フェリックスとローラ』(2000・仏)を、アイノワさんに借りて観た。アイノワさん、ありがとー!
監督パトリス・ルコント。出演フィリップ・トレトン(フェリックス)、シャルロット・ゲンズブール(ローラ)等。

移動遊園地のバンパーカーのオーナー・フィリップは、仲間に囲まれて毎日を過ごす気のいい独身中年男。そんな彼の前にある日、バンパーカーに何度も乗るくせに全然楽しそうでない(むしろ哀しげ)謎めいた女が現れて・・・

バンパー・カーってのは、天井から電気がきてて、あちこちガンガンぶつかりながら狭い所に皆でひしめき合って走るアトラクション。『きみに読む物語』(2004・米)で、若きアリーが大口開けて乗ってたアレです。

残念ながらローラがあまり魅力的に見えない(´д`) でもミステリアスでほっとけない雰囲気に、一瞬で虜になってしまうフェリックス。

このフェリックスがまた。最初出てきた時は「うへ~、ゴリラ顔・・・gawk」★ でも見慣れると、素朴で一途な役柄もあいまって、なんか可愛く思えてきて「あれ?好きだな、ゴリラ顔・・・heart04」。半分も過ぎる頃にはなんて素敵なゴリラ顔ー!!lovelyheart02」 ミラクル・・・

注:ココから若干ネタバレ気味です!

一途に追うフェリックスに対し、近づいたり逃げたりしながら、なかなか心を見せないローラ。こんないい人を弄ばないでよ~!><

でも何故ローラがそんなに臆病だったのか、なんとなく分かる気もします。

・・・ホントの私は見せたくない、だってツマンナイでしょ? 好きになんてなってくれないでしょ? キライになるなら早くしてよ、深入りして傷つく前に・・・(←でもそう考えてる時点で、もうかなり好きになってしまってる場合が多い)

二人の未来が平穏でありますように・・・こんなに愛してくれる人は大事にしなくちゃバチが当たるぞ!!

●● 私的、気に入った度・・・・・84点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

パトリス・ルコントです。どっぷり恋愛映画が観たい人。移動遊園地の雰囲気が好きな人。歌手(アラン・バシュング)の歌う歌も哀しげで素敵でした~♪

<<オマケ>>
鉄球バイクみたいなのが出てきますが、鉄でも球でもなく’木の枠’みたいな中をグルグル回ってました☆ 鉄球バイクは日本独自の物なのかな?

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「クライモリ デッドエンド」・・・81点

クライモリ デッド・エンド DVD クライモリ デッド・エンド

←オッサン、『コマンドー』ファンだよね?!
発売日:2008/04/04
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『クライモリ』(2003年)が割と好きだったので、2に当たる『クライモリ デッドエンド』(2007・米)を借りて観た。監督ジョー・リンチ。出演エリカ・リーセン(ニーナ役)、ヘンリー・ロリンズ(兵士デール役)等。お店で自主的にR-15^^;

森に5日間のサバイバル番組収録に来た若者達(優勝者は賞金10万ドル)。しかし、その森には人喰いファミリーが棲んでいた・・・

グロ・ゴア描写でお腹いっぱい。予想以上でございました☆

ディレクター役がなぜか『バトル・ロワイヤル』(2000・日本)のTシャツを着ていた。海外で人気あるのかな?
『バトル・ロワイアル』原作は大好きだけど、映画化された方は(私は)イマイチだな~despair

●● 私的、気に入った度・・・・・お話はベタ(王道ともいう)。81点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

スプラッタ・ホラーが好きな人。大腸・小腸フェチな人も。←『地球外生命体捕獲』に続き、ここでも内臓がいっぱい出てます^^

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「ナンバー23」・・・79.5点

ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション DVD ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2008/04/04
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ジム・キャリーがサスペンスに挑んだ『ナンバー23』を借りて観た。監督ジョエル・シューマカー。出演ジム・キャリー、ヴァージニア・マドセン等。人が簡単に死ぬ描写でR-15

平凡な男が偶然「23」という本を手に入れる。読むとまるで自分の事が書かれているようで、彼は23という数字にとり憑かれたようになっていくが・・・

映像が美しいし、謎解きもまあまあ面白かった。でも、オチを先に聞いてしまうと、すっごくツマラナイ種類のネタではあります^^;

ヴァージニア・マドセンは『キャンディマン』(1992・米)を観て以来好きな女優さん♪なんとも色気のある顔ですよね~。今作ではアガサ役で登場した時「オデコ広!」とちょっと驚きましたが、ファブリッツィア役で再登場した場面はクラクラしちゃうほど色っぽくて最高~。フィンガリングとの絡みも劇画チックでめちゃキレイ~lovely 流れてる曲もカッコイイ~

エンディング曲は聞き覚えのある声だな、とクレジットを凝視。’NINE HORSES’の『THE BANARITY OF EVIL』て曲か・・・。そしてそこに’David Sylvian’の文字が!!なんと元ジャパンのデヴィッド・シルヴィアンの新バンドらしい!相変わらず素敵な声~♪♪

ファブリツィア登場場面のカッコイイ曲は’SHE WANTS REVENGE’の『TEAR YOU APART』? 全然知らないや・・・★

●● 私的、気に入った度・・・・・79.5点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

オシャレな映像美のサスペンスが好きな人。自殺フェチな人。

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「デス・トランス」・・・?点(66点)

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剣太郎セガールは男前でした。
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スティーブン・セガールの息子が出てるというので、『デス・トランス』(2005・日・米)を借りて観た。監督:下村勇ニ、出演:坂口拓、須賀貴匡、剣太郎セガール等。

戦乱の世で’棺’を奪い合う、近未来剣術アクション時代劇ファンタジー。

絵的も音楽も今風(って言葉自体恥ずかしい^^;)でカッコよかったが、なぜか睡魔に襲われ(´д`)ストーリーがつまらなかったのかな・・・

効果音(人を斬る時のバシャーン!みたいな音)はいちいち大きいので(ゲーム的)、そこで目を覚ますのだが、又スグ寝てしまう★

結局パパぴょんに説明してもらいましたが「説明しにくいんじゃ!」と怒られました・・・

●● 私的、気に入った度・・・・・よく分からんけど気に入った度は低いと言えるし、66点くらいかな・・・ ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

とにかく絵的にはマンガチックにカッコよい、アクション時代劇が観たい人。衣装も独特でオサレだし、音楽はディル・アン・グレイ(綴りわからん)が担当です。
10代の子あたりが好きそうかも・・・

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「ランゴリアーズ」・・・74点

スティーブン・キングのランゴリアーズ DVD スティーブン・キングのランゴリアーズ

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どんなだったかな~と思っていたスティーブン・キングの『ランゴリアーズ』(1995・米)。DVD発売に伴い、入荷されていたので借りて観た。監督トム・ホランド。出演ディーン・ストックウェル等。TV用作品。

満員の飛行機の中で寝ていたら、突然一握りの乗客だけになっていた。他の乗員・乗客は金属製品だけをその場に残して消えていて・・・

あー、思い出した~。確かに観た事あった☆ 今見るとランゴリアーズがなんだか愉快^^;

でもTVで観た時は二夜連続での放映で面白かったけど、こうして三時間(180分)ビッチリ見ると、ちょっと長すぎて・・・sad

●● 私的、気に入った度・・・・・長セリフ多すぎ、74点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

飛行機系SFホラーが好きな人。

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「ウェイトレス」・・・80点

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パイと言えば、『ウェイトレス』(2006・米)を借りて観た。監督エイドリアン・シェリー。出演ケリー・ラッセル(ジェナ役)、ネイサン・フィオリン(ポマター先生)等。

ロクデナシ亭主の子を宿してしまったダイナーのウェイトレス・ジェナ。パイ作りは天才級の彼女だが、抑圧された日常から抜け出す事ができるのか・・・

オープニングから美味しそうなパイが次々出てきて、目に美味しい~作品lovely

お話はテンポよくすすみ、ジェナの同僚ウェイトレスのエピソードもそれぞれ興味深く、最後はイイ感じに観終わる事が出来ました♪

やっぱ手に職・才能があると強いね~

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

女性が頑張って人生を切り開く話が好きな人。美味しそうな食べ物が沢山出てくるラブコメが好きな人。

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かぼちゃでお菓子作り。

ハロウィンだったので、かぼちゃのパイ&クッキーを作ってみました。

Photo Photo_2

意外にも、自分では「失敗した!」と思ったクッキー(中がしっとり・・・を通り越してお饅頭のよう★)の方が、子供には好評で^^ 良かった~

子供は自分でカボチャのお面を作って、盛り上がってました♪
Photo_3 カボチャだか何だか^^;

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