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「酔いどれ詩人になるまえに」・・・82点

 酔いどれ詩人になるまえに/Factotum

酔いどれ詩人になるまえに/Factotum
←コチラはサントラです。これが一番画像大きかったんで☆

HMVジャパンで詳細を確認する

伝説の詩人チャールズ・ブコウスキー(『つめたく冷えた月』の原作など)の自伝的小説を基にした『酔いどれ詩人になる前に』(2005・米・ノルウェー)を借りて観た。原作チャールズ・ブコウスキー『勝手に生きろ!』。監督・脚本ベント・ハーメル。主演マット・ディロン。共演リリ・テイラー、マリサ・トメイなど。

ロクデナシ(酒・女・競馬)だが憎めない男、ヘンリー・チナスキーの日常を描く。自称・作家の彼だがいつまでたっても出版社には採用されず、仕事はなにをやってもすぐクビになる。それでも書かずにはいられなくて・・・

今作の紹介では大抵「ロクデナシだがいとおしい」と書かれているみたいですが、まさにその言葉がぴったり。マット・ディロン、すんごく良い味出してます^^ダルダルなんだけど素敵~カッコいい~

サービスショットなのか、お尻をみせるシーンもあり☆ これが見事にタルンタルンなんですがdespairきっと役作りでタルンタルンにしたんでしょう。(←好意的解釈)

「O.K.、baby.」「Sure、baby.」などやけに「baby」をつけるトコも、他の人がやったらベタでキザなのかもだけど、彼がやると自然でニクい(>v<)

昔『バーフライ』(1987?9?・米、脚本C・ブコウスキー)でミッキー・ロークがヘンリー・チナスキー役(同じ役名だ~!)をやってました。その時もダルダルな酒びたり中年でしたが、私には全然魅力的には見えませんでした。「M・ローク、イメージ・ダウンやん・・・」と思ったほど★(そういえばこの頃からM・ローク自体ダルダルになっていったような・・・)

同じ様な役をやってるのに、今作のヘンリー・チナスキーには可愛さ・愛おしさを感じる。何処が違うの?やっぱ顔?いや、あの頃はまだM・ロークもハンサムで通ってたんだけどな・・。

●● 私的、気に入った度・・・・・82点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

C・ブコウスキーに興味のある人。「愛すべきダメ男」モノが好きな人。男性の制服(工場のユニフォーム等)フェチの人^^

オマケ(ネタバレ、ってほどでもないけど、前知識を入れずに観たい人は読まないで~)

彼は女にだらしない、というのとはちょっと違う。二股かけたりはしないし、仕事は続かないけど彼女の事は大事にしてくれる。「足が痛い」という彼女に靴を履かせてあげる場面は、画面からあふれんばかりの愛情が感じられて、もうこちらまでトロけそうに(タメ息)。

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映画-人間ドラマ」カテゴリの記事

コメント

おおっ!これは・・ジャケットに惹かれて次回借りようと思ってた作品です♪
なのでほとんど記事は読んでません~(笑)
80点以上だったのですね☆
あまり期待しないようにして観たいと思います♪

投稿: アイノワ | 2008年6月28日 (土) 22時37分

★アイノワさんへ------------------------------★

このマット・ディロンは、んもータマランですよ~(>v<)
この男前が出ずっぱりなんで、そういう意味でも満足です~^^
ウチの近くでは、意外と早く旧作になってました♪

投稿: わさぴょん | 2008年6月29日 (日) 09時07分

わさぴょんさん、こんにちは!
愛すべきだめ男モノ、好きですねー。
ブコウスキーも興味ありです。雰囲気に惹かれるだけで
理解しているとは言えませんが。
マット・ディロンは渋くなりましたね。
「アウトサイダー」の青さも良かったですが、「クラッシュ」で
また好きになりました。
この映画も期待できそうですね。

投稿: CD | 2008年7月 1日 (火) 10時17分

★CDさんへ------------------------------★

ブコウスキー、私は読んだことは無いんですが^^;
「つめたく冷えた月」(←ぶっちゃけ死姦モノ)から想像すると
独自のユーモア感覚を持つロマンチストなのかな、と。

マット・ディロン、いいですね~
いい感じに年取ってますよね~。
愛すべきダメ男モノが好きなら、ゼヒご覧下さい^^

投稿: わさぴょん | 2008年7月 1日 (火) 19時34分

わさぴょんさん観ましたよ~!
ブコウスキーは未見なのですが、そっちも興味あります♪
これ淡々としてて途中寝そうにはなったのですがほんとに憎めないダメ男がキュートに見えてきますよね♪女にはだらしなくないところもいい!
最後の「やるならとことんやれ」ってところがグっときました☆
靴を履かせてあげるシーンは私も好きです~heart04

投稿: アイノワ | 2008年7月19日 (土) 15時40分

★アイノワさんへ------------------------------★

これはやっぱマット・ディロンだからlovelyという部分も大きいと思います^^;
靴のシーン、いいですよね~~heart04
あと手洗い場の、自動で水が出てくるところで戸惑ってる姿も
可愛いですよね~~♪

投稿: わさぴょん | 2008年7月20日 (日) 18時01分

こういう生活チョットうらやましい気がする
なんか型にはまってないというか、好きに生きてる感じがして。
でも書いた作品をマメに出版社に郵送してたりして・・・

マット・ディロン年とったね~でもカッコイイね~
いい感じで年とってて素敵
お腹プヨプヨだけど・・・アレは役作りだよね!!

投稿: 斜め向かいのかめチャン | 2008年8月12日 (火) 22時08分

★斜め向かいのかめチャンへ------------------------------★

ほんと、何者にも縛られず・・・って感じ。
うらやましいかも☆
あれで執筆活動を続けてなかったら
ただの”ろくでなしのヒモ”だけど(´д`)
でも男前だから許しちゃうかも?

投稿: わさぴょん | 2008年8月13日 (水) 07時02分

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