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2008年5月の27件の記事

「リンガー!替え玉★選手権」・・・81点

リンガー!替え玉★選手権 DVD リンガー!替え玉★選手権

←みんな同じ人間。なめたらいかんぜよ☆

発売日:2007/12/05
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注:今日は若干ネタバレ気味です(ラストは書いてないけど。)

聞いたことのない題名だったが、なんとなくツタヤで目にとまった『リンガー!替え玉★選手権』(2005・米)を借りてみた。監督バリー・W・ブラウスタイン。出演ジョニー・ノックスヴィル(スティーブ/ジェフィ役。オゲレツTV番組『ジャッカス』に出てた人)、キャサリン・ハイグル(リン役。今度『幸せになるための27のドレス』に主演する人)、ブライアン・コックス(ゲイリー叔父さん役)等。

さえない普通の男(でも結構イイヤツ)が、カネを稼ぐ為に知的障害者のオリンピックに出る、というコメディ。

題材としては正直ギリギリ でも面白いし笑える^^ 作り手の温かみを感じます。

なぜ主人公スティーブが「スペシャル・オリンピック」に出ることになったか。今すぐお金が必要&役者を目指してた&陸上部だった。3拍子揃ったところでワルい叔父さんにけしかけられて^^;

で一応、障害者に見えるように『レインマン』『アイ・アム・サム』『フォレスト・ガンプ』等を観て演技の練習☆この練習がいちいちベタ(^o^)

彼は基本的に善人なんで本当はそんな詐欺みたいな事したくない。だけど会場でボランティアの女性・リンに一目ぼれして、俄然ヤル気に。

これはただの競技会じゃなくオリンピックなんで、選手村みたいに合宿しなくちゃいけない(しかも2人部屋)。つまり24時間演技しっぱなし。うわ~ストレスたまりそう~絶対ボロがでちゃうよ~

と思ってたらやはり他の選手達に見破られ、詰め寄られる。「お前はスペシャルじゃ無い!」。この場面はちょっぴりサスペンスちっくで『フリークス』を彷彿とさせながらも、皆が自分のスペシャル部分に誇りを持っている、という印象。なんだか妙に感動・・・。

セリフなんかの小ネタも面白く、期待してなかったせいか思いがけず満足なコメディでした^^なんかファレリー兄弟の作品っぽいな~と思ってたら、製作にファレリー兄弟の名が!やっぱし

●● 私的、気に入った度・・・・・パパぴょんも満足♪ 81点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

珍しいコメディを探している人。

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「ナルニア国物語第二章 カスピアン王子の角笛」・・・89点

ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛 オリジナル・サウンドトラック Music ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛 オリジナル・サウンドトラック

でも一番好きなのはネズミ隊長’リーピチープ’

何日たってもカスピアン王子の顔が頭から離れないので、点数を若干UPしました。あしからず☆
発売日:2008/05/21
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子供と一緒に『ナルニア国物語2』(2008・米)を観に行った。監督アンドリュー・アダムソン。出演ベン・バーンズ(カスピアン王子)等。子役4人は前作と同キャスト。

前作から1300年後のナルニアはテルマール人(人間)に支配されていた。そんな時、王位継承争いに巻き込まれ、森に逃げ込んだカスピアン王子。王位を狙う叔父は、その森に住むナルニアびとごと滅ぼそうとし、’人間’’ナルニアびと’の戦いへと発展する・・・

原作より面白い!原作にはどことなくダラダラした印象があったが、それが無い。むしろ映画の脚本の方がストーリーも納得しやすく、分かりやすくて良かったと思う。省略してある部分もモチロンあるが、原作には無い部分もあったりして驚いた。(原作には白い魔女は出てこない。前作の人気キャラだから登場させたのか?)

そしてなによりカスピアン王子が素敵lovelyパンフレット買いました・・・♪次回作にも出るんだって~♪

そういえばパンフに’王子が主役なのは、今回がディズニー初!’とあった。そういえば今までは「勇者○○が主役」とかはあったけど、純粋に王子がメインってのは無かったかな。

ただ、前作がおとぎ話的ファンタジーだったのに比べ、今回は全体的にシリアス調なんで、小さい子はあまり喜ばないかも(小学校低学年以下では難しいと思う)。

ただ、ラストだけは原作の方が納得できました。原作ではもっと皆さん対立ムードのまま★

●● 私的、気に入った度・・・・・89点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

壮大な戦い系ファンタジーが好きな人。

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新しいモデムが来た♪

新しいモデムが届いてやっと復活ですー!

先週の土曜日、『ナルニア2』観に行ったのに、それもまだ書けてない★お友達の所も色々巡りたい☆あー時間が~

休んでる間は、たまっていたドラマの録画を集中的に観てました^^;

またボチボチ書いていこ~(ナルニアだけは早く書きたいが)。でもちょっとペースは落とそうかと思ってます☆ 細く長くのおつきあいで、どーかひとつm(_ _)m

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しばらくお休み

PCの調子がわるいと思ってたら、どうもモデムが壊れちゃったみたい\xAD\xF4( ̄口 ̄)
こないだ買い取りしたトコなのに〜
しばらくお休みします★

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「OC」にハマリ気味☆

THE O.C. ファースト・シーズン1 THE O.C. ファースト・シーズン1

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

現在見ているTVドラマは『デスパレートな妻たち(S1)』『4400(S3)』『OC(S1)』『ヒーローズ(S1)』の4本。この中で一番好きなのは・・・『OC』♪(『デス妻』を僅差でおさえてリード)

ずっと前に今作の事を記事にした時、マリッサ役のミーシャ・バートンを「パリス・ヒルトン?」と思った、と書きました。そしたらこないだそのパリスが特別出演してる回があって。よく観たら全然違いました(´д`) パリスの顔の方が甘~い感じ。

観始めた最初は「ライアン~heart01」、しばらくしたら「セスもいいかも~heart04」、そして今は「ルーク~heart02」。はい、ルークから目がはなせません^^最初は嫌いだったのに☆あのクリストファー・リーブとジャン・クロード・ヴァン・ダムを足して2で割ったような顔が素敵happy02

今度そのルーク役のクリス・カーマックの出てるラブコメがDVD出る(出た?)みたいなんで楽しみです^^『ビッグ・リボウスキ』にも出てたらしいけど記憶に無い・・・

あと、ライアンの元カノ・テレサの婚約者エディ(ややこしい・・・)役で、『テキサス・チェーンソー』でマスクにされちゃう彼が出てた~!調べてみたらエリック・バルフォーという俳優さん。この顔、印象的すぎて、きっと他の映画に出ても「テキサス・チェーンソーのマスク状態」が頭から離れないだろうな~★

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「消えた天使」・・・79点

消えた天使 デラックス版 DVD 消えた天使 デラックス版

←1人で1000人を受け持つなんて、そりゃ無茶だよ~★

発売日:2007/12/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

旧作になった『消えた天使』(2007・米)を観た。監督アンドリュー・ラウ(今作がハリウッド第一作目)。出演リチャード・ギア、クレア・デインズ、ケイディ・ストリックランド、アヴリル・ラヴィーン等。残酷描写など(?)でR-15。

登録された性犯罪者を監視する職員(警察ではない)が、ある女の子の誘拐事件を解決しようとガンバってしまう話。

『8mm』のような(←ダークサイドはどんな顔?)、『クルージング』のような(←ミイラ取りがミイラに)、そしてなぜか『守護神』のような(←ベテランから新人にスピリットが受け継がれる)、そんな感じがした作品。

アブリル・ラヴィーンが映画に初出演!との謳い文句でしたが、出番わずか3分半。てっきりその「誘拐される女の子」役だと思ったのに、違うトコに出てました。

でもそのアブリル・ラヴィーン、出演時間は短いもののインパクトは大きい~☆ リチャード・ギア扮する職員に「名前は?」と聞かれて「ベアトリス・ベル。」と。コレはやはり『ベティ・ブルー』を意識した答えかと(あれはベアトリス・ダルだけど)。つまり愛のためなら破滅的な行動もいとわないのよって事。そう考えれば、もしかしたら、もしかしたら、あれは彼女も望んだ事なのか?私には到底理解できないけど・・・

予告編では「『セブン』を超える衝撃」とかなんとか言ってたけど、ちょっと詰めが甘い印象。私は『セブン』の方が納得したな~。

●● 私的、気に入った度・・・・・79点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

人間の汚れた部分・隠された欲望などの異常者がらみの世界に興味のある人。

★★オマケ★★・・・・・途中でクレア・デインズ扮する新人が「もう沢山よ!どうでもいい!」と叫ぶセリフがあるけど、「どーでもいい事無いでしょ!仕事しろよ!」と思ってしまった(-_-;)

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「悪い女 ~青い門~」・・・77点

悪い女 悪い女
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

こないだの『悪い男』(2001・韓国)が面白かったので(記事はコチラ)、同じキム・ギドク監督の『悪い女』(1998・韓国)も借りてみた。出演イ・ジウン、イ・ヘウン等。

海辺の民宿に、薄幸そうな女・ジナが住み込み娼婦としてやってきて・・・

この人、全然「悪い女」じゃない。悪い、というより「流されやすい女」あるいは「断りきれない女」(ーー;) と思ってたらやはりこのタイトルは日本で勝手につけた邦題だったよう☆

民宿には同い年(23歳)だが対照的な’がっちりガード’娘がいる。その娘は自分チの生計が娼婦に頼ってるのがイヤでたまらない。恋人も家に呼べないほど’恥’だと思ってて、ジナにつらく当たる。そしてボーイフレンドに求められると自分と娼婦を重ねるのか嫌悪感をあらわにする。

彼女を取り巻く男たち(ヒモや民宿の家族など)も皆、ジナには人格など無いかのような扱い。欲望だけを押し付けて、自分勝手である。

でもそうじゃない。ジナも傷つく心を持つ、同じ人間なのだ。徐々にみながそう気づいていく。

優しい雰囲気で映画は終わる。幸多かれ・・・

●● 私的、気に入った度・・・・・76点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

今回は難しいな・・・。とりあえず、キム・ギドクが好きな人。なんとなく一人ぼっちな気分の人も。

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「惨殺!!ブラック・ダリア」

惨殺 !! ブラック・ダリア 世界でいちばん有名な死体の真実 DVD 惨殺 !! ブラック・ダリア 世界でいちばん有名な死体の真実

販売元:エプコット
発売日:2007/04/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

おとといの『実録!!ゾディアック』と同じシリーズ?のドキュメントTV番組モノ。

1947年の猟奇的殺人’ブラック・ダリア’事件(胴体まっぷたつ)のドキュメンタリー。

被害者エリザベス・ショートは黒髪で黒い服を好んで着ていた事から「ブラック・ダリア」と呼ばれるようになった、と思ってましたが、今作では「殺人事件が起こってからマスコミがつけたアダ名」だと言ってました。当時の『ブルー・ダリア』というB級映画からパクったそうです。

両性具有気味で、普通に性行為が出来なかった、との事。コレも知らなかった。

幼い頃の両親の不和、やっとつかんだ幸せもはかなく消え(夫が戦死)・・・短いながらも色々あった人生。彼女はなぜ殺されなければならなかったのか。偶然?それとも必然?

ココで疑問点が一つ。あれ?普通に性交渉できないのに、(短い間でも)結婚してたんだ?

容疑者と思われる人物も沢山でてきます。どいつもこいつも怪しい★でもやはり決定的証拠は出ず。悔しい。

しかし、「俺が犯人だ」という自首マニア(?)が大量に押し寄せたとは^^;皆さん「有名になりたい病」なんでしょうか?

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あみねこ作成。

あみねこのいる生活 Book あみねこのいる生活

著者:ねこやま
販売元:主婦と生活社

←見てるだけでも楽しい本♪こういう人形にセリフついてる本って大好き^^。『カピバラさん』とか。

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まちやんのブログで紹介されていて、と~っても可愛かった「あみねこ」。家にハンパな毛糸があるし・・・と私も挑戦してみました。

3 

手足が長すぎてパパぴょんに「ラピュタのロボットみたい」と★

同じ色の毛糸で一体編めると思ったら、手・足と編むとほとんど無くなっちゃった。耳の途中でとうとう使いきり、顔・胴体は違う色で編む事に(´д`)

1「なんか妙な色で恥ずかしいわぁ~」

本当は「口の周りも違う色で編んで、鼻はフェルトでアップリケ」と書いてあるんだけど、面倒になって目・鼻・口は刺繍でごまかしました^^;

「手抜きされた・・・」

2_2

「肩こったわ~★ ちょっと寝転ばしてや~。」

編物は嫌いじゃないですが熱中しすぎて肩こっちゃってシンドイ☆ でも手足が長くなりすぎたので、今度はちゃんと表示どおりに(爆)&もっと細い糸で編んでみたいな~

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「実録!!ゾディアック」

実録!!ゾディアック ~血に飢えた殺人鬼の刻印~ DVD 実録!!ゾディアック ~血に飢えた殺人鬼の刻印~

←50分弱のTV番組なんで、今回は点数つけてません☆
発売日:2007/05/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ツタヤにて。いつもと違う棚を見ていたらこんなのを見つけたんで、借りてみた。

米で実際にあったゾディアック事件を追うドキュメンタリー。

こないだ観た映画『ゾディアック』からドラマ性を取り除いただけで、あとはほぼ同じ内容だった。事実に忠実だったって事だね・・・

映画でも限りなく疑わしかったリー・アレンが、「’究極の容疑者’だが’唯一の容疑者’ではない」と言われていて、捜査の難しさを感じました。疑わしいだけじゃ罰せられないのね・・・

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「大日本人」・・・採点不可。

大日本人 初回限定盤 DVD 大日本人 初回限定盤

販売元:アール・アンド・シー
発売日:2007/11/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ダウンタウンの松ちゃん初監督作品『大日本人』(2007・日本)を借りて観た。企画・監督・主演:松本人志。

宇宙からの獣と代々戦ってきた大佐藤家。その6代目の大佐藤の日常と戦いをインタビュアーに取材されているという形式で描く。

大佐藤・・・言ってみれば’日本に住んでるウルトラマン’みたいな立場でしょうか。ずっといたらいたで色々あったりして。

今作もまたセリフが聞きとりにくい!そのせいか眠気が・・・スミマセン、ほとんどウツラウツラ状態でした★

私が観てる間はすごくツマンナカッタですが、パパぴょんは「面白かったよ」と言ってたので、もしかして寝ずにちゃんと観てたら面白かったのかも?(いや、単なるイジワル発言のような気も・・・)

●● 私的、気に入った度・・・・・採点不可 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ベタな笑いが好きな人。

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「マドモアゼル a Go Go」・・・70点

ジェーン・バーキン et セルジュ・ゲンスブール DVD-BOX(DVD) ◆22%OFF! こないだ『カンフー・マスター!』のことにチラッと触れて、ジェーン・バーキンが観たい気分になった。そんな時、ツタヤで目に付いた『マドモアゼル a Go Go』(1973・仏・伊)を借りてみた。

監督リシャール・バルデュッシ。出演ベルナデッド・ラフォン、エリザベート・ヴィエネール、ジェーン・バーキン、エマ・コーエン、カルロ・ジュフレ、セルジュ・ゲンズブール等。

4人の女の子(といっても子供ではない)が向かいの家を覗いていたら、大金が!「きっとあいつら銀行強盗よ。強盗のお金なら盗んだっていいわよね♪」と泥棒に入る事に・・・

ジェーン・バーキンとセルジュ・ゲンズブールの二人が主演!みたいに紹介されてますが特にそういうわけではなく、実際は女の子4人組の一人(と、覗かれる側の一人)でした。

ジェーン・バーキンはキレイ~♪なんだけど、舌なめずり(?)する仕草もあったりして、怪演と言っていいかも^^;

ジェーン・バーキン・・・『カンフー・マスター!』では娘の友達(小学生)に恋する主婦、『ジュテーム・モア・ノン・プリュ』では惚れたゲイ青年にお尻を差し出す娘・・・。あんまし「ごくフツー」って役、観た事ないなぁ(いや、あるんだろうけど)。ちょっと前に観た『シンデレラ』(記事はコチラ)の妖精役が一番マトモだったりして☆

●● 私的、気に入った度・・・・・70点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

オサレで可愛いドタバタコメディが観たい人。

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★「テープ」・・・80点

テープ DVD テープ

←「テープ」より「記憶の行方」かなんかの題名の方が良かったのでは。

発売日:2003/12/26
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CDさんのブログで知った『テープ』(2001・米)を借りて観た。監督リチャード・リンクレイター(『スクール・オブ・ロック』等)。出演イーサン・ホーク、ロバート・ショーン・レナード(←『いまを生きる』コンビ)、ユマ・サーマン

モーテルの一室に集まった男女3人。高校時代の仲間である3人の会話により、昔の出来事がよみがえってくるが・・・

途中まで『告発の行方』みたいな話なのかな~と思ってたけど、それより『羅生門』みたいな感じだった。

元が舞台劇だったそうで、モーテルの一室の中だけに終始したカメラ。そして劇中の時制もリアルタイムで進む。観客もその場にいるかのように感じさせる狙いだろう。

3人の会話はとてもスリリングでワクワクしながら楽しく観たが、ラストがちょっと肩透かしで残念。

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

会話がメインの密室劇が好きな人。役者の演技を堪能したい人。

(以下、ネタバレ有り。要ドラッグ)

結局、争点は10年前のアレはレイプかそうじゃないかってトコなんだけど、どうなのかな~。今となっては本人(彼女)にも分からないのかも。記憶に蓋をして捻じ曲げてしまうって事もありうるし。催眠療法でもすればホントの所が分かるのかもしれないけど、ソコまでしてほじくり返しても、良い事なんて何にも無さそうだし。でも、どっちにしてもなんか腹立つんだけどー★

しかしアメリカって(州によるのかも?)’性犯罪に時効は無い’なんて驚き!日本でもそうすればいいのに。ついでに殺人の時効も廃止して欲しい。

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「主人公は僕だった」・・・79点

主人公は僕だった コレクターズ・エディション DVD 主人公は僕だった コレクターズ・エディション

←だんだんウィル・フェレルが好きになりつつある今日この頃・・・☆
発売日:2007/12/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

やっと旧作になった『主人公は僕だった』(2006・米)を借りて観た。監督マーク・フォスター。出演ウィル・フェレル、マギー・ギレンホール、エマ・トンプソン、ダスティン・ホフマン、クイーン・ラティファ等。

国税庁で働く面白身の無い男ハロルド。ある日、頭の中で声が聞こえる。自分の行動をナレーションするかのような女性の声。それは女性作家の声だった。彼女の書く小説は必ず主人公が死ぬエンディングらしいと知った彼は、なんとかソレを阻止しようとするが・・・

思ったほどコメディでもなく、ちょっとイイ話だった。予想と違った(最近こんなの多いな)。パパぴょんは「これは良かったわ。かなり。」と気にいったようだった。

●● 私的、気に入った度・・・・・もっと笑いたい気分だったんですdespair 79点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

判で押したような決まりきった生活に疲れてる人。

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「悪い男」・・・80点

悪い男 DVD 悪い男

販売元:エスピーオー
発売日:2004/08/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する

韓国の鬼才キム・ギドク監督の『悪い男』(2001・韓国)を観た。出演チョ・ジェヒョン(ハンギ役)、ソ・ウォン(ソナ役)等。R-15

ヤクザに一目ぼれされてしまった女が、罠に落ち、転落させられていく。二人の行く末は・・・

無口でギラギラした目の兄貴、ハンギ役のチョ・ジェヒョン(松本人志と北村一輝を足して2で割ったような顔)がパンチあります~!しかも愛し方を知らないというか、めちゃめちゃ屈折してて、彼女を売春宿に売り飛ばしちゃう。そしてマジックミラーで彼女が泣き叫ぶ様子を見つめ・・・。女性にとっては悪夢のような展開です。

たぶん彼は、普通なら全く接点のなかったであろう彼女の人生を、自分の手で握りたかったんだと思う。良くも悪くも、自分という存在を彼女の人生に焼き付けたかったんだと思う。そのために彼女をメチャクチャにしたんじゃないかな。

ま、許せないけど。

●● 私的、気に入った度・・・・・ラストは妙にイイ話ふう(?)、 80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

一筋縄ではいかない強烈な男女の愛し方に興味のある人。激しい恋愛モノが観たい人。

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「ヘンダーソン夫人の贈り物」・・・80点

ヘンダーソン夫人の贈り物 デラックス版 DVD ヘンダーソン夫人の贈り物 デラックス版

←ハダカは全然イヤラシクなく、まさに’芸術’な感じでした。
発売日:2007/11/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

キラビヤカで楽しそうな『ヘンダーソン夫人の贈り物』(2005・英)を借りて観た。監督スティーヴン・フリアーズ、出演ジュディ・デンチ、ボブ・ホスキンス、ウィル・ヤング、ケリー・ライリー等。

1937年、イギリスで初めてヌードレビューを登場させた実在の劇場“ウィンドミル劇場”を舞台に、素人オーナーとなったヘンダーソン夫人と周囲の人々が織りなす人間模様を温かく描き出す感動エンターテインメント・ムービー。(allcinemaより抜粋)

未亡人になったヘンダーソン夫人は、劇場をポンと買っちゃうくらい大金持ち。でも何か足りない・・・、「そうだわ、パリのレビューみたいに女のハダカを見せれば?!」(^o^) 当時のイギリスではハダカなんて御法度だったけど、友達のお役人を丸め込む。この社交術が上手い! 美味しいものを用意して、押してもだめなら引いてみて、「じゅあコレならいいでしょ?」と百歩譲るように見えて三歩くらいしか譲ってない^^;

ヘンダーソン夫人が70過ぎてもオテンバで行動的で、非常に面白い人物像^^ 劇場シーンもきれいで楽しかったし、後半はソコに戦争もからんできて、シンミリな場面もありで、盛りだくさんで面白かったです♪

DVD特典映像で本物の当時の「ウィンドミル・ガールズ」のインタビューもありました。一番初代の人は「1932年~1940年まで」とあった。でも映画では初演1937年みたいになってたけどなぁ?

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ミュージカルなどが好きな人。舞台の世界に興味がある人。

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「ヘヴン」・・・82点

ヘヴン 特別版 DVD ヘヴン 特別版

←’完全に二人の世界’なジャケ。このケイトの表情に注目☆ 恋する女の瞳じゃないって~(-_-;)

発売日:2003/11/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

『ラン・ローラ・ラン』『パフューム』トム・ティクヴァ監督作というので『ヘヴン』(2002・独・英・米・仏)を借りて観た。出演ケイト・ブランシェットジョヴァンニ・リビシ等。製作総指揮にアンソニー・ミンゲラや、シドニー・ポラックの名も。

罪を背負った女と、その女に運命を感じた男の、極限状況での魂の寄り添いあいを描く。

こないだ観た『マリアの受難』が私的に結構コケタので、これもそんなだったらヤダナ~と思いながら観始めたのだが、面白かった!今作の脚本は巨匠クシシュトフ・キェシロフスキの遺稿だそうです。

これはカテゴリ何だろうなぁ~やっぱ「恋愛」なのかなぁ~「恋愛」という甘い響きは全然似合わないんだけど・・・

お互いの「この人しか信頼できない」「この人しか分かってくれる人はいない」「この人しか生死を共にしてくれる人はいない」という「この人しかいない」感がヒシヒシ伝わってくる。でも、彼女の方には「恋愛してる」なんて意識は一切無かったと思う。それよりもっと・・・もっと・・・。なんだろう? ’一心同体’な感じというか・・・。

ラストは、これまた今まで観た事のない種類のものでした。静かなラストで、妙に良かった。この監督、『パフューム』といい最後はファンタジーなのが多いのか?

●● 私的、気に入った度・・・・・82点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

普通じゃない状況下における、静かで、しかし命がけな恋愛モノが観てみたい人。

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「反撥」・・・80点

リプルション~反撥~

ボーさんのブログで紹介されてて、「これは!」と思った『反撥』(1965・英)をやっと観ることが出来た。監督ロマン・ポランスキー、主演カトリーヌ・ドヌーブ。

美しい女性が徐々に狂っていく様子を描く。

最初はただの潔癖症とか強迫神経症みたいなんだけど、姉(けっこう奔放)が10日間ほど旅行に行って一人きりに。一人で部屋にいると、妄想が妄想をよび・・・

なんか・・・ジワジワとすごい迫力のある作品でした。なんかよく分からんがスゴイ。カトリーヌ・ドヌーブのキレイなお人形さんのような顔が狂気に支配されていく様が。

今作は母にビデオを借りたのですが、「観たけど、よー分からんかったわ~。ロマン・ポランスキーやろ?あの人の映画は、どれもよー分からんのんが多いわ~」と言ってました☆

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

精神が壊れていく様子に興味がある人。

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★「灯台守の恋」・・・83点

灯台守の恋 DVD 灯台守の恋

販売元:ハピネット
発売日:2007/07/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

シットリした恋愛モノが見たい気分になるまで待っていたが、ナカナカそんな気分がやってこない☆ そこで時間が出来た時「えいっ今日はコレをやっつけてやる!」とばかりに『灯台守の恋』(2004・仏)を観た。監督フィリップ・リオレ、出演サンドリーヌ・ボネール(マベ役。『仕立て屋の恋』、『親密すぎるうちあけ話』など)、グレゴリ・デランジェール(アントワーヌ役)、フィリップ・トレトン(イヴォン役)等。

荷物を整理していたら、一冊の本を見つけた。ソコには自分の知らなかった、若き日の母の許されぬ恋が書かれていた・・・

ちょっと『マディソン郡の橋』に似た感じ。閉鎖的な島に住む、灯台守の夫を持つ美しい人妻と、新しくやってきた灯台守(ヨソ者)の、押さえきれない恋心。あー切ない~!!

これはイイ!気乗りしないまま見始めたけど、すごく良かった~♪

●● 私的、気に入った度・・・・・83点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

大人の切ない恋愛モノが観たい人。

(以下、ネタバレ有り。要ドラッグ)

終盤彼は、どちらも大事な友達となった夫婦の関係を壊したくないと、自らの悲惨な体験を皆の前で語り、その場の空気を凍りつかせ、そして去っていく。どの立場を考えても、切ない!!しかし、戦争って深い爪あとを残すんですね・・・。ちょっとこの辺『あなたになら言える秘密のこと』と似てた。

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「フリージア」・・・74点

フリージア DVD フリージア

←玉鉄は可愛かったけど・・・
発売日:2007/09/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

公開当時、観たかった『フリージア』(2007・米)が旧作になっているのに気づいて、借りて観た。監督:熊切和嘉、出演:玉山鉄二 、 西島秀俊など。

近未来。治安が悪化した戦時下の日本に、犯罪被害者が加害者に対して復讐できる法律「敵討ち法」が成立する。(goo映画より抜粋)

そんな「敵討ち(カタキウチ)法」を遂行する、’敵討執行代理人(玉山鉄二)’が主人公。彼はトラウマのせいで痛みも感情も感じなくなってて・・・

ちょっと思ってたのと違った。もっとバリバリの単純明快なアクション物かと(勝手に)思ってたけど、主人公の内面の傷が重要みたいにヒネってあった。

でも変にヒネって欲しくなかったかも・・・(あくまで個人的感想ですので★)

●● 私的、気に入った度・・・・・ツマラン! 74点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

邦画アクションが好きで、心理面の描写も同じくらい重要だ!という人。メガネ男子が好きな人。

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「ポイント45」・・・74点

Movie/ポイント45: フォーティファイブ Movie/ポイント45: フォーティファイブ
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

ミラ・ジョヴォヴィッチの無駄脱ぎが多いと噂の『ポイント45』(2006・米)を借りて観た。監督ゲイリー・レノン(初監督作)、出演ミラ・ジョヴォヴィッチ(キャット役)、アンガク・マクファーデン(アル役)、サラ・ストレンジ(ヴィック役)、スティーブン・ドーフ(ライリー役)、アイシャ・タイラー(ソーシャルワーカー役)等。エロ描写などでR-15。

アル(スラムのチンピラのボス)の情婦キャットは男女問わず惹きつける魅力を持つ魔性の女。皆が「アルさえいなければ」と思うが、肝心のキャットは暴力をふるわれながらも「アルを愛してるの」と・・・

ミラッチ(縮め過ぎ)スリムな肢体を惜しげもなく披露し(←コレはいつもか☆)エロエロ全開です。

でも思ってたのとちょっと違ったなぁ~。予告編を観た時はもっと「したたかで、裏がある」犯罪のニオイがしたんだけど、それほどでも無かったような。

なにが「んん?」と思ったかって「キャットが本当にアルのことを愛してるみたい・・・???」と、ソコからして理解不能。

勝手にサスペンスを期待してしまったからハズレたけど、「DV男と、それでも離れられない淫乱女」と思って見ると良く出来てるのかも。

●● 私的、気に入った度・・・・・くだらん! 74点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ミラのファン。DV(パートナー間の暴力)に興味のある人。エロ&暴力の映画が観たい人(エロ多め)。

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「スポーツキル 地獄の殺戮ショー」・・・76点

スポーツキル 地獄の殺戮ショー DVD スポーツキル 地獄の殺戮ショー

販売元:video maker(VC/DAS)(D)
発売日:2008/03/07
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なぜか早々と旧作の棚にあった『スポーツキル』(2007・米)を借りて観た。製作・監督・脚本・撮影・編集クレイグ・マクマホン(←ワンマンだな~)。出演ドナ・ウッドなど。残酷描写でR-18。

拉致・監禁された先で強制参加させられる殺人ゲーム(マジックミラーの向こうでは、賭けの対象になっている)を描く。相手を殺さないと自分が殺される・・・

本国アメリカで公開に待ったがかかったと言う残酷描写は、さすがにかなりキツイです。

でもストーリーはなぁ~。結構グズグズのグダグダ。主人公の女の子がなんで観客(というより司会者?)に気に入られたのかも良くわからない。彼女らが取ってつけた様に急にノリノリになるのも(絵的には面白いが)ハッキリ言ってシラける(?-?)。←でもソコに「萌え~」な人もいるのかもな~

●● 私的、気に入った度・・・・・76点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ゴアきついホラーが好きな人。極悪映画が好きな人。

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「ある日、突然。」・・・76点

ある日、突然。 DVD ある日、突然。

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2007/01/24
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いつもと違う店で、いつものツタヤにはない一本を見つけたので借りてみた。『ある日、突然。』(2002・アルゼンチン)。監督ディエゴ・レルマン。出演タチアナ・サフィル、カルラ・クレスポ、ベロニカ・ハサン等。

アルゼンチン・ブエノスアイレス。ランジェリーショップで働き、毎日を無為に過ごす太目の女の子マルシアが、突然レズビアン2人組(の片方)に「アンタが欲しい。理想の女なの」と告られる。拒否するとナイフを突きつけ「アンタへの愛を証明する」と。車に乗せられて、3人で奇妙な旅が始まった・・・

ハリウッドでもアジアでもない独特の感じが漂ってます。登場人物たちの独特の風貌もそうだし、音楽は控えめで、ズレてるように思える詩的なセリフも有り(「愛って?」「軽々しく愛を口にするモンじゃないわ」等)。’女’なオバアチャンもイイ感じ♪

マルシアに迫るボーイッシュ=マオ。いかにもの中性的な魅力です。マルシアならずとも、こんな子が直球で迫ってきたら「なんで?なんで私を?そんな趣味ないよ!」と思いつつもその魅力に抗いがたい事でしょう。

そしてそれぞれにイイトコばかりではなく、ダメダメな所もある。人間だもの(あいだみつ○)。器用に見えても実は不器用だったり。余韻のある物語です。

序盤にシャワー・シーン有り。マルシアの裸は見たくなかった~(ーー;) キャシー・ベイツの若い頃って、ちょうどあんな感じかも☆なんであのシーン必要だったんだろう?脱いだらさらにスゴイですよって事を言いたかったのか?

●● 私的、気に入った度・・・・・76点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ボヨヨン女子が好きな人(オススメ→マルシア)。中性的な女の子が好きな人(オススメ→マオ)。あいまいな不安・寂しさを抱える女子のドラマに興味がある人。ロード・ムービーが好きな人。

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「シンデレラ3」・・・80点

シンデレラIII 戻された時計の針 [期間限定生産] / ディズニー シンデレラIII 戻された時計の針 [期間限定生産] / ディズニー
販売元:CD&DVD Neowing
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子供にせがまれてディズニー・アニメ『シンデレラⅢ』(2007・米)を借りた。「Ⅲって?」と、ちょっと興味があったので一緒に鑑賞。監督フランク・ニッセン、声の出演ジェニファー・ヘイル等(吹き替えで観たけど)。音楽ジョエル・マクニーリー。

結婚式から一年後。シンデレラは王子と幸せに暮らしていたが、イジワル姉達が魔法の杖を手に入れ、出会いの舞踏会直後に時間を戻してしまう。そして侍従が持ってきたガラスの靴に魔法で小さくした足をいれ、シンデレラを差し置いて花嫁になる事に・・・

意外と面白くて楽しめました^^腐ってもディズニー。別に腐ってないが。

シンデレラは意外なほど行動的&強気。こんな娘だっけ?^^;お城に忍び込んで「王子様♪ホラ、アタシよ、アタシ♪」と意味ありげに笑うも、魔法にかかった王子は完全拒否(あくまで紳士的に)。シンデレラ、ピーンチ!でもソコはディズニー。必ず最後に愛は勝つのです^^

●● 私的、気に入った度・・・・・コレ一本だけを観に行くのはちょっとアレだけど、完成度は高い。80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ディズニー・プリンセス物が好きな人。ファンタジックなロマコメが好きな人。

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「リトル・チルドレン」・・・82点

リトル・チルドレン DVD リトル・チルドレン

←つまんなそうなジャケですが・・・意外にも面白かった!カテゴリ「コメディ」に入れたろか、と思ったくらい☆

発売日:2007/12/21
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ジャッキー・アール・ヘイリー(『がんばれ!ベアーズ』で、ちょっと年上でバイクに乗ってた男の子。好きでした・・・)の性犯罪者役がスゴイ、と聞いて『リトル・チルドレン』(2006・米)を借りて観た。監督トッド・フィールド、出演ケイト・ウィンスレット(『タイタニック』)、パトリック・ウィルソン(『ハード・キャンディ』)。ジェニファー・コネリー(『ブラッド・ダイヤモンド』『フェノミナ』)等。R-15

大人になりきれない大人たちの物語。”よくできた昼メロ”といえばピッタリか?

冒頭、子連れママたちが公園でしゃべっているシーンから、グイグイひきこまれる。この面白さは上手く説明できない。ミもフタも無い言い方をすれば、「専業主婦と専業主夫の不倫」をベースに「性犯罪者の出所にざわめく静かな住宅地」のエピソードを織り交ぜたストーリーなんだけど。

昔、TVドラマで『恋がしたい 恋がしたい 恋がしたい』ってのがあったな~(主演キョンキョン)。ちょっとそれを思い出した。このドラマ、パパぴょん大っキライで、一回目を見てたら「そんなん見るな」と言われた^^;パパぴょん曰く「恋がしたい?そんな事はまず離婚してから言え」。ごもっともです。パートナーに失礼だよね☆

閉塞的な環境。噂好きなヒマ人達。それぞれの過去の罪から逃れられない人々・・・。でも観ていて誰の事も応援したい気にならない。「バカだね~」と失笑してしまう。きっと本人達は周りが見えなくなってて、自分のやってる事の愚かさに気付かないものなんだろうな☆

2人が惹かれあっていく過程の描写はかなり丁寧で、納得の出来でした。でもK・ウィンスレットが「美人じゃない」みたいに言われてるのは納得できないぞ(-_-;)

●● 私的、気に入った度・・・・・82点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

静かな住宅地を舞台にした、ちょっと愚かな人間模様のドラマが観たい人。「違う人と結婚したら、違う人生があったかも」なんて思ってる既婚者。

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「ダイ・ハード4.0」・・・80点

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←なぜツルピカに。怪我しやすそう~(・・;)天然ハゲ?じゃないよね??
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ようやく旧作になった『ダイハード4.0』(2007・米)を借りて観た。監督レン・ワイズマン、出演ブルース・ウィリス、ジャスティン・ロング(『ジーパーズクリーパーズ』の弟の方)、マギーQ、ティモシー・オリファント等。

ハッカーを護送する簡単な仕事のはずが、またもや大事件に巻き込まれ・・・。

だんだん不死身度がパワーアップしている”なかなか死なない”ジョン・マクレーンの話。今回はまた一段と大掛かりなアクション場面が楽しめる。鑑賞中、何度も「普通死ぬって!」「ありえへん☆」「オイオイ、上手い事いったな~」等とツッコんでしまう☆

いや~でもやっぱ面白かった^^死なないのはわかってるし、安心してアクションに身をゆだねられます♪

これは大スクリーンで観るとめちゃめちゃ迫力あったろうな~。

●● 私的、気に入った度・・・・・ウチのテレビじゃこんなモン→ 80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

アクション大作が好きな人。頑張るアナログ親父が好きな人。

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「ブラック・スネーク・モーン」・・・80点

ブラック・スネーク・モーン スペシャル・コレクターズ・エディション DVD ブラック・スネーク・モーン スペシャル・コレクターズ・エディション

販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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クリスティーナ・リッチがSEX中毒の娘を演じるというセンセーショナルな話題が先行した『ブラック・スネーク・モーン』(2006・米)を観た。監督・脚本クレイグ・ブリュワー。出演サミュエル・L・ジャクソン、クリスティーナ・リッチ、ジャスティン・ティンバーレイク等。PG-12。

年老いたブルース・マンが、家の前で倒れていたSEX中毒の娘を、鎖でつないで監禁して更正させる話。(ソコに彼自身の立ち直りも重ねる。)

↑かなり無茶なストーリーのように思えますが、思いのほかマトモな作品でした。必要以上のエロ描写も無し。C・リッチが常に半裸な服装でウキーッ!ってなるトコがイロモノなくらいで☆ サミュエルは紳士だし。

でも、あんなんで治ったのかなぁ?お酒・薬物と一緒で、一定期間断てば治るとは思えないんだけど。人里離れた修道院にでも入るんなら(男が物理的にいない環境なら)安心かもしれないけど・・・

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ブルースの好きな人。

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