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2007年12月の30件の記事

2007年末のご挨拶。

今年は3月にブログを始め、充実した一年になりました。そしてここまで続けてこれたのは、やはり拙い記事に対してでも優しくコメントしてくださる人々がいたから。ブログを通じて知り合えた皆様、そしてもちろん以前から知り合いの方々も、いや、今日がはじめてのあなたにも、本当に感謝です!

もう年末であちこちで「来年もヨロシク」とか言ってるうちに、誰がどうだったか分からなくなってきちゃったんで、ここでまとめて

今年一年、お世話になりました! 来年もよろしくお願いします!

年末と言う事でベスト10を発表されている方が多いですね。そういう記事を読むのはとても楽しいですが、自分がやる気にはなれません・・・だってどこからが今年か、覚えてないし。

ブログの採点から思い返せば、

1位「ヘアスプレー」2位・3位「ナッシング」「ロスト・チルドレン」4位「マトリックス」とか?

全然2007年っぽくないですね(-_-;) 無意味・・・

追記:ところで、ウチはパパぴょんがインフルエンザでダウンしています。お正月なのに~(´д`)皆さん、人ごみに出かける時はマスクを忘れずに!帰ったら手洗い・うがいですよ~!

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★「ケンパーク」・・・?点

ケン パーク ~スペシャル・エディション~ DVD ケン パーク ~スペシャル・エディション~

このジャケ写は前のよりずいぶんソフト。

発売日:2005/07/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

セスさんをして「キツイ」と言わしめた『ケンパーク』を借りてみた。監督ラリー・クラーク、エド・ラックマン。脚本ハーモニー・コリン。出演ジェームズ・ビュラード(ショーン役)等。主に性描写でR-18。

L.A.郊外の街ヴァイセリアに生きる少年少女とその家族の、病める姿を描く。

あー・・・キツかったです★久しぶりにボカシをたくさん見ました(-_-;)幼稚な性描写はリアル。

クロード(少年達の一人)の父親役でベリック刑務官@プリズン・ブレイクが出てました。ウェイド・アンドリュー・ウィリアムスって名前の俳優さんだったのか~。「ケンパーク」ではマッチョ親父で、えぐいエピソードの中でも1,2を争う強烈キャラです★(いや、№1はテートか?)

クロードでもう1つ。クロードの母親がアマンダ・プラマー@ハニー・バニーでした。ラリー・クラーク作品の雰囲気にピッタリ・・・^^;

ちなみに、DVD特典に入ってた予告編を観たら、完全ネタバレな仕上がりでした。ダメじゃん!

●● 私的、気に入った度・・・・・嫌いじゃないけど、好きと言うのもはばかられ・・・採点不可 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

リアルにエグイ話が観たい人。

(以下、ネタバレ有り。要ドラッグ)

ラスト、ケンパークに向かって妊娠した彼女が言う「(あなたは)中絶されたかった?」。はじめ「中絶させたかった?」かと思った。「されたかった?」。上手い台詞です。

そして「中絶されたかった?」と聞かれたケンパークが見せる複雑な表情。そして冒頭の自殺、となるんだけど・・・(>_<) 生きてりゃいい事もあるって。たぶん。

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「善き人のためのソナタ」・・・75点

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション DVD 善き人のためのソナタ スタンダード・エディション

観てる間ずっと、主役がセバスチャン・コッホだと思い込んでました^^;「こんな顔だっけ?」と首をひねりながら・・・(あほかワシャ)

発売日:2007/08/03
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『善き人のためのソナタ』(2006・独)を借りて観た。監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。出演ウルリッヒ・ミューエ(ヴィースラー役)、マルティナ・ゲデック(女優クリスタ役)、セバスチャン・コッホ(ドライマン役)。

1984年東ドイツ。監視社会に生きる監視する側、される側の人間ドラマ。

物悲しいドラマでしたが途中ちょっと眠かったです・・・

●● 私的、気に入った度・・・・・75点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

職務に忠実な人が主人公の、人間ドラマが観たい人。

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「それでもボクはやってない」・・・82点

それでもボクはやってない スタンダード・エディション DVD

それでもボクはやってない スタンダード・エディション

日本ナントカ賞を受賞したらしいですが、手抜きな記事でごめんなさい。

発売日:2007/08/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

『Shall we ダンス?』の周防正行監督の11年ぶりの作品『それでもボクはやってない』(2007・日本)を観た。出演:加瀬亮、瀬戸朝香、役所広司など。

痴漢の冤罪を描いた社会派作品。半分は裁判劇。実際の冤罪・裁判をかなり取材したらしく、娯楽なタッチではなくドキュメンタリーを観ているようです。

痴漢は許せないけど、こわいですね~冤罪。男性諸氏はお気をつけください。電車に乗る時はお尻から、とか、不自然に動かない、とか。最終的には”手を上げておく”しかないかも?

●● 私的、気に入った度・・・・・加瀬亮が自然で上手い、82点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

男の人は見ておいた方がいいかと。

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「ホラーバス」・・・79点

ホラーバス DVD ホラーバス

オランダ版ハリー・ポッター」らしいです。

発売日:2007/08/08
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子供と観ようと「ホラーバス オノバルと魔王フェルシ」(2005・蘭)を借りた。監督ピーター・クインパース、出演セルジ・プライス(オノバル役)、リサ・スミット(リスローラ役)、ジム・ヴァン・ダー・パン(ジーノ役)等。日本では劇場未公開だった作品。

おとなしい文学少年オノバルが主人公。ある日、学校に講演にきたホラー作家に「恐ろしい物語を書いてフェルシに渡してはいけない。現実になってしまうから」と謎の言葉を言われる。その後イジメを受けた彼は、復讐の為に”いじめっ子が恐ろしい目にあう物語”を書いてフェルシに渡してしまう・・・

そしてホラーバスに乗ってホラーパークという所へ遠足に行き、そこで怖い目にあうわけです。このあたりの映像美は、ティム・バートンあたりが好きな人は気に入るでしょう。悪役は『ハドソン・ホーク』に出てきた悪役男女ペアに通じるキッチュさがありました^^;

ストライクゾーンは小学生中程度~ローティーン向けですが、大人が一緒に見ても割りと楽しめます♪ オノバル役の子がちょっと影のある子供で可愛かった^^

●● 私的、気に入った度・・・・・79点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ダーク寄りな映像のファンタジーが好きな人。

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「手紙」・・・70点

手紙 スタンダード版 DVD 手紙 スタンダード版

販売元:日活
発売日:2007/04/27
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TV放映していた「手紙」(2006・日本)を観た。監督:生野慈朗、出演:山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ。東野圭吾の同名小説が原作。

殺人犯の兄を持った弟の苦労を描く。

カテゴリ「泣ける」に入れましたが、私は泣けませんでした。

違和感その1・・・沢尻エリカが不必要にキレイすぎる。

違和感その2・・・沢尻エリカの関西弁が変。

違和感その3・・・殺人は偶発的(と描かれていた)だとしても、やっぱり盗みに入っちゃダメ。

それに、もしお金を盗むのに成功して弟を大学に行かせたとしても、それはよくない事なのでは。

子供の頃、父親に「えーか、お前が警察に捕まるような悪い事したら、これまで真面目にやってきた親戚やら縁のある人やらが、みんな迷惑するんやぞ。皆が何代もコツコツ積み重ねてきたモンがその一回で台無しになるんやぞ」と言われた事を思い出しました。

●● 私的、気に入った度・・・・・70点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

泣いてみたい人。”逃げ回るつらさ”に共感できる人。

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「ラブソングができるまで」・・・81点

ラブソングができるまで 特別版 DVD ラブソングができるまで 特別版

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/09/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

クリスマスらしく(?)娯楽作をと、「ラブソングができるまで」(2007・米)を借りて観た。監督マーク・ローレンス、主演ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア。

”今はドサまわり”な昔の人気歌手が人気アイドルの為に新曲を書くチャンスを得る。しかし歌詞の方はさっぱりな彼は、たまたま代理で家にきた植木の世話係りの女性に作詞の才能を見出し、彼女と組んで新曲の製作にとりかかる・・・

楽しいし面白かったです。こういう娯楽作品を観てると、単純に「映画っていいなぁ~^^」という気分になりますね♪主演二人がイキイキしてます。

ヒュー・グラントが苦手な腰フリを頑張ったそうですが、あれで腰を悪くするならHG氏なんてそうとうキテルだろうなぁ~。それに人気アイドル、コーラ役の子(可愛いベビーフェイスでエロダンス全開!)も腰グルングルン回してたけど・・・「シャキーラが追い上げてる。踊らなきゃ!」に爆笑。そこがライバルなんだね^^;

●● 私的、気に入った度・・・・・81点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

肩のこらないラブコメが好きな人。

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「シュヴァンクマイエルのキメラ的世界」・・・79点

シュヴァンクマイエルのキメラ的世界 幻想と悪夢のアッサンブラージュ DVD シュヴァンクマイエルのキメラ的世界 幻想と悪夢のアッサンブラージュ

クリスマスイブの記事がコレってどうよ・・・(-_-;)

発売日:2007/08/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昨日の「ルナシー」を借りに行った時、隣にあったコレも一緒に借りました。シュヴァンクマイエル2連発です♪ 監督ベルトラン・シュミット、ミシェル・ルクレール。2001・仏作品。

”チェコのシュールレアリスト”ヤン・シュバンクマイエルの素顔に迫る、みたいなフランス製作のドキュメンタリー。監督のしゃべってる上からフランス語で吹き替えが(替え、じゃないな。上書き、か。)かぶっています。

見た目は頭まっ白のおじいさん、な監督ですが、ものすごく精力的に活動されているんだなぁ~!とビックリです。また、公私共に良きパートナーらしい奥様も紹介されていて、現在進行形のシュールリアリスト夫婦。もう存在自体がシュールです^^;

ちなみに題名の「キメラ」とは幻想・まぼろしという意味。

●● 私的、気に入った度・・・・・紹介作品、全部観たくなっちゃったよー! 79点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

シュールリアリズムが好きな人。シュヴァンクマイエルが好きな人。

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「ルナシー」・・・80点

ヤン・シュヴァンクマイエル「ルナシー」 DVD ヤン・シュヴァンクマイエル「ルナシー」

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2007/08/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前から言ってたヤン・シュヴァンクマイエルの「ルナシー」(2005・チェコ)をやっと観た!監督ヤン・シュヴァンクマイエル、出演パヴェル・リシュカ(ベルロ役)、ヤン・トジースカ(公爵役)、アンナ・ガイスレロヴァー(シャーロット役)など。生々しさで?R-15

悪夢にうなされるベルロが、宿屋で知り合った侯爵の屋敷に誘われる。そこで覗き見る悪魔的な儀式。そして侯爵に誘われて、セラピーの為に精神病院に入る事に・・・

カテゴリー、何にするか迷ったけど、前説で監督自身が「これはホラーです」と言ってるのでホラーに入れました。映画会社のキャッチコピーは「哲学的ホラー」。

エドガー・アラン・ポーマルキ・ド・サドの要素を取り入れて、後半は狂乱の精神病院が舞台、とくれば好き嫌いはハッキリ分かれるでしょう。私?モチロン大好きです^^;

シュヴァンクマイエルらしい生肉などが踊るストップモーション・アニメ(コマ撮り)も満載。牛・豚の臓物や目玉も踊る踊る☆ あれ本物なのかな~それとも作り物かな~とそんなトコばっか気になってしまいました(´д`)

ストーリーは・・・ハッキリ言ってよく分かりませんでした。多分、自由と狂気と管理体制なんかを皮肉っているんだと思います。そしてよく分からなくても、映像的に好きな感じだったんで、文句は無いです^^; シュヴァンクマイエルに降参

でも実は途中でちょっと睡魔が(*_*) 短編向きな監督なのかも知れません。(単純に私が疲れてたからかもしれませんが★)

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

狂気・狂乱のミステリアスな世界が好きな人。熱心なキリスト教信者には不向き。

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「ドリームガールズ」・・・82点

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション DVD ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション

ビヨンセ、きれい・・・。でも痩せ過ぎ。ジェニファー・ハドソンが横にいたからそう見えるのか?

発売日2007/06/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

劇場公開時、すごく映画館で観たかったミュージカル『ドリームガールズ』(2006・米)をやっと観た。監督ビル・コンドン、出演ジェイミー・フォックス(『マイアミ・バイス』)、ビヨンセ・ノウルズ(元デスティニーズ・チャイルドのリードVo.)、エディ・マーフィー(『ビバリーヒルズ・コップ』)、ジェニファー・ハドソン等。

黒人女性トリオが歌手として成功していく話。

今作はダイアナ・ロスのいたシュープリームスがモデルになっている。劇中でのローレル役にあたる人が書いた自伝「ドリームガール」→それを元にしたブロードウェイのミュージカル→それを元にした映画。

実際にはエフィ役のモデルになった人はアル中で32歳で亡くなったそうです。合掌。

今作はアカデミー新人賞を取ったジェニファー・ハドソンがすごく楽しみだったのですが、思ったよりヤナ感じのキャラだったので、ちょっと驚きました。「アタシは歌ウマイのよ~、アタシが何でも一番よ~」みたいな。

そしてギャンブルであんな簡単に儲かるとも思えないんだけど・・・ここでマイナス1点。

●● 私的、気に入った度・・・・・ステージ場面は単純に好き♪ああ、大スクリーンで観たかった★ 82点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ミュージカルや迫力のある歌声が好きな人。ショウビジネス界に興味がある人。

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「墨攻」・・・80点

墨攻 DVD 墨攻

いつの時代も戦争は虚しい・・・
発売日:2007/07/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

パパぴょんのリクエストで「墨攻」(2006・中・日・香港・韓)を借りて観た。監督ジェイコブ・C・L・チャン。主演アンディ・ラウ。原作は日本のマンガだそう。

中国・戦乱の時代。という2つの大国にはさまれた小国・は困って、戦闘集団墨家に救援を求めるがやってきたのは革離という戦術家ただ一人だった・・・。

今作のキャッチコピーは「10万の敵にたった一人で挑む」「戦わずして守る」だったので、どんな風にするんだろう~とそれが一番の楽しみでした^^

そこに期待しすぎたせいか、面白かったけど思ったより普通でした☆アンディ・ラウはカッコよかった^^

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

戦国ドラマが好きな人。「レッド・クリフ」も楽しみどすなぁ~^^

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「モーツァルトとクジラ」・・・78点

モーツァルトとクジラ DVD モーツァルトとクジラ

販売元:アートポート
発売日:2007/06/29
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「モーツァルトとクジラ」(2004・米)を観た。「イカとクジラ」と良く似た題名だが全然別モノ。監督ピーター・ネス。出演ジョシュ・ハートネット、ラダ・ミッチェル。

アスペルガー症候群(自閉症の一種)の二人が、恋愛を軸に人間関係を育てていく様子を描く。

ジョシュがキュート(*^^*)男前はやっぱ得。この病気の事は良く知らないけど、実際こんな感じなんでしょうか?まあアスペルガーでなくても、誰しも生きるのは楽ではありませんが・・・。今作では主役の二人がしっかり自立している点にちょっと注目でした。こんな風にその人に合う仕事が見つかればラッキーですね。

●● 私的、気に入った度・・・・・78点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

アスペルガー・自閉症という言葉が気になった人。一風変わった恋愛モノが観たい人。

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「デート・ウィズ・ドリュー」・・・74点

デート・ウィズ・ドリュー DVD デート・ウィズ・ドリュー

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2007/06/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

一般人がドリュー・バリモアとのデートを目指すドキュメンタリー「デート・ウィズ・ドリュー」(2004・米)を観た。監督ブライアン・ハーズリンガー、ジョン・ガン、ブレット・ウィン。主演ブライアン・ハーズリンガー。

クイズ番組で1100$を手にしたブライアン。恋人も仕事もコネも無い彼が、その賞金を使って「30日間で、長年のファンだったドリューとのデートを実現させられるか」に挑む。

普通の人なら”生活費に消えて終わり”の1100$だけど、彼はそれを”夢を実現して一回り大きく成長する事”に賭けたのが良い。一種のアメリカン・ドリーム。

本人も一生懸命だし、それにつられてか周りの人も協力してくれて非常に良い感じである。物事が良い方に回っていく感じ。わらしべ長者っぽい?

今作を観て一番の収穫は、映画の予告編の声の人(ジョージ・デルホヨ)が写っていた事。あのエエ声~♪はこの人だったんだ~!!(*^^*)声フェチの私には夢の人です♪

●● 私的、気に入った度・・・・・74点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

やる気を出したい人。「成せば成る」って気分になるかも。

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「ホリデイ」・・・82点

ホリデイ DVD ホリデイ

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2007/08/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

もうすぐクリスマスなので「ホリデイ」(2006・米)を借りて観た。監督ナンシー・マイヤーズ。出演ケイト・ウィンスレット、キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック等。

休暇を家ごと交換して過ごす事にした女性二人が、それぞれに幸せを見つけていく話。

スッと話に入り込めて、135分という長さは全く感じず、面白かった^^。今作を見るなら今(クリスマス~おおみそかまで)がベストシーズン

K・ウィンスレットはロンドンのメルヘンチックなコテージに住んでいる新聞記者。でも失恋直後で大泣き。C・ディアスはハリウッドで成功した社長で豪邸に住んでいるが、同棲していた彼の浮気が発覚。彼氏を追い出したけど、一滴の涙も出ず。

そんな彼女達が日常を離れた場所で新しい一歩を踏み出す。これからどうなるかは未知数だけどとりあえず幸せそうなので、まあ良かったかな。

予告編会社の社長だけあって、自分の考えが予告編調で出てくるのが面白かった^^実は私も昔(中学生の頃かな)こんな風になったことあります。「その時、私は走った。」みたいな物語調のナレーションが頭の中に・・・^^;本の読みすぎだったのでしょうか☆

●● 私的、気に入った度・・・・・映画ネタが多いのも楽しい、82点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

重すぎないハッピーな恋愛モノが観たい人。対照的な二箇所(英の田舎・ハリウッドの豪邸)への旅行気分も味わえてオトクです♪

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「レミーのおいしいレストラン」・・・87点

レミーのおいしいレストラン DVD レミーのおいしいレストラン

販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日:2007/11/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

まだ新作の「レミーのおいしいレストラン」(2007・米)が、近所のホールの上映会で観られる(小学生以上は300円)というので、子供と行ってきた。思いがけず、大スクリーンで観る事が出来てラッキー!

天才的な料理の才能をもつネズミ:レミーは、見習いシェフ:リングイニと組むことで成功を収めていくが・・・

大スクリーンで観られて本当に良かった!ネズミの視点から描かれているので、普通にそこまで歩くだけでもスリル満点。踏まれそうになったり、溺れそうになったり、スピード感あふれて面白い!

そして、ネズミと人間の交流。仲間に人間を信じるなといわれても「そんなに悪くないよ」というレミー。いつも思うのだが、一括りにするのは危険。いい人間もいれば悪い人間もいる(もっと言えば、いい人間にだって良い所と悪い所がある)。それはネズミだって同じだろう。

そしてリングイニの慢心→レミーの反発→和解、とまあベタではあるが王道な展開が繰り広げられる(これぞディズニー映画)。原題は「ラタトゥイユ」(野菜の煮込み=仏・家庭料理の代表格)。クライマックスは涙がダァ~(T_T) あれ、私も食べたい・・・。

以前「チキン・リトル」を観に行った時、「羽のフワフワ感がすごい」と話題になったが、今作のネズミの毛の感じのリアルさを観て、技術は日進月歩だなぁとしみじみ思った。

●● 私的、気に入った度・・・・・87点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

万人向け。料理や美味しい物好きな人なら、より楽しめるかと。

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「ウェディング・クラッシャーズ」・・・80点

ウエディング・クラッシャーズ デラックス版 DVD ウエディング・クラッシャーズ デラックス版

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2006/11/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オーウェン・ウィルソンヴィンス・ヴォーン主演の「ウェディング・クラッシャーズ」(2005・米)を観た。監督デヴィッド・ドブキン、共演レイチェル・マクアダムスクリストファー・ウォーケンなど。ウィル・フェレルもちょっとだけ。

他人の結婚式にモグりこんでは、飲んで騒いで招待客の女の子をお持ち返りしちゃう二人組ジョンとジェレミー。ある日財務長官の娘の結婚式にいき、いつものように上手くやるつもりだったが、ジョンはそこの末娘に惚れられちゃうし、ジェレミーはまた違う娘にマジになり・・・

豪華メンバーのコメディで、アメリカではヒットしたらしいのに、日本では未公開だった作品。

面白かった~^^「ウェディング・クラッシャー」→結婚式荒らし、みたいな意味だと思うけど、二人はその場ではとても感じ良く、盛り上げまくってくれます(それが女の子を引っ掛けるワザ)。 どうすれば女子の気を引けるかという点では、かなり参考になるかも☆(実際そのままやったら詐欺ですが。)

面白くて、ちょっと考えて、最後はやっぱりハッピーな作品でした♪主演のオーウェン・ウィルソンは先頃’うつ病による自殺未遂’を起こしたそうですが、早く良くなって欲しいものです。

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

楽しく賑やかなコメディ(ラブコメ寄り)を観たい人。

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「TATARI」・・・84点

TATARI タタリ DVD TATARI タタリ

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2007/09/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「TATARI 呪いの館」(←TATARI2)の予告編が面白そうだったので、その前作にあたる「TATARI」(1999・米)を借りて観た。監督ウィリアム・マローン、出演ジェフリー・ラッシュファムケ・ヤンセンなど。PG-12。

昔、惨劇のあった病院でパーティーが開かれる。そして再び惨劇が・・・。

いかにも古臭そうなジャケ写だが、中身は全然そんなこと無く、映像美的にもセンスが良くて面白かった!

パーティーを主催するのが遊園地などを経営する社長。つまり絶叫系を演出するプロな所がミソで、これは趣向を凝らしているだけなのか、それとも霊の仕業なのか。そして社長とその妻のなんだか妙な関係。お互い’可愛さあまって憎さ百倍’状態で命を狙いあってるんだけど、これがまた何処まで本気なのか分からない。そこに「朝まで生き残れたら100万ドル」という招待状につられて集まってきた4人の客が絡む。

序盤、遊園地のマシン紹介の場面がすごく面白かった!このマシンめっちゃ怖い~! マジで、シャレにならん怖さ。ココだけでも観る価値アリかも☆

いま思い出したので追加。マリリン・マンソン(大好き♪)の「SWEET DREAMS」(ユーリズミックスのカヴァー)が使われていて、嬉しい驚きでした^^

●● 私的、気に入った度・・・・・84点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ホラーが好きな人。絶叫マシンが好きな人は、遊園地シーンは必見。

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★「サンシャイン2057」・・・79点

サンシャイン2057 DVD サンシャイン2057

販売元:20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
発売日:2007/09/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ダニー・ボイル監督作「サンシャイン2057」(2007・米)を観た。出演はキリアン・マーフィー、真田広之、ミシェル・ヨー等。

2057年、太陽は死にかけていた。そこで核爆弾を打ち込み活性化させるという任務を背負って、8人の乗組員を乗せた’イカロス2号’が太陽に向かう。しかし7年前行方不明になった’イカロス1号’からの信号をキャッチし・・・

真田広之が艦長役ということで、楽しみにしていた一本。英語にも特に違和感も無く、シブくて良かったです。難をいえば、もうちょこっと背が欲しいトコロ。あと、もうちょっと活躍して欲しかったな~★

この作品のテーマは自己犠牲なんでしょうか。まあ「自分達が地球の未来を背負ってるんだから!一人の命よりもそっちを優先!」ってのも分かりますが、そんなエピソードの連続。でも自分が犠牲にされるその一人だとしたらヤだな(本音)。

●● 私的、気に入った度・・・・・独特の映像美も見どころ、79点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

宇宙系SFが好きな人(←ほとんどの場面が宇宙船内です)。自己犠牲バナシがツボな人。

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(以下、私的疑問点。ネタバレ有り。要ドラッグ)

ピンバッカーって、何食べて生きてたの?パパぴょんは「(生態認証できません」って言ってた事から)あれ、ロボットやろ」と言ってましたが、乗組員として登録が無かっただけで、一応生きてる人間だったよね?でも、じゃあ、いつの間に入ってきたの???あのドッキングの時しかないと思うけど、扉が開いて入ってきてたら誰か気がつくよねぇ?

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「毛皮のエロス」・・・80点

毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~ DVD 毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~

販売元:ギャガ・コミュニケーションズ
発売日:2007/08/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ニコール・キッドマン主演作「毛皮のエロス」(2006・米)を観た。監督スティーブン・シャインバーグ、共演ロバート・ダウニー・Jrなど。R-18。

1958年、ニューヨーク。ディアンは裕福な家庭の主婦。毛皮商のお嬢様で、今はカメラマンの夫の手伝いをしている。優しい夫・可愛い娘達に囲まれ、何不自由ない暮らしのようだが、彼女は情緒不安定。そんな時、階上に越してきた住人は顔を全面マスクで覆っていて荷物もなんだか奇妙でミステリアス。ディアンは導かれるように会いに行き、「写真を撮らせて欲しい」と頼む・・・

実在した写真家ダイアン・アーバスをモデルにしているが実話というわけでは無い、と最初に注意書き有り。

一言で言うと、彼女は’人とは違う人(モノも)が好き’、だったんですね。(多分そういう人たちの持つ一種の優しさ・奥深さみたいなものに同類の匂いを感じて安らいだのでは。) でも周りにはそんな彼女を理解してくれる人がいなくて。そんな時に出合ったのが引越してきたライオネルで、彼女の良き理解者となってくれて。これはもう惹かれるのは時間の問題。

そしてライオネル(多毛症)つながりでフリークスを自宅に招いてパーティするわけですが、心底リラックスして楽しげなディアンに対し、旦那は「帰ってもらえ」。どちらの言い分も分かりますが、これは、事前に心の準備をさせてあげなかったディアンも悪いのでは★

なんだかんだで後年写真家として成功したようですが、夫は可哀想でした。だって自分というものがありながら、最愛の妻が他の男と・・・あー、耐えられない~!!

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

変わったものが好きな人。変わったものが好き、という人の心理に興味がある人。今いる世界になんとなく違和感を覚えている人。CDさん、観てみますか?

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「カンバセーションズ」・・・70点

Conversations(s)/カンバセーションズ DVD Conversations(s)/カンバセーションズ

販売元:松竹
発売日:2007/07/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

アーロン・エッカートが主演ということで「カンバセーションズ」(2005・米)を観た。もう一人の主演はヘレナ・ボナム・カーター。監督ハンス・カノーサ。

元夫婦だった男女が再会する一夜のドラマを、全編二分割画面で描く。(左は女性側の視点から、右は男性側から・・・って感じに。)

特に面白くもないし、何が言いたいのか分からなかったけど、アーロン・エッカートが出ずっぱりだったので満足^^;

●● 私的、気に入った度・・・・・70点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

主演二人のどちらかのファン。’再会した男女’に興味のある人。そんなにロマンティックな話でもありませんが。

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「松ヶ根乱射事件」・・・60点

松ヶ根乱射事件 DVD 松ヶ根乱射事件

販売元:バップ
発売日:2007/08/22
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チラシを読んでなんとなく気になっていた「松ヶ根乱射事件」(2006・日本)を借りて観た。監督:山下敦弘、出演:新井浩文(光太郎役)、山中崇(光役)、川越美和(池内みゆき役)、木村祐一(西岡役)、三浦友和(ダメ親父トヨちゃん役)など。性描写など?でPG-12

1990年代初頭、とある田舎町でおこる事件と、絡み合う滑稽な人間模様を描く。

主人公は真面目な警察官なんですが、地方の田舎町が舞台(しかも雪国)ということで全体に閉塞的というか、狭いというか。何処を歩いても知り合いにあうし、何かしたらスグ皆に知れ渡る、みたいな。だんだん「あーっ、もうーーっ!!」となっていく描写が続く。

でも実際はそんなこと無いかもしれないけど、’娯楽といえばエロ’みたいに描かれていて、なんか気まずい作品でした・・・

キム兄こと木村祐一がいい味出てました。芸人は芝居が上手い(というより’芝居’を感じさせない)。

しかし題名が「乱射事件」なんでラストは人を殺しまくるのかと思ったらそうではなかった。なんか拍子抜け。

●● 私的、気に入った度・・・・・60点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

リアルに悲喜こもごもな邦画が好きな人。ブラック・コメディが好きな人。

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80円レンタル!

いつものツタヤと違う店のチラシが入っていた。なんと’80円レンタル!’。行かなくちゃー!と早速借りまくってきました。

ツタヤではまだ旧作でないものもたくさん旧作になっていて嬉しい~♪選ぶのに迷った~♪

で、しばらくの間は’ツタヤではまだ旧作になってない’作品も記事にしていきますのでご注意を。って、このブログ読んで「おっコレ旧作か!借りに行こ!」って人いないか ★(もしいたら光栄です♪)

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★「アイ・アム・レジェンド」・・・80点

アイ・アム・レジェンド (ハヤカワ文庫 NV マ 6-5) Book アイ・アム・レジェンド (ハヤカワ文庫 NV マ 6-5)

著者:リチャード・マシスン
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「アイ・アム・レジェンド」(2007・米)の試写会に行ってきた。監督フランシス・ローレンス(「コンスタンティン」)、主演ウィル・スミス。

ボーさん、あの時買った「この映」で当たりましたよ!買ってよかったです!

人間が作り出したウィルスにより、人類が死滅。たった一人生き残った科学者ロバート・ネビル(免疫がある)は、ニューヨークから「もし生きている人がいたら」と連日無線放送を流しながら、ウィルスに対処する薬の研究をもう3年も続けていたが・・・。

面白かったです^^ 原作は読んだことないので、比較できません。

”人間”はたった一人なのかと思っていたけど、そうじゃないんですね。ウィルスに感染してゾンビみたいになった人間がうじゃうじゃいる。そいつらは紫外線に弱いから昼間は表に出てこないけど、日が沈むと襲ってくる(凶暴性を増すウィルスらしい)。これがまた非常にすばやくて(゚ロ゚; )

たった一人で困る事といえば怪我をした時など、誰かの助けがほしい時ですね。店から品物取り放題、車も乗り放題・スピードも出し放題なんだけど、もし交通事故なんか起こしちゃったら最後ですから。

犬が一緒だったのは『マッド・マックス2』とちょっと引っ掛けてるのかな?と思った。伝説つながりで。

でも誰が電気や水道を供給してるんだろう、という疑問は残りました^^;(電気は自家発電という手があるかも?かなり贅沢に使ってたけど★)

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

近未来モノが好きな人。サバイバル物が好きな人。「一人で戦う」モノが好きな人。

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(以下、ネタバレ有り。要ドラッグ)

まあ治療薬さえ作れれば、人類滅亡は防げるわけで。そして主人公は科学者、と。タイトルの意味も、最後で「それで『アイ・アム・レジェンド』なのかぁ!!」と納得。ここも『マッド・マックス2』っぽかった。

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「シャギー・ドッグ」・・・83点

シャギー・ドッグ DVD シャギー・ドッグ

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2006/12/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

子供と観るのにピッタリのディズニー作品「シャギー・ドッグ」(2006・米)を借りてきた。監督ブライアン・ロビンス、出演ティム・アレンクリスティン・ディヴィス(「SEX AND THE CITY」のシャーロット!)、ロバート・ダウニー・Jr等。

ある日パパが犬になってしまうという、ドタバタ・コメディ。

単純だが面白い!大人が見てもかなり楽しめます。お父さんの犬っぷりがスゴイです(^○^)

●● 私的、気に入った度・・・・・83点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

とにかく楽しい作品が観たい人。犬好きな人。家族で観るのに最適♪もちろん一人で観てもOK!

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「ゴシップ」・・・79点

TV放映していた「ゴシップ」(2000・米)を観た。監督デイヴィス・グッゲンハイム、出演ジェームズ・マースデンレナ・ヘディノーマン・リーダスケイト・ハドソン

大学でメディア論を専攻する仲良し3人組(ルームメイト)は、レポートの為に実験と称してあるゴシップ(身持ちの硬い金持ち娘が男と寝た)を流すが、次第に噂は一人歩きしはじめて・・・

これ、J・マースデン(サイクロップス@X-MEN)目当てで観始めたのですが、ルームメイトに『処刑人』カッコいい方(独断)が!ノーマン・リーダスってゆーんだぁー♪今作ではもてない男だったけど、顔はあのまま♪

出演者みんな美しく、目の保養になりました^^ 主人公達が住んでる部屋は、金持ちの部屋らしくオシャレなインテリアで、お金に糸目つけてない感じ。

ストーリーはよくある’若者の過ち’のようなものですが、オチはちょっと読めちゃったな~(いや、どこまで絡んでくるのかは分からなかったけど)。

●● 私的、気に入った度・・・・・79点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

トレンディ青春系サスペンスが好きな人。

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「王の男」・・・80点

王の男 スタンダード・エディション DVD 王の男 スタンダード・エディション

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2007/04/18
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イ・ジュンギの艶姿に惹かれて「王の男」(2005・韓国)を観た。監督イ・ジュンイク、出演カム・ウソン(芸人:むさい方)、イ・ジュンギ(芸人:女形)、チョン・ジニョン(王)、カン・ソンヨン(ノクス)など。

16世紀朝鮮が舞台。二人の大道芸人が、暴君として恐れられている第十代国王ヨンサングンを風刺したことから死刑になりそうになるが、「王が笑えば侮辱には当たらないはず」と言った事から王の前で芸をする事に・・・。

もう演じる側の仲間達が皆びびりまくっちゃって(そりゃそうだよねー、王様が笑わなかったら死刑だもん)。しかも王様めっちゃコワイ顔してるし。そんなピリピリ空気の中で演じる寸劇はかなりドギツイ下ネタ★でもなんとこれに王様が喰いついた!!じつはムッツリスケベだったなんて(´д`)

で王様に気に入られて宮廷住み込みの芸人となったわけですが、宦官たちは苦い顔。そして渦巻く陰謀に巻き込まれていくんですね~。

題名から、もっと同性愛を前面に押し出した展開かと思ってたら、意外といやらしいシーンなどはなかったです^^;(寸劇が一番ヤラシかったかも☆)

王は皆に責められてばかりの暴君ですが、その孤独も描かれていて、ちょっと可哀想にも思えました。

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

「チャングム」あたりの時代設定の美術が好きな人。’暴君と陰謀’モノが好きな人。友情モノが好きな人。

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「グアンタナモ、僕達が見た真実」・・・60点

グアンタナモ、僕達が見た真実 DVD グアンタナモ、僕達が見た真実

販売元:東北新社
発売日:2007/06/22
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テロリストと間違われて二年以上も捕虜収容所で拘束(=ほぼ虐待)されていたパキスタン系イギリス人の若者達の話。2006・英。監督マイケル・ウィンターボトム、マット・ホワイトクロス。出演アルファーン・ウスマーン等。

友人の結婚式の為にイギリスから故国パキスタンに行ったトコでやめりゃ良かったのに、「なんかヒドイらしいよ」「この目で見とかなきゃ」とわりと軽いノリで危険ゾーンへ・・・。生きて帰ってこれてよかったね、としか言いようがありません★

しかしアメリカって酷い事してるなぁ~、でも戦争になったらどこもこうなるもんなのかなぁ~(-.-)。平和ボケしてますね私・・・

●● 私的、気に入った度・・・・・60点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

モデルになった本人達へのインタビューもあるので、実話好きの人はどうぞ。

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「ダーウィンの悪夢」・・・53点

ダーウィンの悪夢 デラックス版 DVD ダーウィンの悪夢 デラックス版

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2007/07/06
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環境問題を描いたドキュメンタリー「ダーウィンの悪夢」(2004・豪・仏・ベルギー)を観た。

タンザニアのヴィクトリア湖に誰かがナイルパーチという肉食魚を放流した事から起こる悲劇の連鎖。タイトルはヴィクトリア湖が固有種の宝庫で「ダーウィンの箱庭」と言われていたことに由来。

固有種が食い尽くされ、白人好みの魚(外来種)しか取れなくなる。→外国資本の魚の加工工場が出来る。→ 一握りの金持ちと多くの貧困層 → 魚を運ぶパイロット目当ての娼婦達 → AIDS蔓延 → 夫を無くした女達が娼婦に → AIDSますます拡大 → 親を亡くしたストリートチルドレンが増加・・・

「300人の村なのに、この半年で50人が死んだ」というくだりがあり、その計算で行くと、あと2年半でその村自体無くなっちゃうんでは、とオドロキ(@_@)

内容は重く、決して軽視できない問題ですが、映画としてはとても眠かった・・・・・(ーー;)ゴメンナサイ★

●● 私的、気に入った度・・・・・53点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

社会問題・環境問題に関心のある人。

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「あるいは裏切りという名の犬」・・・83点

あるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディション DVD あるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディション

販売元:アスミック
発売日:2007/06/08
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フランス発ハードボイルド『あるいは裏切りという名の犬』(2004・仏)を観た。監督オリヴィエ・マルシャル、出演ダニエル・オートゥイユジェラール・ドパルデューなど。

パリ警察BRI(探索出動班)の二人の刑事、正義感のブリンクス(D・オートゥイユ)と権力志向のクラン(J・ドパルデュー)を軸に、現金輸送車連続強奪事件、警察内部の裏切り・隠蔽などを絡めて描く。、

最初「二人の刑事のドラマ」くらいの予備知識で見始めた。「この人とこの人かな~」とか思ってたら違ってビックリ(゚.゚)

ひさしぶりに重厚な男の生き様を見せてもらった。物語が進むごとに「うわ、最悪」「最悪や」な事ばかり。ブリンクスが可哀想になってきちゃって(>_<)

でもまあ、いちおう平和なラストだったんでまだ良かったかな。ティティ(フランシス・ルノー)はあれからどうなるの~(´д`)

●● 私的、気に入った度・・・・・パパぴょんも納得の一本、83点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

渋い男のハードボイルドがなドラマが見たい人。

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「イカとクジラ」・・・78点

イカとクジラ DVD イカとクジラ

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2007/06/20
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なんとなく観たかった「イカとクジラ」(2005・米)が旧作になったので早速借りてきた。監督ノア・バームバック、出演ジェフ・ダニエルズ(父)、ローラ・リニー(母)、ジェシー・アンゼンバーグ(兄)、オーウェン・クライン(弟)、アンナ・パキン(父の教え子の美人さん)など。

それぞれに問題を抱えるダメダメ家族を描く。カテゴリ’人間ドラマ’にしたけど、ブラック・コメディとも言える。両親が離婚する事になり、兄弟は一日交代でパパとママの家を行ったり来たり・・・。そりゃ誰でもオカシクなるって!

それぞれの描写が細かくてリアル。父はプライドだけは高い、売れない作家(食べるために高校で文学を教えてる)。母は小説を書き始めたらダンナより売れちゃって^^;でも心は満たされず子供の友達の父親達と次々寝てたり。兄はとにかく女の子のに興味がある年頃だし、幼い次男は酒に手を出し奇行を・・・てな具合。

特に兄が思春期特有の恥ずかしさ全開。父から仕入れた文学の知識で知ったかぶりしたり、初めてキスした女の子にその場で「意外とソバカス多いんだね」。タイミング最悪。思っててもそれは言わないのが優しさというものだよ、少年!

「リトル・ミス・サンシャイン」や「サムサッカー」とちょっと似てたけど、最後はあまりスッキリしません。監督の実体験を元にしたストーリーだそう。

私はピンク・フロイドは聴いたこと無いので分かりませんでしたが、知ってる人ならその後の展開を見る目が変わってくるでしょう☆

●● 私的、気に入った度・・・・・78点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

問題ありのリアルな家族ドラマに興味のある人。

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