「悪夢探偵」・・・91点
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悪夢探偵 プレミアム・エディション 販売元:ハピネット |
ひさしぶりにツタヤに行ったら、塚本晋也監督作「悪夢探偵」がもう旧作になっていた。もちろん即借り。出演はhitomi、松田龍平、安藤政信、大杉蓮など。残酷描写でPG-12。
自分で自分を切り刻んで死ぬという怪事件が2件続けて発生。どうも夢の中で何者かに操られているらしい。エリート女刑事は”他人の夢に入る事ができる”という影沼(松田龍平)に捜査の協力を願い出るが、彼は”望んでいないにも関わらず感じてしまう人の悪意”に苦しんでおり、「もうやりたくない」と言う・・・。
塚本監督は今作でも製作・脚本・撮影・美術・編集・そして出演も兼ねるマルチぶりを発揮。
いや~、スゴイの観ちゃった~♪ hitomiの演技が下手だった事を除けば、パーフェクト!な作品(その分、安藤政信の途中からの吹っ切れたような演技は良かった)。塚本監督、最近は現実世界を描いた作品が続いていましたが、今回の題材はズバリ悪夢という事で、もうやりたい放題、トバシまくってます。
犠牲者は死ぬ前に0(ゼロ)という男と電話で会話しているんですが、0を演じるのは監督自身。これがまた良い声で(*^_^*)←声フェチ☆ そして犠牲者になにかが迫ってくる場面は名作「鉄男」(1989年)を彷彿とさせる疾走感にあふれています。
ここからは完全に余談ですが、今作は「これは~、塚本晋也監督作。一緒に観る?」にピクリと反応したパパぴょんと鑑賞していました。観終わって「面白かったね~」というと「いや、面白いって言うか・・・(-_-)」
私「え?面白くなかった?」
パ「観んでもよかったかなー、って感じ」
私「えぇ~?(ちょっとムッ) じゃあ観てよかったって、例えばどんなん?」
パ「えーとー・・・『シューレス・ジョー』」
私「何それ観た事無い!」
とワアワア言い合った結果(「あっ分かった『パーフェクト・ワールド(←惜しい)』!とか)、「フィールド・オブ・ドリームス」だと判明。そんな超名作を持ってこられちゃーねぇ~。
●● 私的、気に入った度・・・・・この採点は私的気に入った度ですから。91点 ●●
☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆
スピード感のあるキッツイ映像が好きな人。残酷描写も平気な人。塚本晋也の悪夢ワールドに浸りたい人。
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コメント
塚本晋也関係は『鉄男』を始めけっこう見てる気がしますが、
これは知りませんでした。
彼とhitomiって組み合わせは興味深いですねー、
いろんな意味で。
『六月の蛇』みたいに
hitomiがスッポンポンになったりしないんでしょうか?
なるワケねぇ!(/TДT)/
投稿: べえし | 2007年10月31日 (水) 10時43分
軽いプロットは知ってて興味もあったけど…
残酷描写が引っかかる^_^;
そのシーンだけ目をつぶってても
ストーリーが途切れないですか?
投稿: 夢眠 | 2007年10月31日 (水) 15時20分
べえしさんへ
私もあんまり予備知識の無いまま観始めたので
「あの女の子(hitomi)誰だっけ・・・」と
最後までわからないままエンドロールで「あ!hitomiか!」(ーー;)
ちなみに服は脱ぎません、念のため★
『六月の蛇』は性がテーマだったからあーいうエライ事になってたけど(^^ゞ
夢眠さんへ
残酷描写は結構長いので、
目をつぶってるとかなりの素晴らしいシーンを見逃すと思います・・・。
話は途切れると言えば途切れるかも(´д`)
2008年に「悪夢探偵2」が出来るそうですが
そちらは残酷描写はどうでしょうね?
「1」よりヒドくはならない気がしますが☆
投稿: わさぴょん | 2007年10月31日 (水) 19時17分