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「月曜日のユカ」・・・77点

月曜日のユカ 月曜日のユカ

販売元:日活
発売日:2002/11/22
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シネマガールスタイル」に載ってて気になっていた、加賀まりこの代表作「月曜日のユカ」(1964年・日本)を借りて観た。監督中平康(「狂った果実」)。共演に中尾彬(若い!)。

港町ヨコハマが舞台。18歳のユカは「男を喜ばすのが一番の生きがい。体は許すけど、キスはダメ」(「日曜はダメよ」のマネか?)と言う小悪魔でモテモテの女の子。自由奔放なユカと、パトロンのパパ(加藤武)、若いボーイフレンド(中尾彬)などの人間模様を描く。

前半コメディータッチでテンポよく進むが、途中から間延びした感じ(ユカの孤独を表す為には必要か?)。でも終盤はピリッとしており、ラストでユカが魅力的に歩く後ろ姿は、「勝手にしやがれ」の最後のセリフ「最低って何のこと?」を連想させた。

加賀まりこが可愛い。しかもあんまり変わってないわ~。声は全然違うけど、丸い目ととんがった唇はそのまま。でも中尾彬は判らなかった。(途中からチラ見のパパぴょんが「あ、中尾彬」と一目で判ったので驚き(しかも「どこで判った?」の問いに「どこって顔」・・・orz)

●● 私的、気に入った度・・・・・古さをあまり感じさせないのはスゴイ、77点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

古きよきヨコハマを感じたい人。お洒落な邦画の名作を見たい人。

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