« 「プルートで朝食を」・・・82点 | トップページ | ★「幸せのポートレート」・・・72点 »

ホラー映画と猟奇事件

映画好きな人でも「怖いのだけは嫌」と言う人は多いが、私はホラー映画も好きだ(正確に言うとホラーもコメディもアクションもラブストーリーも好き。つまり何でも好きなんだけど)。

さて、最近気になる事件があった。

福島県会津若松で起きた、少年が母親の頭部を持って自首した事件。犯人の少年はホラー映画が好きで、自宅から殺人関係の本なども押収されたという。

これを聞いて私が思ったのは、「またホラーに対する風当たりがキツクならなきゃいいけど」であった。ずっと前、宮崎勤事件の時も自宅から押収された大量のビデオテープの中にホラー関連(「ギニーピッグ」等)の物があり、ホラーに対するバッシングが起こったのを思い出したのだ。

確かにああいう何の落ち度も無い弱者を虐待するものは、論外である(とか言いながら観た事あるんだけど)。それにやはり残酷描写のきつい物は、影響を受けやすい子供・青少年には見せないほうが良いと思う。じゃあ何歳からOKなんだと言われれば難しいが・・・。

とにかく何のバリアも無い状態でドギツイものを観てしまうと、簡単に染まりやすい。虚構と現実の区別をつけにくい子供に、それを見せるのは危険である。

怖い・恐ろしい事はあくまで作り物として楽しむものであって、それが出来ない人は観てはいけないと思う。

それに残酷描写は性描写とセットで描かれる場合も多く、これも刷り込まれやすいので止めてもらいたいものだ。

|

« 「プルートで朝食を」・・・82点 | トップページ | ★「幸せのポートレート」・・・72点 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/292785/8000110

この記事へのトラックバック一覧です: ホラー映画と猟奇事件:

« 「プルートで朝食を」・・・82点 | トップページ | ★「幸せのポートレート」・・・72点 »