『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』・・・81点

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←小さい体にブラピの顔だけ差し替えたり、タトゥを消したり、
CGで何でもあり状態だったそうです。
CGってスゴイ・・・(--;
金さえかけりゃどんな映像も思いのままか?
(デイジーのバレエも顔だけケイト・ブランシェットの顔と差し替えたんだって。もう役者が色んな努力する必要なくなるなぁ~)

ブラピが若返っていく男を演じた『ベンジャミン・バトン』(2008・米)を借りて観た。
監督デヴィッド・フィンチャー。出演ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・フレミング等。

老人のような体で生まれ、年をとるごとに若返っていく男の一生を、彼が愛した女性の一生を絡めて描く。

最後はどうなるのか。そこが最大の関心でしたが、う~む、コレちょっと変だよね?
だって○○の時は××で、△△の時は□□なんて。
それならいっそ△△の時は☆☆なら納得できたんだけど。
(観てない人、サッパリわからんレビューでゴメンナサイ)

しかし、ブラピにあんな瞳で見つめられちゃ~もうメロメロ~heart01lovelyheart01
彼の言う「永遠」はあったんだろうか?
心にはあったと思いたいけど、肉体は時と共に移ろいゆくモノで・・・
彼女にしてみればキツイよねdespair

ブラピ本人を見てると、結構な年月いけるもんだなぁとも思えますが☆

●● 私的、気に入った度・・・・・81点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

「数奇な人生」の物語に興味のある人。主人公だけでなく、色んな人生がでてきます☆

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一行感想パート14。(『ボーン・アルティメイタム』『ステップアップ2』『チェンジリング』『デイブは宇宙船』『シャイン・ア・ライト』『ダイ・ハード』『キューティー・バニー』『胡蝶の夢』『ミラーズ』)

今回は観た順番に並んでます♪
実はいつも一行感想シリーズを書く時、どういう順番で書くか悩んでるんですが・・・。
(観た順に書くのが基本だけど、あとから探す時にアイウエオ順の方が探しやすいんじゃないかな~とか、気に入った順に並べた方が何がしかの参考になるかな~とか。)

あと、順番だけじゃなく、3本ほどに小出しにしていったほうがいいかなぁとか、画像は有り無しどちらがいいかとか。あらすじ紹介は必要か、とかも。
一度、皆さんのご意見も聞いてみたいです☆(きっと聞いても自分勝手にやるんだろうけど。ゴメンナサイ。←先にあやまっとこ

・『ボーン・アルティメイタム』 (2007・米)
 監督ポール・グリーングラス。主演マット・デイモン。

ボーン・アルティメイタム [DVD]

TV放映で鑑賞。
以前レンタルした時、寝てしまったので、そのリベンジ★
今度は寝ませんでした! だから許して~(←雨里さんへ)

寝るヒマがないくらい逃げ回って、コチラからも仕掛けていって、でも特に心に響くような話でもなかったな~と言うのが正直な感想ですが。

新三部作とか出来そう。またはエピソード0とか。

・『ステップ・アップ2 ザ・ストリート』 (2008・米)劇場未公開。
 監督ジョン・チュウ。出演ブリアナ・エヴィガン、ロバート・ホフマン等。

ステップ・アップ2:ザ・ストリート デラックス版(DVD) ◆22%OFF!

ジャケに「MTVムービーアワード最優秀キスシーン賞受賞」とあったので、キスシーン・フェチの私としては黙っていられず、借りて観た。
受賞したキスシーンは、「木の上で電飾に囲まれて」のココかな・・・
う~む、ちょっと少女趣味(´д`)

前作の主役タイラー君がちょっとだけ出てたのが嬉しかったheart04

・『チェンジリング』 (2008・米) PG-12。
 監督クリント・イーストウッド。主演アンジェリーナ・ジョリー。

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C・イーストウッド監督なので、かなり期待しての鑑賞。

おお~これは・・・
期待した以上に衝撃的なストーリー展開で、大満足の一本。
凹みーズ的にもオススメです★

これが実話とは、恐ろしすぎる・・・ ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

・『デイブは宇宙船』 (2008・米)劇場未公開。
監督ブライアン・ロビンス。主演エディ・マーフィー。

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体長10cmほどの宇宙人達が、人間型の宇宙船に乗ってニューヨークにやってきた!というコメディ。

子供と観る為に選んだ一本。 コレ、すごく面白かった~♪
最初から最後まで退屈な場面もなくて、シモネタも無し。
ファミリーで楽しむのに最適な一本です(^^)v (もちろんお一人でも♪)

途中「ミート・ローフ食べる?」と言われてデイブ達が驚く場面がある。これは「ミート・ローフというロック歌手がいる」という知識が無いと面白くないでしょう☆

・『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』 (2008・米)
 監督マーティン・スコセッシ。

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト デラックス版 [DVD]

すごく映画館の大スクリーンで観たくて、でもあっという間にレイトショーでの上映しかなくなって涙をのんだ一本。
M・スコセッシ監督と言うのでかなり期待しての鑑賞。

あ~知ってる曲が4曲しか無かった(´д`) 睡魔・・・
(知ってたのは「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「涙あふれて」「スタート・ミー・アップ」「サティスファクション」)

いやしかし、ミック・ジャガーの腰振りには悩殺されました・・・
まさか60のオッサンに悩殺されるとは(@@)

・『ダイ・ハード』 (1988・米)
 監督ジョン・マクティアナン。主演ブルース・ウィリス。

 ダイ・ハード

TV放映があったので鑑賞。
これは何回観ても面白いわ~(もちろん殿堂入り♪)

今回、注目してみたのは「アピカイエ~」ってセリフはどこで言ってるのかと、「Hi、honey」ってセリフが吹き替えではどうなってるか。
「アピ~」については「アピカイエ~、ざまーみろ」ってのが確かにあった!
「Hi~」の方は「よ~(や~、だったかな)ハニ~」としぼり出すように言っていた。私は吹き替えじゃ無い方の、本人はボロボロなのに軽い感じでいう「Hi、honey」が好きだな♪

・『キューティー・バニー』 (2008・米) 劇場未公開。
 監督フレッド・ウルフ。主演アンナ・ファリス。

キューティ・バニー [DVD]

27歳の元バニーガール(愛されキャラ全開)が寮母になって、モテナイ寮生を変身させる学園コメディ。

主役のシェリーがすっごくポジティブ・シンキングでいい感じ(^^)
皆を巻き込んで引っ張っていく力があって、思いがけず元気になりました~♪♪

シェリーの行動力がまたスゴイ。
人を動かす時はまず肯定してから、など参考になる事多し。
(「あら~その曲すっごく素敵!でも今度はコッチを試してみない?」等)

中盤、イケテナイ女子達を大変身させるんだけど、あまりに変身しすぎて誰が誰だかワカラナイ~(@@)

・『コッポラの胡蝶の夢』 (2007・米/独/伊/仏/ルーマニア)
 監督フランシス・フォード・コッポラ。出演ティム・ロス、アレクサンドラ・マリア・ララ等。

コッポラの胡蝶の夢 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

雷にうたれた老人が、回復すると若返っていて・・・

コッポラの新作なのにほとんど話題にならなかった一本。
一抹の不安を抱えつつ鑑賞。

あ~。結局どういう事? そういう事?
邦題ネタバレ・・・(´д`)

・『ミラーズ』 (2008・米) R-15。
 監督アレクサンドル・アジャ。主演キーファー・サザーランド。

ミラーズ (完全版) [DVD]

キーファーの吹き替えが『24』のジャック・バウアーと同じ声と聞いて鑑賞。おお~ジャック・バウアーだぁ~♪

今作は2003年の韓国映画『ミラー 鏡の中』のハリウッド・リメイク。
怪奇現象の原因は、オリジナルとリメイクでまったく違ってて驚きました(@@) よくココまで激変させたなぁ~

オリジナルではクライマックスで鏡に入って対決、って場面があったのであのラストにつながったんですが、リメイクのほうではそんなシーン無かったような。

評価したい点は、オリジナルには無かった”手のひらベッタリ描写”。
あれがあんな沢山。って事は・・・(lll゚Д゚)
それと凄かったのは”風呂場で口が”・・・の場面。イデデデ!!

あんまり「一行」感想じゃないね^^;

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にんじんクッキーを作りました。

091115_17250001 凹む出来事が2日間ほど続いてありまして・・・
(パパぴょんとケンカ、等のクダラン理由ですが★)

午後3時過ぎ、ポカポカと陽の当たる部屋で「あ~日曜日が終わる~」と凹みモードはMAXに。

「元気出せママー!!」と大きな声で自分に喝。
そして「よし、にんじんクッキー作ろー!!」 

♪僕らがこの世で好きなのは にんじんクッキー作る事♪
♪ぐり・ぐら・ぐり・ぐら♪ (←パクリ^^;)
と、無理やりハッピーモードに切り替えて作業に没頭。
(でもBGMは大音量のソフトバレエ)

↑出来たのがコチラ

目分量でテキトーに作ったので、クッキーだかなんだかよくワカラナイ仕上がりですが(クッキーというにはソフト過ぎる感じ)、皆喜んで食べてくれました☆
ちょっと元気でた~(^^)

イメージしたのはこの本↓の最後に出てくるにんじんクッキー♪

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著者:中川 李枝子
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「奇術師フーディーニ ~妖しき幻想~」・・・80点

 Movie/奇術師フーディーニ

←ガイ・ピアースがモジャモジャ頭・・・でもやっぱ素敵heart01
 キャサリン・ゼタ・ジョーンズがまた、美しい~!!lovely
 今まで観た出演作の中で一番キレイだったような気がするheart04

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ガイ・ピアースが出てると言うので『奇術師フーディーニ』(2007・英/豪)を借りて観た。監督ジリアン・アームストロング。出演キャサリン・ゼタ・ジョーンズ(メアリー役)、シアーシャ・ローナン(メアリーの娘役)。『つぐない』の少女ブライオニー!)、ガイ・ピアース(フーディーニ役)等。

伝説の奇術師とのスリリングな駆け引きを描いた、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演のラブサスペンス。
奇術師のフーディーニは、他界した母の遺言を言い当てた者に賞金を与えると宣言。イカサマ霊能者のメアリーは何とか賞金を手に入れようと奔走する。(TSUTAYA DISCUSより抜粋)

フーディーニって有名ですよね~。ウィキを読むと「現在アメリカで最も有名な奇術師」とありました。日本でいう「引田天功」みたいな感じでしょうか。
(ちなみに私にとっての引田天功は一代目の男性の方。現在の二代目は引田天功というより’プリンセス・テンコー’。)

『ラスト・アクション・ヒーロー』ではフーディーニが魔法をかけたチケットで、映画の世界に入ってましたよね。(←もはや奇術師ではなく魔術師・・・★) 
なんとなくもっと年寄りのイメージだったんですが、ココで描かれるフーディーニは筋トレに励み、各地で精力的にファンサービスもする、パワフルでストイックな体育会系。

そして母の霊との交流会をして、もし交信できたら莫大な賞金を払うと。
しかしイカサマなら許さんぞと。(見抜くのはお手の物~)

今作で描かれるアレやコレやのエピソード(賞金付き心霊交流会、「腹殴っても平気」芸など)は、実際の話でもあったようです。
これから観るつもりの人はネタバレになるので、観る前にフーディーニの経歴を検索するのはヤメた方が良いでしょう。

それほど派手さはないけど、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの魅力で目の保養な一本でした♪
フーディーニがちょっとマザコンっぽかったのが引っかかりましたが^^;

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

ミステリアス&ロマンティックな雰囲気の映画が好きな人。
フーディーニに興味のある人。

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「ハーヴェイ・ミルク」

ハーヴェイ・ミルク [コレクターズ・エディション] [DVD] DVD ハーヴェイ・ミルク [コレクターズ・エディション] [DVD]

←こうして本物の写真を見ると、
いかにショーン・ペンが頑張って似せてたかが分かる~!
'84年アカデミー長篇記録映画賞を受賞した作品です。
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『ミルク』がまだまだ新作なので、ドキュメンタリーの棚にあった『ハーヴェイ・ミルク』(1984・米)の方を借りて観た。監督ロバート・エプスタイン、リチャード・シュミーセン。

えー、今回の記事はネタバレ全開です。
ドキュメンタリーだし、いいよね~? と、遠慮なく書かせていただきました☆

(以下、ネタバレ↓)

ハーヴェイ・ミルクは大卒後、海軍、証券アナリストを経て、ブロードウェイでプロデュース業を、その後ベトナム反戦運動に関わり、ゲイの解放運動へと至る。そして移住したサンフランシスコで、市政執行委員に当選。市長G・マスコーニと共にゲイだけではなくマイノリティ差別撤廃を働きかけたが、同じ委員である保守派のD・ホワイトによって、市長もろとも暗殺される。(allcinemaより抜粋)

まだまだ同性愛に対して保守的だった70年代。
サンフランシスコの写真店を経営していたハーヴェイ・ミルクは、’よりよい世界を作ろう’という使命に燃えていた!
いや~何かを成し遂げる人というのは、パワーが違うわ~

人当たりの良い笑顔でニコニコしながらも、あきらめず・根気強く・粘り強く、芯の強いミルク氏。
徐々に地盤を固め、三度目の選挙で見事に市政執行委員に当選。
だが精力的に活動していた矢先、任期わずか11ヶ月の時に同じ委員だった仲間に暗殺されて・・・

彼はゲイへの偏見を無くすことに多大な貢献をした人だと思う。
そして写真店のあったカストロ通りでは顔役で、とても皆に愛された人だったよう。

彼の氏を悼む人々によるキャンドルの行進・・・。優しい灯りがとても切ない。

陪審員が保守的な人物ばかりで占められたせいで、犯人側に有利な裁判となり、二人も殺したのに7年ぽっちというごく軽い刑に。(←「あまりに軽すぎる」と暴動がおきたそうです。)
殺したのが市長だけだったなら、おそらく一生刑務所から出られなかっただろう」という言葉が非常に重い。
つまり、「ゲイを殺すのは良い事だ」との考えが根底にあったという・・・。
それ、何!? 
そんな風に考える人間の方が怖いよ・・・

犯人は今作を観て、1985年(出所後二年足らずで)自殺したそうです・・・。

●● 私的、気に入った度・・・・・観てよかった(;;) ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

(アメリカで)同性愛を公表している人としては初めて公職についた人物、ハーヴェイ・ミルクに興味のある人。

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「隠し砦の三悪人」・・・71点

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←マツジュンとまさみペアは、時代劇にしてはちょっと声が軽い気がした。
現代の恋愛モノとかならちょうど良いんだけど・・・
発売日:2008/12/12
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TV放映していた『隠し砦の三悪人』(2008・日本)を観た。監督:樋口真嗣。出演:松本潤、長澤まさみ、宮川大輔、阿部寛、椎名桔平など。

黒澤明の同名映画のリメイク。(ジョージ・ルーカスはそのオリジナルを観て『スター・ウォーズ』を考えた、と言われている。)

オリジナルは観てないので、どの程度忠実なリメイクなのかは判りません。が序盤に明らかにダースベイダーみたいな敵役が出てきたので「おお!!(@@)」と。

タケゾウとシンパチの凸凹コンビがR2D2C3POなのかな~
じゃあルークは?
タケゾウが主役だし、彼がルークも兼ねてるような感じかな~

アイドル映画でしょ、とナメテてたせいか、「あれ、意外と面白いね!」ととても楽しく鑑賞していたのですが、終盤徐々にグダグダに・・・

グダグダポイントその1・・・姫が女の格好に戻ってから、急にオンナオンナしちゃったのは変すぎる。それまであんなに勇ましく頑張ってたのに。キャラかわってるやん!

その2・・・アゴの下あたりを撃ったら、首ちぎれて頭吹っ飛んでた。どんな銃やねん。

その3・・・その銃の火花で爆発したんだと思うけど、その間に六郎太はどうやってアソコまで逃げ延びた? 魔法でも使ったのか?

その4・・・馬止めて喋ってんと、はよ進めや!

その5・・・平民が皆、お姫様の顔じっと見てるよ・・・ 頭が高いにも程がある★

などなど、一挙に「アホらしーて観ちゃおれんわ」な状態に(´д`)
ソコまでは大変面白かっただけに残念。
オリジナルでもこんななのかなぁ??

●● 私的、気に入った度・・・・・71点くらい ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

時代劇アクション活劇が好きな人。

エンドロールで「宮川大輔」と出たので「えっ大助花子の大助、どこに出てたんだろう??」と思っていたが、シンパチ役が宮川大輔という若手さんだったらしいです・・・ややこしいよ!

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マイケル・ジャクソンと矢沢永吉。

『THIS IS IT』の中で、マイケルが「観客が観たい曲を演(や)る」と言っていた。
観客・ファンの望むものを(かつ最高のパフォーマンスで)提供する。まず観客ありき。

その言葉を聞いて、5年ほど前に観た矢沢永吉のステージを思い出した。

5年前、「ロック・オデッセイ」という夏のロックフェスのチケットが当たったことがある。(興行的に失敗で、この年限りのイベントでした・・・★)
2日間あるうち、私はレッド・ホット・チリ・ペッパーズレニー・クラヴィッツラルク・アン・シエル(^^;)が観たくてその日を選んだのだが、その日のトリは矢沢永吉であった。(もう一日はエアロスミスがトリだった)

で~最初はあんまキョーミなかったんで、ラルクのチョット前くらいから入って見てました。

ラルクは、hydeがプリプリしてて可愛かったです♪

次がレニー・クラヴィッツ。正直、レニー・クラヴィッツ好きって言っても一曲しか知らんし、似たような外見のコーラスの人とか一杯出てきて「顔わかるかなぁ・・」と不安に★
でも出て来た瞬間、「あっあれがレニーだ!」とすぐ判りました
なんていうか、飛び跳ねる肉団子みたいなんですよ! 
ゴムマリみたいな、スゴイ躍動感、リズム感。 あれは衝撃的でした。

次レッチリ。私はごく初期のビヨンビヨンした躍動的な感じが好みだったんですが、妙にデジタルな打ち込みのビートでちょっと暗め? 
昔の方が好きだな~なんて感じたり。

で、最後が矢沢永吉だったんですが。

スクリーンに次の出演者名「矢沢永吉」って出た瞬間、会場が’ウォ~~~!!’。
それまでの出演者の時はコンサートって感じでしたが、永ちゃんの時だけ全然空気が違って。
あれは・・・そう、正にお祭り^^;

そして永ちゃん登場。ベタに白のスーツです。
ポスターなんかで見たとおりの永ちゃんがソコにイター!
そしてマイクスタンドをキレイな円形に振り回す伝説(?)のアクションも惜しげも無く披露。
他にも、みんなで楽しくタオル投げやら・・・

観客の望むモノを提供する。
ショーマンシップにあふれた、素晴らしいステージでございました。
あの人、絶対エエ人やわ~

えー、前置きが長くなりましたが。

キヨシローが亡くなった時も、ココ何年かほとんど話題に登ってなかったのに、急に「キング・オブ・ロック」とか皆して騒ぎましたよね。

そしてマイケルが亡くなって、今までイロモノ的な扱いだったマスコミ(&世間)がまた手のひら返したように「キング・オブ・ポップ」と持ち上げまくって・・・(いや、異論はありませんが。)

つまり何が言いたいかというとですね。
もっと生きてるうちに大事にしてあげようよ。すごい才能を持ってる人達なんだから。

あー。いや、まずはもっと親孝行しなきゃな・・・
(「親孝行したい時には親は無し」って言うしね)
パパぴょん&子供にも優しくしなくちゃ・・・ いろいろゴメンナサイ~(ーー;)

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マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1枚組通常盤) Music マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1枚組通常盤)

アーティスト:マイケル・ジャクソン
販売元:SMJ
発売日:2009/10/28
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11月の映画の日(1日)が、日曜日と重なった。この日の上映作品で、映画館で観るべき一本といえばコレしかないでしょ!という事で、マイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』(2009・米)を観に行った。監督ケリー・オルテガ。

2009年6月25日、世界中に衝撃が走ったマイケル・ジャクソンの突然の死により、幻となったロンドン公演“THIS IS IT”。本作は、死の直前まで行われていた長時間に及ぶリハーサルを記録した映像を基に、今回のステージでクリエイティブ・パートナーを務めていたケニー・オルテガ自ら監督として幻の公演を再現する音楽ドキュメンタリー。(allcinemaより抜粋)

スゴイ迫力。
リハ映像なんだけど、大きなホールにセットを組んで本気でキレのあるダンスを披露してくれるので、フィルムコンサート(←懐かしい響き^^;)を観ているかのよう。曲もそれほど細切れでも無いし。

ステージで使われるはずだった映像もあり、趣向を凝らした一本の作品と言えるその映像にまた驚かされる。近未来風あり、モノクロ風あり(←ボギーと共演!?)、環境破壊警鐘風あり・・・

スタッフに「そこはそうじゃない」というダメ出しする場面でも、「怒ってるんじゃないよ。曲の為、もっと良いモノを作る為だから。」と優しくフォローするマイケル。スーパースターなのに気配りできて優しくて、かつ真面目で完璧主義。そこには一ミリの妥協も無い。

私、はっきり言って、そこまでマイケルのファンって訳でもなかったんですが、やはり「BEAT IT」や「BAD」は青春の一ページ。マイケルは50歳になってるはず(いや、実際なってる☆)なのに、動きがキレまくっている。きっとものすごく精進・練習をしているんだろう。

話は変わるが、マイケルって生活感が全くない。昔のお殿様やら、エジプトのファラオみたいに、お風呂から出たらお付きの者に体も拭かせていそうな現実離れしたイメージがある。

最高のコンサートに向けて、完璧を目指すマイケル。数々の奇行からイロモノを見るような扱いを受けてきた彼だが、とても向上心の強い、素直な人だったんだろうと思う。(でないとアソコまで伸びる事は出来ない)

こんなスゴイ人がもういないと思うと、大変な財産を失ったような気がする。
上映後、自然と拍手が起こったのも、涙腺を刺激した。(;;)

●● 私的、気に入った度・・・・・涙で合掌 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

音楽を愛する全ての人。

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「つぐない」・・・79点か?

 Movie/つぐない

Movie/つぐない
←キーラ・ナイトレイを見ていると、
 「胸が無くてもハリウッド女優になれるんだなぁ」と
 妙に勇気が湧いてくる☆

 HMVジャパンで詳細を確認する

ジェームズ・マカヴォイ@タムナスさんが観たくて、『つぐない』(2007・英)を借りて観た。監督ジョー・ライト。他の出演:キーラ・ナイトレイ(セシーリア役)、シアーシャ・ローナン(ブライオニーの少女時代役)等。原作:『贖罪』(イアン・マキューアン著)。PG-12。かなり期待しての鑑賞。

第二次世界大戦が近い1935年、イギリス。少女のついた一つの嘘が原因で、引き裂かれた恋人達。彼は監獄→兵士として前線に送られてしまい・・・

ちゃぴちゃぴさんのハマッた作品というので、すんごい期待しての鑑賞だったんですが、それが裏目に出たみたい(´д`)

題名「つぐない」とありますが、
お前、全然つぐなってないんちゃうのん!(`Д´)
あーもームカツク!!
ムカツクって言葉は嫌いだからなるべく使いたくないけど、これマジむかつくわー!!

あ でも、J・マカヴォイさんは、んもう最高でした・・・heart04
あの泣きそうに顔をゆがめるトコ、これがまた男っぽくて! たまら~ん!heart02happy02heart02
あとねあとね、「ブライオニーー!」って怒鳴る顔とか、
双子と帰ってきて「あれ、皆どしたの?」って顔とか、めっちゃツボでした~lovely

しかし、戦争さえなければ、なんとかなったかもしれないのにね・・・

●● 私的、気に入った度・・・・・ストーリー自体は71点。J・マカヴォイに87点。間をとって79点か? ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

恋愛大河ドラマが好きな人。絵的にちょっと古風&英国風な画面が好きな人。

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「イントゥ・ザ・ワイルド」・・・80点

イントゥ・ザ・ワイルド [DVD] DVD イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]

←ラストの顔、めっちゃ脳裏に焼きつくわ・・・
発売日:2009/02/27
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ショーン・ペンが監督したという『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007・米)を借りて観た。出演エミール・ハーシュ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ウィリアム・ハート、ジェナ・マローン、ヴィンス・ヴォーン、キャスリーン・キーナー、クリステン・スチュワート等。原作『荒野へ』(ジョン・クラカワー)。

若さゆえの生真面目さで自らの心と向き合い、過酷なアラスカの大自然に立ち向かっていった一人の青年の姿を追ったジョン・クラカワーのベストセラー・ノンフィクション『荒野へ』を、オスカー俳優ショーン・ペンがメガフォンをとり映画化。(allcinemaより抜粋)

裕福な家庭に育ったクリス青年が、大学卒業と同時に全てを捨てて旅に出る。
彼はあまりにも純粋で、物質主義のこの社会に馴染めなかったらしく、荒野で自分だけの人間力で生きていきたいと願い、それを実行にうつすのだ(←すごい行動力だなぁ)。
別に人間嫌いだから人里離れた土地で暮らしたいとか思ったわけではなく、どちらかというと人懐っこく、素直に夢に向かって努力するその姿勢(しかもイケメン)は、誰からも好感を持たれるものであったよう。

行く先々で出会った人たちと交流し、応援され、時には「行かないで、ずっと此処にいればいい」と言われながらも信念を曲げないクリス。
彼は幸せだったのか? 本人は幸せだと言っていたが、私には疑問である(それしか幸せと思えないのが、幸せなのかどうなのか、って所が)。
だが、本人が幸せだと言うのだから、もうそれしか仕方が無いのだろう。

でも親の立場から見れば・・・、どうしようもなくつらいと思う。

●● 私的、気に入った度・・・・・80点 ●●

☆☆ オススメしたい人 ↓ ☆☆

裕福な家庭の青年は、なぜ大学卒業を待って荒野に挑んだのか。その心の軌跡に興味がある人。

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