『THIS IS IT』の中で、マイケルが「観客が観たい曲を演(や)る」と言っていた。
観客・ファンの望むものを(かつ最高のパフォーマンスで)提供する。まず観客ありき。
その言葉を聞いて、5年ほど前に観た矢沢永吉のステージを思い出した。
5年前、「ロック・オデッセイ」という夏のロックフェスのチケットが当たったことがある。(興行的に失敗で、この年限りのイベントでした・・・★)
2日間あるうち、私はレッド・ホット・チリ・ペッパーズとレニー・クラヴィッツとラルク・アン・シエル(^^;)が観たくてその日を選んだのだが、その日のトリは矢沢永吉であった。(もう一日はエアロスミスがトリだった)
で~最初はあんまキョーミなかったんで、ラルクのチョット前くらいから入って見てました。
ラルクは、hydeがプリプリしてて可愛かったです♪
次がレニー・クラヴィッツ。正直、レニー・クラヴィッツ好きって言っても一曲しか知らんし、似たような外見のコーラスの人とか一杯出てきて「顔わかるかなぁ・・」と不安に★
でも出て来た瞬間、「あっあれがレニーだ!」とすぐ判りました。
なんていうか、飛び跳ねる肉団子みたいなんですよ!
ゴムマリみたいな、スゴイ躍動感、リズム感。 あれは衝撃的でした。
次レッチリ。私はごく初期のビヨンビヨンした躍動的な感じが好みだったんですが、妙にデジタルな打ち込みのビートでちょっと暗め?
昔の方が好きだな~なんて感じたり。
で、最後が矢沢永吉だったんですが。
スクリーンに次の出演者名「矢沢永吉」って出た瞬間、会場が’ウォ~~~!!’。
それまでの出演者の時はコンサートって感じでしたが、永ちゃんの時だけ全然空気が違って。
あれは・・・そう、正にお祭り^^;
そして永ちゃん登場。ベタに白のスーツです。
ポスターなんかで見たとおりの永ちゃんがソコにイター!
そしてマイクスタンドをキレイな円形に振り回す伝説(?)のアクションも惜しげも無く披露。
他にも、みんなで楽しくタオル投げやら・・・
観客の望むモノを提供する。
ショーマンシップにあふれた、素晴らしいステージでございました。
あの人、絶対エエ人やわ~
えー、前置きが長くなりましたが。
キヨシローが亡くなった時も、ココ何年かほとんど話題に登ってなかったのに、急に「キング・オブ・ロック」とか皆して騒ぎましたよね。
そしてマイケルが亡くなって、今までイロモノ的な扱いだったマスコミ(&世間)がまた手のひら返したように「キング・オブ・ポップ」と持ち上げまくって・・・(いや、異論はありませんが。)
つまり何が言いたいかというとですね。
もっと生きてるうちに大事にしてあげようよ。すごい才能を持ってる人達なんだから。
あー。いや、まずはもっと親孝行しなきゃな・・・
(「親孝行したい時には親は無し」って言うしね)
パパぴょん&子供にも優しくしなくちゃ・・・ いろいろゴメンナサイ~(ーー;)
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